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OA
多変数フーリエ級数と格子点問題について
著者
倉坪 茂彦
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学
(
ISSN:0039470X
)
巻号頁・発行日
vol.63, no.1, pp.103-118, 2011 (Released:2013-10-07)
参考文献数
54
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
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多変数フーリエ級数の収束の研究の歴史がまとまっていてよかった. 多変数フーリエ級数と格子点問題について https://t.co/UYfIm1ctFl
多変数フーリエ級数と格子点問題について — Gibbs–Wilbraham現象,Pinsky現象そして第3の現象 — 倉坪 茂彦 https://t.co/37gmRPLQIr
d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという恐ろしい事態が生じるというhttps://t.co/SYv3LbJLNj https://t.co/PQhYgYOdki
多変数フーリエ級数の収束は難しいという感想を持った。https://t.co/1J89b51rZm
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/63/1/63_0631103/_article
(1)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/63/1/63_0631103/_pdf/-char/ja
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