ceptree (@ceptree)

投稿一覧(最新100件)

RT @ultimatile: "手書きTeX"じゃん https://t.co/LxPG9u6us4
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @lucres971558: https://t.co/up9gwCX0pj 耳介による音源方向特定 公文 誠 上下方向の音源の特定方法について触れている ロボットへの応用を考えている人がいるのね
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
図1のリアルワールド感すごない 竹森幸一, 三上聖治, & 仁平將. (2001). 集団検診における血圧測定値の末尾の数字の読み. 日本循環器病予防学会誌, 36(3), 157-162. https://t.co/Fm4BfkHhdD
RT @triadsou: イベント予測モデルの評価指標.篠崎 智大, 横田 勲, 大庭 幸治, 上妻 佳代子, 坂巻 顕太郎.計量生物学. https://t.co/ffeZLLvm4I
これかな Kimura, K., & Kimura, N. (2020). Multi-static Inverse Wave Scattering Theory and Microwave Mammography. SYSTEMS, CONTROL AND INFORMATION, 64(3), 87-91. https://t.co/86jDJNr0wB
RT @ceptree: > 観測データが与えられたとき, モデルの尤度は, そのモデルの定める確率分布からこのようなデータが得られる確率(あるいは確率密度)として定義される. エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 https://t.co…
> 観測データが与えられたとき, モデルの尤度は, そのモデルの定める確率分布からこのようなデータが得られる確率(あるいは確率密度)として定義される. エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 https://t.co/8mJZk2ktpe
中性子干渉計 対 談 『中性子干渉計の気持ちは?!」 https://t.co/V2LnszFgk7
RT @sasaburo: 「やがて,彼らは卒業してゆき,プログラムと疑問点だけが残された.疑問点を解決しようとすれば,自分でプログラムを書くしかない.」 https://t.co/HoTCTdvulh
RT @ceptree: 数学史講義(第 12 回):数学の基礎をめぐって  2 ; カントルの無限集合論, 林 知宏 https://t.co/czRhjZU4lN
数学史講義(第 12 回):数学の基礎をめぐって  2 ; カントルの無限集合論, 林 知宏 https://t.co/czRhjZU4lN
ちなみに > 過去20年間のノーベル物理学賞受賞者のh-indexを 算出したところレンジは22〜79となり,平均値は 41,メジアンは35であった(5 研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標 https://t.co/LMFzdnbETp
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
多変数フーリエ級数と格子点問題について — Gibbs–Wilbraham現象,Pinsky現象そして第3の現象 — 倉坪 茂彦 https://t.co/37gmRPLQIr
Picard の公式による第一種積分方程式の解の数値的構成法 https://t.co/NvaVYXnDaA
実数の連続性の公理と同値な性質 https://t.co/KzJjcCBqoX https://t.co/uYx5B0ZTCO
「博士称号を返上」東京朝日新聞1911年2月24日『新聞集成明治編年史. 第十四卷』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー) https://t.co/822bOMrtqy https://t.co/xsG2ORdZP3
つよい 室谷 義昭, SIR感染症モデルからSIRS感染症モデル,および関連するモデルへの大域漸近安定性, システム/制御/情報, 2015, 59 巻, 12 号, p. 440-445, https://t.co/B1DqutPxf5 https://t.co/VHIIn4zd1J
S(t)I(t-τ)という遅延のいれ方の文献 Ishikawa, M. (2017). 時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析)Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers, 30, 115-121. https://t.co/HtCxguO3Ob
RT @aaaKUKIaaa: ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study…
RT @aaaKUKIaaa: ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study…
RT @Paul_Painleve: Carlesonの定理 https://t.co/dTrYQxfaPQ はLacey and Thieleによる証明が有名だが、そう簡単でもない。ググるとL-Tを紹介したスペインの修論二つ https://t.co/cRzgJ5OaGZ h…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @tak_yamm: "Deep Learning for Spiking Neural Networks" SNNの教師あり/なし学習の最新の訓練手法を日本語で解説してくれている論文。Feedback alignmentなどBiological backpropの話も…
RT @coJJyMAN: 偏微分方程式を数値計算で解くための差分化を考えることに疲れた。。 初めから安心して扱える差分化に方向転換してみようかな。 連続から離散へ 可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/t5O8XCB1yz
RT @ceptree: この事件がきっかけと思われる論文にvivioでのテトロドトキシンのアコニチン(トリカブトの毒)への影響の報告例がないと書かれててまじかとなった。 > However, there are no reports on the influence of…
@bicycle1885 教科書のってんねんな > なぜ、「赤い繭」を高校生に読ませようとしているのか? https://t.co/EsCgHQPKI4
RT @EADGCGDA: 平賀良蔵『ベクトル解析』(1936)は目次を見る限りGibbsの影響を強く受けている https://t.co/g9M5wKnhR7
RT @EADGCGDA: 河口商次『ヴェクトル解析學』(1933)の目次に ・反變Vectorト共變Vectorトノ關係 ・Tensorノ幾何學的表示 ・共形變換及ビ射影變換 とか書いてあって気になる https://t.co/odqMFB8ZD1
RT @sun_ozon: @adastraperardva 「スパイキングニューラルネットワーク 学習法を中心として」の3章の一文です。 https://t.co/FrXwSLUJux
変分法による随伴方程式を用いたデータ同化作用について https://t.co/EWxuIX9aC8
RT @ballforest: 『再生核ヒルベルト空間から眺める標本化定理』https://t.co/kegKoxOdzM
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 最適化コンパクト差分とシンプレティック積分法による時間領域音響計算(岩津 玲磨ほか),2008 https://t.co/kZO9HoQfy7
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 浮動小数点演算における相対丸め誤差の平均と分散について(小沢 一文),1980 https://t.co/OilHOgqEMf
RT @kaisekigakumoyo: 関連してHale--Townsend (2014) SISC https://t.co/kMY4NAStxp の多項式展開でChebyshevとLegendreの基底変換をする話に森・須田・杉原論文(日本語) https://t.co/…
RT @temmusu_n: @kamo_hiroyasu @UFOprofessor @genkuroki @nekomath271828 @ceptree 張替俊夫さんの『九章算術』訳注稿(25)https://t.co/VEkmILoydBによると、負数は多元一次方程式の…
RT @subarusatosi: 村井 大介『偏微分方程式の初期値境界値問題と形状最適化問題に対する数値解法の誤差解』 https://t.co/ck4euFLfGX Staggered Runge-Kuttaなど
RT @Paul_Painleve: Mergelyanの原論文はロシア語でよければネットにあります。 https://t.co/TsO0ImaTxz 英訳も存在します https://t.co/wF8GEWQIp7 L^2函数のFourier級数のa.e.各点収束で有名なCa…
RT @Paul_Painleve: @ceptree 過去に何度かtwしていますが、wikiのそのくだりは誤りで、私は数学から離れていません。1921論文 https://t.co/0KFWQHzgZf 1920年代も継続してポリテクで力学の講義を行いました https://…
Newton法とその周辺 / 山本哲朗 (1985) https://t.co/mlLtBK8xv1 https://t.co/HysUT2Ljvq
@adhara_mathphys 面白いです。むしろこの様子が面白そうだったので実装してみたという節があります笑 螺旋状に向かう手法もあるみたいです。 https://t.co/iRGHYaxI8w https://t.co/QZ79XTjFuT
Durand − Kerner法に関する注意 https://t.co/iRGHYaPjx6
国会図書館にはあるらしい https://t.co/tXOqaLwWak
RT @tmaehara: [1] 松尾 (2017): ディープラーニングと進化 https://t.co/YaNtqn6PN1 https://t.co/AVcnQqJ4WZ
RT @kakentter: こんな研究ありました:積分方程式に対する解半群およびその周辺の研究(村上 悟) http://t.co/waEdJsOhog
@gyrokineticlove 「移流方程式 周波数分散」ででてきた、これだと式(2.21)にCIP法の増幅率が載ってますね。「CIP法の安定性解析についてはUtsumi et al. (1997)に詳しい」らしいです。 https://t.co/sYkSLZhdPG Utsumi et al. (1997) Stability and accuracy of the Cubic Interpolated Propagation scheme.
RT @hidekikawahara: 他のやるべき仕事を忘れてwaveletで遊んでしまった。で、思い出して音響学会誌のバックナンバーを見たら、1991年に似たようなことを考えていた。今は計算機や検索など環境の進歩で、一週間でそれらアイデアの多くをゴミ箱行きにできた。環境の進…
分布定数回路理論の電信方程式も偏微分方程式だけども? >「常微分方程式で書きあらわされる制御問題 (集中定数をもつ系)と異な って偏微分方程式で書き表された問題を分布定数系ともよぶ 」 むだ時間系の表現モデルと初期値問題 https://t.co/g938rMfX5f
RT @Paul_Painleve: 「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。…
この事件がきっかけと思われる論文にvivioでのテトロドトキシンのアコニチン(トリカブトの毒)への影響の報告例がないと書かれててまじかとなった。 > However, there are no reports on the influence of tetrodotoxin on the toxic effects of aconitine in vivo. https://t.co/frr9GBDnQp
@Dsuke_KATO @Aogiri_m2d 両耳間時間差だけじゃなくて両耳間音圧差も使うんですね。 https://t.co/0DLSVcNor1
@Aogiri_m2d 2015年でこれなんで割と未解決っぽいんですかね。 https://t.co/7jIgQoFR1z
@Aogiri_m2d 途中まで読みましたが面白いっすね〜。自分のやつでやってみたい。 https://t.co/E5ZLBJvIcE
RT @te1hen: GABAの経口摂取の効果に関しては、エビデンスに乏しいサプリメントの類のそれだと思い込んでいたが、 そうではない可能性があるようだ(藤林 et al., 2008)。 https://t.co/TtZnnqNzc1 https://t.co/MBjhiH…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
@tas3cdw ありがとうございます。ちなみに先ほど言ってたのはこれですね。 NIHのPublicAccess方針について: 査読論文の国際的な GenBank 化へ向けて https://t.co/glcEKTBMeH
藤木直人さんの指導教授の広田良吾先生の小論 > 微積分学に代わって差分学を構築しようと考えてもう四半世紀が経過した。 連続から離散へ可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/8PNKhBBZlq
RT @kaitou_ryaku: 昔の京大の電算機室は先進的だったらしい。 1961:日本の大学初の計算センターである「電子計算機室」が発足。230KHzの浮動小数演算機KDC-I(日立)による全学サービスが使えた https://t.co/MrwrunELbI 1968…
はじめに、から全然はじまらんくてわろた > 筆者は非線形波動ソリトンの研究を 1976年に提出した卒論 から開始した.廣田の双線形化法によりソリトン方程式の初期 値問題が解けることを示して... なぜ精度保証付き数値計算の研究を 追求したか 私の研究の原点 https://t.co/jEsprnZ0xX

お気に入り一覧(最新100件)

これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
#ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
産業医学ジャーナル 2023 年 46 巻 4 号 では「一般健康診断の実務」を特集していますが(https://t.co/2S2oKjUBQu)、 その中の「健康診断の項目をめぐって 2023 年 46 巻 4 号 p. 3-9」では、特定健診の項目について第4期策定までに議論されたことなども書かれています(https://t.co/9ZGSZlxGZf)
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
就業継続は高齢者の健康にプラスか?というお話です。 Will Working Longer Enhance the Health of Older Adults? A Pooled Analysis of Repeated Cross-sectional Data in Japan (Journal of Epidemiology, 2023 年 33 巻 1 号 p. 15-22) https://t.co/14fy7yyjWM

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
意思決定のための因果推論 — 過去データを用いた反事実予測の必要性と困難と方法 — | ぐぁ〜、完敗だぁぁぁ
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
> 現在の人工内耳では通常 20 個程度の電極で 200~8000 Hz の音域をカバーするのに対し,生体では 20~20000 Hz の音域を約4000 列の有毛細胞で分析する.この絶対的なセンサー数の差(電極数と有毛細胞数の差)が,人工内耳の周波数弁別能に大きな限界を与えている https://t.co/T7ZvT4qNVy グワー
@jun_makino たぶんIllustrationしているモデルだと、もう少し時間を延ばせば良いのだと思いますが、SIRSの安定性に関しては数理科学の方で盛んに議論されてきました。早稲田の故室谷氏グループが良い業績を持っていて、いま青学で教員をしている中田君が良い研究をしてますねhttps://t.co/nYSJvgk9pS
本田敏雄先生による”高次元Cox回帰モデルの統計的推測について” 2022年9月6日(火) 15:30 〜 17:30。論文版は、日本統計学会誌、生存時間解析の特集に掲載予定。 https://t.co/kbuawickw2 https://t.co/xNLqmzm9QY
歴史的には、セロトニン仮説(モノアミン仮説)がSSRI開発の原動力になったんだと思いますが https://t.co/cML1xNIFFD
Journal of Epidemiologyに採択された研究がきれいになってonline公開されました! こうやって形に残るのはうれしいですね。 https://t.co/yX8a1nl073
・計量生物学雑誌より 「生存時間解析における競合リスクモデル」 より数理的な説明。東大SPH講義とかなり近くて分かりやすかったです。 3章までが一般的な生存時間解析の数理的説明。4章以降の競合リスクモデルは難しい、、 3/4 https://t.co/D9Hnp39aga
知りたかったことがすべて書かれた論文見つけた 明日実装しよう J-STAGE Articles - 境界要素法による波動方程式の数値解析 https://t.co/cyzKBBuQjl
そういえば、「精度保証された機械学習分子シミュレーション:自己学習ハイブリッドモンテカルロ法」の記事( 分子シミュレーション学会学会誌「アンサンブル」)が1年経ったので無料公開されました。 https://t.co/57QAyIVTV9
"手書きTeX"じゃん https://t.co/LxPG9u6us4
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
ナマコ 体長 測定 検索→https://t.co/6kKUUDCwtK
Cox回帰だけでなくロジスティックでも高次元・高速スコア検定使うのか。いま書いている、高次元生存木論文の参考文献として入れておいた。 https://t.co/fh7tAkLE31
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
いつものメンバーと一緒に、ナッジ論文を書きました。論文執筆が楽しくなってきました。 https://t.co/Ot1C5ptwc2
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
有限要素、何も知らなかったけど、齊藤先生(東大数理)の記事がとても面白く、勉強になったので共有。 https://t.co/gkxwrUKQO9
イベント予測モデルの評価指標(計量生物学_2020 年 41 巻 1 号 p. 1-35) https://t.co/Si8KZOv3m8
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
https://t.co/up9gwCX0pj 耳介による音源方向特定 公文 誠 上下方向の音源の特定方法について触れている ロボットへの応用を考えている人がいるのね
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
尤度のことを「いぬど」(犬度)と間違う人がいるのは知ってたが、Googleで「犬度」と検索すると「尤度」の結果ばっか返ってくるので「"犬度"」と検索してみたら、研究課題名が「犬度」になってる科研費 https://t.co/yTO4hrYCnX に辿り着いた件・・・しかも統数研じゃねぇかwww https://t.co/Edv2mFEQrw
GradientBoosting, LightGBM, CatBoostなどの決定木手法を中心にFeatureImportance, SHAPでリアルワールドデータの解釈性について(ボスが)考察しています 主にデータのエンジニアリングを担当させていただきました https://t.co/dKVHfTNz6k
一般化有限要素法の話を聞いた(1の分割で局所的になんかするやつ)が、バブシュカ・メレンクの話が日本の土木学会の論文にも扱われててすごいなと思った。 https://t.co/xm5dkBYxsT
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
#統計 数学が苦にならない人や統計力学に素養のある人は後者の https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池弘次 1980 を先に読んでおくと良いと思います。非常に易しく書かれています。
#統計 赤池さん本人による1980年の解説を以下の場所で読めます。かなり分かり易いです!お勧め! https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
@1789aorhow https://t.co/3kRS0Jgddy このへんから始めるのが良いと思います。私も読もうと思って精読できずにいますが笑
「やがて,彼らは卒業してゆき,プログラムと疑問点だけが残された.疑問点を解決しようとすれば,自分でプログラムを書くしかない.」 https://t.co/HoTCTdvulh
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
オープンアクセス / ニューラルネットの関数解析的方法と無限次元零空間 園田 翔 https://t.co/rIjdjm55SE

106 0 0 0 OA 超函数の理論

https://t.co/xXYsldrJba ナントォ、本人が書いた日本語記事もあるのか
【イベント予測モデルの評価指標】 リスクモデルの Discrimination / Calibration / Reclassification などについての総論 Net Reclassification Improvement Integrated Discrimination Improvement Decision Curve Analysis について 日本語の解説初めて読んだ、感動した https://t.co/lIW9IriAKU
あと,こういう本は,ww2の前夜に出てきたわけではなく,例えば1905年『砲工学校数学教程. 平面解析幾何学』(https://t.co/fIILJn5kOQ)や 1929年の『計算法及び計算器械』などいろいろ積み重ねはある
項目反応理論の連続型モデルの改良と推定方法に関する論文のオンライン版が公開されました。 実装はJulia言語でやってます。 https://t.co/e4QtShLERW
「物理シミュレーションの機械学習 に関する近年の動向と研究紹介」の情報まとめておきます! スライド:https://t.co/kksnlUBj0s 動画:https://t.co/UVRbigFTTQ arXiv 論文(本日アップデートしました):https://t.co/9mP1LVrhje 日本語論文:https://t.co/2G3Eek6YqE #OpenNA
イベント予測モデルの評価指標.篠崎 智大, 横田 勲, 大庭 幸治, 上妻 佳代子, 坂巻 顕太郎.計量生物学. https://t.co/ffeZLLvm4I
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
https://t.co/Q3SJ9wFi1i "単相性波形は二相性波形と比べると,除細動を成功させるために必要なエネルギーが大きい. 単相性波形を出力する装置では,最大電圧が5kV,最大エネルギーは360J程度であった.一方,二相性波形を出力する装置では,最大電圧が2kV,最大エネルギーは150~200J程度の装置が多い"
《制御理論における数学》第4回: 関数解析-直交射影と双対性を中心にして https://t.co/XotAcN1SiC
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
私のD論 https://t.co/OYjL51EN0I でも擬似逆行列を使っていますが、これはムーア-ペンローズの擬似逆行列よりも一般的なものです。 https://t.co/O0A7BWvjpz
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
@teramonagi @bicycle1885 非エルミート量子力学という話も…https://t.co/fMw6EVowq4
「ニューラルネットワークによるクライン=ゴールドバーガー・モデルの制御」 https://t.co/NuKTKzKpKH という論文を読んでいるのだけど,22年前の論文ですら,当時のコンピュータサイエンス的な流行りを抑えてないと,文脈を理解できないような記述があったり…

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
D論は Theoretical studies on quantum pump and excess entropy production: Quantum master equation approach https://t.co/wCmzlbvbiQ または https://t.co/OYjL51WnSg です。
むだ時間のPade近似と連分数展開による実現法 https://t.co/GgS4VL5lvQ
「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC
天文CFDが気になって京大にいらっしゃった松田先生の(ネットに落ちている)記事を読んでいるのですが,どうも航空CFDにおける(初期の?)一般曲線座標系の支配方程式はイマイチ良くない形らしい.どのような問題点があるのでしょうか? https://t.co/VsZX156siC https://t.co/ZzXZo9WdB8
目次みただけだとよくわからないけれど https://t.co/n1yrRTPu3V 1--5章だけなら(多分elliptic?)齋藤先生の講義ノートhttps://t.co/swl6O8Cswi と『数値解析の原理』,あと土屋先生の講義ノートで足りそうな印象だけれどな.https://t.co/zK290TCLXw どうなんでしょう.>有限要素法の数理
せっかく応用数学の人がJPSでtensor分解について講演してくれたんだけど時間が足りなくてあんまり詳しく分からなかった回 https://t.co/aSlieAEh9g
@kozawa15055091 超関数論による数値積分の論文で、端点特異性の極めて強い積分はDE公式でも計算できないと書いたら、査読者にそれは、二重指数計算でオーバーフローを起こして被積分関数が計算できていないからだと指摘されたのです。 https://t.co/NX4oS8HwCC
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
時間遅れを考慮した確率SIRモデルの安定性解析 https://t.co/BsvUWrZ8i6 システム制御情報学会論文誌 システム制御情報学会論文誌 30(4), 115-121, 2017 制御工学分野じゃないかぁぁぁ!!目を覚ませ!工学出身者も学ぶべき話じゃん!なるほど!!
時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析 - J-Stage https://t.co/Ik1dKIplvA
先行研究あるのかよ。 https://t.co/wlQvzJllbg https://t.co/VN1JioSiJW
ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study of the Humor Aspect of English Puns:Views from the Relevance Theory" https://t.co/oTJwk0FQqQ
ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study of the Humor Aspect of English Puns:Views from the Relevance Theory" https://t.co/oTJwk0FQqQ
「賭博と掏摸(スリ)の研究」という大正の本を読んでいるが、冒頭の「自序」からしてパワーがすごい 「自分はこれまで随分何の役にもたたぬことを書き散らししゃべり散らした(中略)いわば有害無益のことばかりに骨を折っていたようなもので、根が利口にできていない」 https://t.co/FwvNkt5hAS https://t.co/XEiVc7Tcnq
脳内ニューロンの自発発火は時計機能のために? @tripdancer0916 @tak_yamm https://t.co/Wq5v5YqKqL
#統計 文献紹介。今回はFisher検定とχ²検定についてフェアな評価をしている日本語による解説の紹介。 https://t.co/qz3fJWvYpw 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 【常用的に Fisher の直接確率計算を使用することは避けた ほうがよさそうである】 https://t.co/n3YMrlYMyi
連続時間制御と離散時間制御理論の融合 https://t.co/IlNpSZjadN
昔、物理学会誌に書いた論文、たまに反響があるので嬉しい。書いたのは比較的最近だけど、あの研究を始めたのは、修士2年生の時。 https://t.co/xs8ipuB8tp

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