データセンターの冷房に海洋深層水を利用した場合の省エネ性と経済性の検討 – 森野仁夫（清水建設㈱技術研究所） https://t.co/ZsAVeeIsjr 「資回収期間を10年とした場合、海洋深層水取水設備に投資が可能とされる金額は約14億円弱と推定される」

日本語と組版・再構築の歴史と今後について－文字と使用するツール・メディアとの関係性－ Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-2 No.90 2016 https://t.co/c5F1bwYHbV

眼は青色光に対して近視。青色LEDによる照明が出てきたとき目が悪くなったのかと思ったら原理的にそうなるらしい https://t.co/M5ZR9A3KjJ

見栄を張り合うのは構造的に囚人のジレンマと同じだなーと思ってたんだけど、対称性が破れたときに勝者が多くの利益を得るのか。なるほど https://t.co/IMWLdf05js

@21f その5 https://t.co/GtPox1iLUp 17巻　鵝鴨部（カモ類）　5 18巻　鶴部（ツル・サギ類）　33 19巻　鷹部（タカ類）　62 20巻　隼鵰部（ハヤブサ・フクロウ・ヨタカ類）　89

@21f その4 https://t.co/5CcNtyjY2D 13巻　烏鵲部（カラス類）　4 14巻　候鳥部（カッコウ・カワセミ類）　26　※「侯」表記あり 15巻　鴋鷸部（クイナ・シギ・ヒバリ・セキレイ・チドリ類）　51 16巻　鷗部（カモメ・ガン類）　81

@21f その3 https://t.co/ZJjhtS4RC9 9巻　駒鶯部（ヒタキ・ウグイス・ミソサザイ類）　5 10巻　雀部（スズメ・マシコ・ヒワ類、ジュウシマツなど飼鳥）　29 11巻　諸雀部（ホオジロ・アトリ類）　56 12巻　黄鳥部（レンジャク・ツグミ類）　80

@21f その2 https://t.co/pD5QfW4Vya 5巻　雉部（キジ・ヤマドリ類）　5 6巻　鳩鴿部（ハト類）　28 7巻　鸚䳇部（オウム類）　48 8巻　山雀部（キツツキ・カラ・ムシクイなど山野の鳥）　77

@21f その1 https://t.co/oet4T0rMdE 1巻　異鳥部（鳳凰など空想上の鳥？）　22コマ目 2巻　飼法部（飼い方）　46コマ目 3巻　飼法部（飼い方）　68コマ目 4巻　雞部（ニワトリ類）　94コマ目

佐賀猫退治 http://t.co/iIBYdv5u28

あとでよむ。 日本語と組版・再構築の歴史と今後について https://t.co/foPD8PYeAZ

国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR（光学式文字認識）処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB

論文は、東京工芸大学芸術学部紀要に掲載されています。 楊焮雅・伊藤剛 『「ページ」はいかにして解体したか』 https://t.co/366vdrxy8k

ゆふつづ、上代語で「宵の明星」の意味だけど、語形成は jupu+tudu 夕+唾.REDUP だったりして。「夕方のよだれ」。 宮古語(池間)で「宵の明星」は、 jui+fau+busɨ 夕食+食い+星 というらしいが、金星はメシを連想させるとかね？ https://t.co/j4dnXFFItJ (宮古語のは宵+食い+星かも知れぬが)