Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
OA
自己を語ることと想起すること
著者
野村 晴夫
出版者
心理学評論刊行会
雑誌
心理学評論
(
ISSN:03861058
)
巻号頁・発行日
vol.51, no.1, pp.99-113, 2008 (Released:2019-04-12)
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Altmetric.com
Google Scholar
Twitter
(2 users, 3 posts, 0 favorites)
複数の経験をストーリで繋ぐことで"意味"が生まれる。言い換えれば経験によって生まれた複数の自己を意味によって組織化することで、人の実現傾向が高まる。こう考えると組織と個人は相似系でとらえれるから組織論が適応できるのではないかな。(消しちゃったから再ツイート) https://t.co/ri4oo1qCNU
自己の複数の経験をストーリにすることで"意味"が生まれる。言い換えれば、あらゆる経験によって生まれる自己を意味によって組織化することで実現傾向を発揮し、自己実現に繋がる。 こう捉えると組織も個人も相似系でとらえられるから組織論を個人に転用できるな。考えよ。 https://t.co/4G9ZE01j5D
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/51/1/51_99/_article/-char/ja/
(2)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/51/1/51_99/_pdf/-char/ja
(1)