著者
柿沼 薫 エンギュイエン フロリアン 福成 雅史 小紫 公也 小泉 宏之
出版者
宇宙太陽発電学会
雑誌
宇宙太陽発電 (ISSN:24321060)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.1-3, 2018-04-01 (Released:2018-04-06)
参考文献数
6

マイクロ波ロケットの実現化には高効率のビーム伝送技術が不可欠である.本研究ではその方法としてフェーズドアレイ送電アンテナによるミリ波集光を検討した.飛行高度に併せて焦点を変化させ,機体側の受電アンテナを小さくしつつ高効率な送電を行おうとするものである.結果,広い高度領域にわたり高い伝送効率が得られ,フェーズドアレイを採用しない場合に比べ,地上システムに必要なミリ波発振器の数は1/6程度となった.

言及状況

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@wakoh88 こういう計画もあるらしい。少なくとも、マイクロ波ビームを宇宙空間まで照射出来るアクティブフェイズドアレイレーダー(位相調整型 電波照射装置)は実現可能なんだなぁ。言わば「どこでも電子レンジ」。これを良い方向に使うか、悪い方向に使うかは、人間次第。https://t.co/8iezoZDNdS https://t.co/AQ4ax06Dfm

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