著者
唐木 英明
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.17, no.5, pp.5_10-5_17, 2012-05-01 (Released:2012-09-06)
参考文献数
8

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https://t.co/EKgquPXz 唐木さん「米、ソなどが大気中で核実験を数100回も繰り返し、膨大な量の放射性物質が大気中に放出…恐怖が広がった」「福島以後、環境中の微量の放射性セシウム」→全世界で数百発への恐怖は認めるのに、福島で原爆168個分は「微量」とする歪み。
2【唐木英明「“放射能の「幽霊効果」 】 https://t.co/FxGlaMls 唐木氏曰く「実際のリスクに比べて過剰な反応をすることを「幽霊効果」と呼ぶことがある。」「放射能の「幽霊効果」は大きいが、その原因は主に、原子爆弾などの核兵器が引き起こした負の歴史に由来する」
リスクの専門家ヅラしてるこの方は、リスク比較について、ただの一回でもリスク認知の論文や専門書を読んだことがあるんだろうか。/『違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多い』 http://t.co/ZdIypRUE
こんな誤った理解でリスコミ語るなんて詐欺。オイラの授業の受講生だったら落とす。RT @somebodyssin: 「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttp://t.co/ZdIypRUE
「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttps://t.co/VAaGx2nT

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