6 0 0 0 OA コメントⅡ 複合現象としての「予言の自己成就」
- 著者
- 正村 俊之
- 出版者
- 社会学研究会
- 雑誌
- ソシオロジ (ISSN:05841380)
- 巻号頁・発行日
- vol.40, no.1, pp.51-57, 1995-05-31 (Released:2017-02-15)
言及状況
外部データベース (DOI)
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それは「予言の自己成就」と言うやつです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/soshioroji/40/1/40_51/_pdf
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いろんなテクニカル分析があるけど、やっぱり、社会学者のマートンを引き合いに出すまでもなく、みんなが使っているから予言が自己成就するわけだし、そうなれば一番シンプルかつわかりやすいのがいいと思う。
参考PDFーー 「複合現象としての予言の自己成就」正村俊之https://t.co/6FMBgK5uyq
@dozeu2020 失敗した時の言い訳を準備しておくと、本当に失敗する心理現象があると知ってから、私も言い訳を準備しなくなりました。応援しています。
https://t.co/EUDXeJyhEn
厳密な、というのはこのへん参照。https://t.co/jCkbrH4QkO
まぁ署名する人が「署名がなければ微罪になっている」という予言を信じ、かつその予言が誤っている、まで言えないと本当はいけないが。