野生生物と社会/哺乳類科学/日本野生動物医学会誌 (@AWHS_MSJ)

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池田敬. (2023). ニホンジカにおける鉱塩の誘引効果の検証. 野生生物と社会, 11, 79-85. https://t.co/RItJPF1ura
加藤雅彦, & 伴和幸. (2023). 一動物園において給餌される一般飼料および野生動物のと体の細菌数調査. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 129-134. https://t.co/jk1V3ORm4Z
石坂聡一朗, 瀬川太雄, 石川創, & 伊藤琢也. (2023). 紀伊半島沖で捕獲されたハンドウイルカ (Tursiops truncatus) より検出された イルカ裂頭条虫 (Diphyllobothrium stemmacephalum). 日本野生動物医学会誌, 28(2), 121-127. https://t.co/PdmtxzqEvu
TAKEHANA, K., ADACHI, M., ISHIKAWA, S., & YAMAGISHI, N. (2023). Case report: Measuring the Circulating Bone Metabolic Markers of Two Asian Elephant (Elephas maximus) Calves Around Weaning. Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine, 28(2), 115-120. https://t.co/ZpbuUfgJLt
井上春奈, 森悠芽, 畑中律敏, 芝原友幸, 笹井和美, & 松林誠. (2023). 高知県内で保護された野生鳥類の糞便検体による消化管寄生虫保有調査. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 103-106. https://t.co/PzYBZdBR9U
VIK, A. M., TSUCHIDA, S., SUZUKI-HASHIDO, N., KOBAYASHI, A., AKIBA, Y., HARAFUJI, M., & USHIDA, K. (2023). Comparison of Egg Antibody Levels between Wild and Captive Japanese Rock Ptarmigans. Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine, 28(2), 95-101. https://t.co/Iifz3XBblB
吉野, 智生, & 浅川満彦. (2023). 北海道羅臼町で収容ざれたケアシノスリから得られた寄生虫. 日本野生動物学会誌, 28(2), 91-94. https://t.co/ijPYnNrKxZ
大石和恵, & 丸山正. (2023). 総説: 北海道沿岸に棲息する鰭脚類の感染症の血清疫学. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 81-89. https://t.co/qex1BKalUy
川瀬啓祐, 紙野瑞希, ... & 楠田哲士. (2023). 飼育下の雌ハートマンヤマシマウマ Equus zebra hartmannae における 血中および糞中の性ステロイドホルモン濃度動態と腟粘膜上皮細胞像の変化による発情周期のモニタリング. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 73-80. https://t.co/iHZngznZlq
中山侑, 大宜見こずえ, 田名網章人, & 小針大助. (2023). 飼育下のオオアリクイにおける異なる新奇物が行動に及ぼす影響. 日本野生動物医学会誌, 28(2), 65-72. https://t.co/zF9VyeL4rj
渡邉英之. (2023). 爪痕調査と捕獲記録の分析に基づく狭山丘陵のアライグマ生息状況の評価. 野生生物と社会, 11, 73-78. https://t.co/9Tmy07xr3C
遠藤友彦, 高木俊, 菊地玲央, & 小寺祐二. (2023). 足くくりわなの作動荷重およびイノシシ (Sus scrofa) に対する作動特性について. 野生生物と社会, 11, 65-71. https://t.co/m9b1aOVeOS
本藤聡仁, 鈴木啓太, 中西麻美, & 山下洋. (2023). 2006-2021 年夏季の京都府舞鶴湾・丹後海の底生動物群集と流入河川の水質. 野生生物と社会, 11, 31-42. https://t.co/9N83SvZvNU
Ando, S., & Oi, T. (2023). Urban Green Belts Act as Habitats for Mammals in Urban Zones of Kanazawa City, Japan. 野生生物と社会, 11, 23-29. https://t.co/5M8ZjyX9zM
吉田英利佳, 崎山智樹, & 片平浩孝. (2023). 大雪山国立公園内のエゾナキウサギ生息地における散乱ごみ. 野生生物と社会, 11, 43-48. https://t.co/jfOwRUi3Wd
藤井太一, 村上真善, & 南基泰. (2023). 国・登録有形文化財愛岐トンネル群におけるカメラトラップ法を用いた哺乳類相調査. 野生生物と社会, 11, 11-22. https://t.co/cRFDUUokCC
末次 優花, 日置 佳之. (2023) 鳥取県における運転者のロードキル防止意識に関する研究. 野生生物と社会, 11. 49-63. https://t.co/2sjJIFntPK
奥山正樹. (2023). 鳥獣保護区の指定区分および指定実績の変遷. 野生生物と社会, 11, 1-10. https://t.co/NosYGkRaRb
澤田聖人, & 阿部晴恵. (2023). 佐渡島南西部においてジムグリの胃内容物から発見されたサドトガリネズミ Sorex shinto sadonis の初記録. 哺乳類科学, 63(2), 215-218. https://t.co/W71MrZG50i
佐々木翔哉, & 大澤剛士. (2023). 南多摩地域から世田谷区の都市公園に生息するホンドタヌキの食性と人工景観の関係. 哺乳類科学, 63(1), 69-85. https://t.co/qXetbeval3
角井建, 原田正史, 野津大, 三橋れい子, & 鈴木仁. (2023). 隠岐諸島島後におけるアズマモグラ Mogera imaizumii の初記録. 哺乳類科学, 63(1), 63-68. https://t.co/VzPcNRNamV
江口勇也, 佐久間幹大, 遠藤優, 坂西梓里, 鈴木良実, 千々岩哲, ... & 片平浩孝. (2023). 浜松市に定着した Callosciurus 属リス類の遺伝的集団構造: ミトコンドリア DNA D-loop 領域に基づく追跡調査とフィンレイソンリス由来ハプロタイプの優占. 哺乳類科学, 63(1), 53-62. https://t.co/3ctbRg29hk
宮本慧祐, 永野有希子, & 松林尚志. (2023). 都市近郊におけるタヌキの農地選択性. 哺乳類科学, 63(1), 43-52. https://t.co/nsQgfL0Ztu
福島良樹, 原科幸爾, & 西千秋. (2023). 都市部に生息するハクビシン (Paguma larvata) の行動圏と移動阻害要因―岩手県盛岡市の市街地を対象として―. 哺乳類科学, 63(1), 29-42. https://t.co/0PGVMzW2qI
鈴木千尋, & 佐々木基樹. (2023). ニホンオオカミの形態学~ その研究史と今後の発展~. 哺乳類科学, 63(1), 15-27. https://t.co/7k9y9qKYSY
寺井洋平. (2023). 全ゲノム情報から知るニホンオオカミ. 哺乳類科学, 63(1), 5-13. https://t.co/AHzC7thBiP
大舘智志. (2023). 特集: ここまでわかった絶滅した日本の狼の起源―はじめに―. 哺乳類科学, 63(1), 3-4. https://t.co/gJjtm4bzFU
森嶋佳織, 亘悠哉, & 飯島勇人. (2023). 房総半島で撮影された特定外来生物キョン Muntiacus reevesi のマウンティング行動. 哺乳類科学, 63(1), 2-2. https://t.co/SIRCA0unnJ
浅原正和, 大林由実, 勝田彩乃, 神垣あかね, & 池田健. (2023). アズマモグラ Mogera imaizumii のウシガエル Rana (Aquarana) catesbeiana による被食事例. 哺乳類科学, 63(1), 1-1. https://t.co/FgZV5Xiskq

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