著者
小野 鮎子 川﨑 安都紗 武永 敬明 村上 茂
出版者
国際タウリン研究会
雑誌
タウリンリサーチ (ISSN:21896232)
巻号頁・発行日
vol.3, no.1, pp.12-14, 2017 (Released:2019-11-11)

非アルコール性脂肪性肝疾患(Non-alcoholic fatty liver disease: NAFLD)モデルとして高脂肪食 負荷マウスを用い、タウリンの肝臓への脂肪蓄積に 対する作用を検討した。また、抗酸化作用に注目し、 タウリンの作用メカニズムを調べた。12 週間の高脂 肪食負荷により、肝機能の低下、肝臓への脂肪蓄積 と酸化ストレスの増加が見られたが、これらの変化 はタウリンの 12 週間混餌投与により改善された。 タウリンは NAFLD抑制作用を有し、抑制メカニズ ムの 1つとして抗酸化作用の関与が示唆される。

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”肝臓の抗酸化酵素であるス ーパーオキシドディスムターゼ(SOD)およびカタ ラーゼ(CAT)の活性は、いずれも高脂肪食負荷に より有意に低下したが、タウリン投与はこれらの低 下を用量依存的に抑制した” 抗酸化に関する作用ですねー https://t.co/gul9v9YO4g

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