(A_Y)m (@A_Ym)

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RT @katzkagaya: これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
RT @tak_yamm: "Deep Learning for Spiking Neural Networks" SNNの教師あり/なし学習の最新の訓練手法を日本語で解説してくれている論文。Feedback alignmentなどBiological backpropの話も…
RT @sun_ozon: @adastraperardva 「スパイキングニューラルネットワーク 学習法を中心として」の3章の一文です。 https://t.co/FrXwSLUJux
「神経興奮と膜の力学的変化」神経細胞膜の圧力変化(電位変化ではなく)について。活動電位の伝播速度は120m/sだが圧力変化は当然音速で伝播する。海水と同じくらい? なら1500m/s。実際にそうかは別として、圧力変化も情報処理に使うというのはなんかのヒントになりそう。 https://t.co/SD1XNZP2V9
と思ったら面白そうなものを見つけた、明日読もう。 https://t.co/eENjnURJe7
RT @Kyukimasa: 『光格子系におけるエンタングルメントの動的な生成』 https://t.co/jWL09xhN03 ERPペアどころじゃない数の粒子をエンタングルメントできるから量子コンピュータとかいろいろ可能性あるのねこれ
やはり軸索上の逆伝播も存在するのか。http://t.co/R6NLjaHALK 樹状突起スパイクと軸索上の逆伝播も脳のトップダウン/ボトムアップ処理に関連しているのではと予想。具体的には順方向の伝播と逆方向の伝播が同一タイミングで衝突した場合のダイナミクスも影響ありそう。

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ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
"Deep Learning for Spiking Neural Networks" SNNの教師あり/なし学習の最新の訓練手法を日本語で解説してくれている論文。Feedback alignmentなどBiological backpropの話もある https://t.co/NH2RGJtIl4

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