Katsushi Kagaya, PhD (@katzkagaya)

投稿一覧(最新100件)

RT @KohHosoda: 長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKga…
脳における概日時計に基づいた日長情報の神経処理機構 ~野外採集のカメムシを実験モデルにした解析~ 長谷部 政治 原稿種別: 総説 2023 年 40 巻 2 号 p. 88-96 発行日: 2023/08/09 公開日: 2023/08/30 https://t.co/gg6rp3HA37 モルミルス科弱電気魚から探る随伴発射の神経メカニズム 福富… https://t.co/HX46swTew9
RT @Iguchi_Y: @genkuroki 旧帝大と言えば,池田郁男(2019)改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにI https://t.co/lg3RLBdgag p.498 左下 ,「ノンパラメトリック検定は中央値を用いた検定法」,わざわざ下線まで引…
RT @KanaeNishio: @katzkagaya おもしろい実験ですね。(アブストをざっくり読んだところでは)鉄粉を利用して平衡胞が刺激を受容したときの脚の動きを基質の有無ともからめて分析した実験でしょうか。鉄粉に引っ張られるザリガニの気持ちや如何に。関連してすごく古い…
RT @ro_tachi_jpn: ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこ…
ただし2006年なのでアップデートはかなりあります。水波先生はじめ科研費の特定領域「微小脳」に関わっていた先生方が書いてくださるかな? https://t.co/pYz5LcEOf7
RT @dynamicsoar: 具体例の一つとして、ウトウという海鳥が空中での飛翔と水中での遊泳(羽ばたき)のいずれでも、Stが効率的な範囲に入るように羽ばたき運動を調整している、という話もあったりします: https://t.co/pZJOff5JfW これと同じ著者のデ…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
比較認知科学は擬人主義とどうつきあうべきか 後藤和宏 The Japanese Journal of Animal Psychology (2012) https://t.co/shpSUxxJUY
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @Clunio: @SocStudMollDiv 承前 そして、最初に伽耶諸国からの製鉄技術が移植されたのは山陽の吉備国~安芸国なんですが、実は山陽の「砂鉄」はチタン鉄鉱質で製鉄原料としては優良ではありません。だから歴史的に製鉄地帯は磁鉄鉱質の砂鉄を産する参院の出雲国に遷…
RT @nas_alpha: 午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles -…
RT @WasaOhMyDoggo: 物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @katzkagaya: 生物の現象への探求が発端で、しかし創り出されて便利なもののほうが歴史に勝ってしまうのって悲しい。ガルバーニとボルタで、みんな電気というとボルタのことだけを知っている。論争があってそのときは勝負みたいになったけど、ふたりとも正しかった。 https…
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現…
RT @katzkagaya: 僕はこの視覚系研究は今のところしてませんが、日本だと山脇さんがカマキリで研究をされています 山脇兆史. (2003). いかにカマキリは餌を捕らえるか: 餌認知と捕獲行動のメカニズム. 比較生理生化学, 20(2), 82-95. https…
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
ひょっとしてカオス共鳴というのもあるかのかな?と検索したらあるらしい。 https://t.co/Rhg61Fn2hp

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @katzkagaya: これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @kobakaz_jp: 引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,di…
RT @dynamicsoar: 恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問…
単純化せずに捉えることと、複雑なまま捉えることは違うという指摘 Yamamoto+2007 https://t.co/iqRYqLdnA2
RT @rei_nari: 静大のフェアリーリング研究、特別推進研究が始動とのことです。素晴らしいですね〜〜 https://t.co/lAaca6bWNv
RT @hoshi_kanazawa: 先行研究のKelso&Fuchsのモデルは超有名なRovee&Roveeのモビール課題を振動子でモデル化したもので、自己組織化的に乳児の遊びが生まれることを説明し得るもの。 ↓で少しだけ解説しました。 https://t.co/ByVG…
「発達的構成論」に通じる。https://t.co/SpmRO35Zio
RT @Mako_A_Yoshida: 日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https…
昨年これを読んで10年以上経ってるのに古びないなと思っていました。https://t.co/f3YqFcLDuf
RT @katzkagaya: これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
RT @kuronekococochi: @rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49…
膜電位イメージングは冨菜さんの比較生理生化学の技術ノート ヒル神経系における両側型顕微鏡を用いた網羅的膜電位イメージング法 冨菜 雄介, Daniel A. WAGENAAR https://t.co/xKtscRHxiD
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
RT @katzkagaya: ロボティック・サイエンスとは何か 國吉2010 https://t.co/IeUxMZrhcj
RT @katzkagaya: 「ロボットの知能 - 創発実体主義の挑戦」國吉2010 https://t.co/TUKaWVbE3h
これはこちらが出典ですね。 小泉修. (2016). 神経系の起源と進化: 散在神経系よりの考察. 比較生理生化学, 33(3), 116-125. https://t.co/2EjfhLMkpd https://t.co/5BGMiuaNcV
RT @trilink0725: 明日は朝から応物で発表です〜 ロボットに分岐現象を埋め込む話をします 2023年第70回応用物理学会春季学術講演会/人工筋肉による計算: 長さ推定と分岐の埋め込みの実装 https://t.co/mpi1cT9mqb
RT @tomoki_kitawaki: 例えばこれは正しいです。「血管壁の振動によって発生する音」↓ https://t.co/8ZFdphjykC 詳しく知りたい方はこちらもどうぞ ↓ https://t.co/4XwMgi0Wqb
RT @tomoki_kitawaki: ちなみにコロトコフ音は「動脈内で起こる乱流による音」ではないです。(wikiも間違ってます) 1980年代に私の恩師が音の発生原因を解明したのですが、いまだに間違って説明されることが多いので、そのたびに「違うよ」って言ってます。 htt…
RT @tomoki_kitawaki: ちなみにコロトコフ音は「動脈内で起こる乱流による音」ではないです。(wikiも間違ってます) 1980年代に私の恩師が音の発生原因を解明したのですが、いまだに間違って説明されることが多いので、そのたびに「違うよ」って言ってます。 htt…
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現…
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/Bmiap40hPs
RT @AkrSakr: ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YC…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
こちらを再度読みながら。「カオスの正体」「ある有限桁以下に自然に熱浴が導入される」https://t.co/IggYQTIM6P
より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/XtmTgaEkna
ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
こういう記述にゾクゾクする身体になってしまいました。 https://t.co/0wO51PI81W https://t.co/0Aqobgugr6
行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
doi がついたので人によってはダウンロード可能になったかもです。https://t.co/pTjhywITun
RT @Reclinervellus: カリヤコマユバチというイモムシ(アワヨトウ)寄生蜂が、生理的操作によってホストが蛹化するのを阻害するメカニズムの解説記事。30年以上前の研究だが、とても面白く示唆的な内容。その後の進展はキャッチアップしてないが、とりあえず記事を掻い摘んで…
RT @katzkagaya: 「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#…
RT @researchat_fm: 「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/QaXuxNpUy7
櫻井さんの神経回路網と行動発現の種間比較生理研究は many to one (or a few) mapping の実証部分が特に面白い。ソフロボ勢にもオススメ。https://t.co/o0VPOyZ986
RT @hayashiyus: 1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https:/…
RT @mikebok: The color plates by artists Trinh van Nam and Phan Hay in Manning's 'Stomatopod Crustacea of Vietnam: The Legacy of Raoul Ser…

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
RT @katzkagaya: こっちは、藍 浩之さん、西野 浩史さんによる、ジョンストン器官の比較形態学 - 比較生理生化学 https://t.co/BjgYy2bfO4
並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#神経系は東 https://t.co/eDbg7pfgpU
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @katzkagaya: 似たやつで我々の業界のネタとして「神経系はなぜ東なのか-並列構造の起源に関する実験的検証」というのがある。※東→束 https://t.co/eDbg7pwjrU
RT @genkuroki: #統計 著者の粕谷英一さんが書いた統計学の誤用に関する解説はどれも非常に参考になります。例えば https://t.co/jDabzRTVos 生態学におけるAICの誤用 https://t.co/GNtnYPHWhZ Mann-Whitney…
この枠組みで議論されていればそれほど批判されはしなかったように見えますね。「 文化進化をめぐる諸問題」https://t.co/MJD6G2TzkB
甲殻類の神経原性心臓における調節神経支配 - J-Stage https://t.co/ldjKJDqAMI
甲殻類の心臓神経節 https://t.co/52sR2nDweF
安藤さんの総説貼り付けておきます。 https://t.co/vsl6SaFLtm
ロボティック・サイエンスとは何か 國吉2010 https://t.co/IeUxMZrhcj
「ロボットの知能 - 創発実体主義の挑戦」國吉2010 https://t.co/TUKaWVbE3h
RT @_zak3: いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
RT @nabenabe_0928: 甘利先生の投稿ですら4年半採択されなかった挙句,ボツになったことがあるのか...(ただしその内容は現在も相当数引用されている) https://t.co/JKs0rq15Ay
お、試みられている方がいるっぽい。https://t.co/llvwIRq8FG
やっぱりそうなんだ「論文の引用数の分布は,一般的に右に大きく歪む(対数正規分布)。大多数の論文と比べて引用数が抜きん出て高い少数の論文が存在するとき,平均は大きく影響され中央値よりもずっと大きな値になる」孫2020 情報の科学と技術https://t.co/MfXkPmq0qk
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
ナマコ 体長 測定 検索→https://t.co/6kKUUDCwtK
たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次 https://t.co/QzRQNU7UOB
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。

4 0 0 0 OA 創発システム

RT @fukufuku_7: 北村新三先生も「ポスト創発研究に期待する」という記事のなかで「工学での創発過程の解釈」というパートで同じようなことに言及されている.https://t.co/bc8p46XBSi
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/Bmiap40hPs
RT @katzkagaya: 再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているから…
赤池1980(エントロピーとモデルの尤度)での問題意識: https://t.co/p7pOvSrmun https://t.co/TeQLCcj1n6
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @Mako_A_Yoshida: (承前) 阿部貴晃(@tarmac205 )「異なる水温環境への魚類の代謝応答」https://t.co/sIgcEp6pZV 中村乙水(@itsumola )「行動的体温調節の観点から見た海産魚の採餌戦略」https://t.co/7Z…
RT @Mako_A_Yoshida: (承前) 阿部貴晃(@tarmac205 )「異なる水温環境への魚類の代謝応答」https://t.co/sIgcEp6pZV 中村乙水(@itsumola )「行動的体温調節の観点から見た海産魚の採餌戦略」https://t.co/7Z…
RT @Mako_A_Yoshida: 特集に掲載されている各論の著者(敬称略)とタイトルは以下の4報: 菊地デイル万次郎「生態学としてのバイオメカニクス」https://t.co/KbmjD3TQMO 木下千尋(@chimomonga )「海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる…
RT @Mako_A_Yoshida: 特集に掲載されている各論の著者(敬称略)とタイトルは以下の4報: 菊地デイル万次郎「生態学としてのバイオメカニクス」https://t.co/KbmjD3TQMO 木下千尋(@chimomonga )「海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ええ、私は北大出身です。もう一つ、北大の内田といえば、水泳部の先輩である内田正練さんがいます。 → 内田正練とその時代 : 日本にクロールがもたらされた頃 https://t.co/HewUDYyiWJ
でかいアメリカウミザリガニ(いわゆるロブスター)https://t.co/q66zFJbbjq ウチダザリガニ(内田亨さんへの献名)の染色体数 https://t.co/HypQkBhHVs
RT @HeathRossie: こういう発想で比較認知ができないかというのはずっと関心があって、2019年に書いた総説でしれっとPfeiferを引用してこんな段落を差し込んでいたりする。将来の宿題って感じだけど・・・ https://t.co/5Ikc9ml6DL https…
これも人気 神経系の起源と進化:散在神経系よりの考察 https://t.co/wwJMApdcOX

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会誌にて #PINN の記事を書かせていただきました。 Physics-Informed Neural Network の研究動向と液膜流れの問題への適用例 https://t.co/yl6HKUo1lj #CFD
長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同一個体と推測されます。https://t.co/rXrWYaI0vZ
『カルマンは IEEE に論文を reject されたために,その後,IEEE には一切論文を投稿しな かった,とも言われている.』 https://t.co/94HP5fPSce https://t.co/fnuuwkHCHS
ノンスパイキングが面白いなと思ったきっかけがこちら論文だったので、ザリガニの論文はちょっとだけ読んでました The Paraneuronal Nature of Neurons: Nonspiking Communication in the Crayfish Central Nervous System https://t.co/ALZCU9d82b
@studiomasakaki @ITEM87177 例えばこの辺りの論文ですね。この報告のまとめのところを読むと、正にこの動画の事を言っているような気も。 https://t.co/hiGcJiSmH3
ファジィの話だと、昔NEDOがやっていた自動運転の隊列走行の論文で操舵制御のゲインをファジィでチューニングしているのを思い出した。 https://t.co/YyMf4HHPTD
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
BME 「宇宙へ行ったメダカ ―宇宙におけるライフサイエンス研究―」https://t.co/A5tRp4030d 宇宙でもきちんと姿勢を保てる系統を選抜したというのを初めて知った。その機構として、前庭系より視覚を優先するという仮説が述べられている。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
@genkuroki それでも,もっともらしい,という説明する人も多い感じ。久保拓弥(2008)講義のーと:データ解析のための統計モデリング https://t.co/4J7ie9FqRu p.12. わざわざルビをふっている。 https://t.co/wVKAIaI76x
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
@genkuroki 旧帝大と言えば,池田郁男(2019)改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにI https://t.co/lg3RLBdgag p.498 左下 ,「ノンパラメトリック検定は中央値を用いた検定法」,わざわざ下線まで引いてある。この論文のタイトルもスゴイ。 https://t.co/kgNz4FQzsH
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
2014年の記事。すごい研究がわかりやすく解説されていて、おもしろかった。 サイズの発生学―濃度勾配のスケーリング― https://t.co/k994Vev9H6
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
@SocStudMollDiv 承前 そして、最初に伽耶諸国からの製鉄技術が移植されたのは山陽の吉備国~安芸国なんですが、実は山陽の「砂鉄」はチタン鉄鉱質で製鉄原料としては優良ではありません。だから歴史的に製鉄地帯は磁鉄鉱質の砂鉄を産する参院の出雲国に遷移します。 https://t.co/rzXgFi8Ljr
ここで阪大の藤崎先生による「現代制御理論とは何だったのか」という名解説記事へのリンクを貼るちゃんとした学術的アカウントがこちら https://t.co/8MF5b16kUy
午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/XTdpYiLdzu
@AsahinaSatoru1 @gigaspora1952 @Mycology_Japan @kinokobitonet さんに教えていただいたこの論文がまとまっていて良いと思います。 https://t.co/qjy8sSXpeV
#超算数 くもわはじきでお勉強してしまうと(論文中ではもくわ。いずれにせよキーワード解法)、わずかな捻りに対応できないという話。 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。https://t.co/eOAVoKedc3 https://t.co/WWmvrRKo1C
@konamih これがメチャクチャよくまとまってて参考になりましたね。 https://t.co/d8WPv6EMHX
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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もう20年前のものにはなるけどまだまだ良い総説だと思っている。 https://t.co/7V7CQhIAyI
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
@_maicos_ 底生のタコとコウイカは特に後唾腺でかいので、カニとか麻痺させたり体外消化する酵素を多く必要とするのに対応していると思っているのです。 後唾腺と前唾腺は両方消化酵素を含みますが、至適pHが違いますね。https://t.co/9DHswQaKN1
記事を読んで私の最初の感想はこのようなものでした: https://t.co/iINdVVhKTt
話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受けている)平均的な質の教授の講義を比較するのは公平でないかなとも。
日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。数値計算による検証。 前半は格子ゲージ理論の平易な入門になっている。
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速のない環境や日陰の環境でボウフラが増加したようです。#論文紹介
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
具体例の一つとして、ウトウという海鳥が空中での飛翔と水中での遊泳(羽ばたき)のいずれでも、Stが効率的な範囲に入るように羽ばたき運動を調整している、という話もあったりします: https://t.co/pZJOff5JfW これと同じ著者のデイルさんによる和文総説もオススメです: https://t.co/H56Ez89Vaf
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている
恥ずかしながらわかってなかったのだけれど、これか… https://t.co/YdG6XnvomN > 現状でmutation(突然変異)を変異と略して呼ぶことが行われているわけなので,variation(変異)との取り違えは現状で大きな問題になっていないのではないかと思われる 大きくはないのかもだが初学者は混乱するわ… https://t.co/BpcwP2pF9I
先行研究のKelso&Fuchsのモデルは超有名なRovee&Roveeのモビール課題を振動子でモデル化したもので、自己組織化的に乳児の遊びが生まれることを説明し得るもの。 ↓で少しだけ解説しました。 https://t.co/ByVGS854YN
日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https://t.co/J5GjuqYBHc ・データベース本体(BiP)はこちらより↓ https://t.co/i4rfvU3vTL
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
まあ、砂濾過は浄水施設では普通だし、水族館での循環型水槽ももっと古くから存在してますけどね ざっと調べただけでも昭和27年(1952年)までは遡る。 https://t.co/X7P3tQ0Fk4
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
明日は朝から応物で発表です〜 ロボットに分岐現象を埋め込む話をします 2023年第70回応用物理学会春季学術講演会/人工筋肉による計算: 長さ推定と分岐の埋め込みの実装 https://t.co/mpi1cT9mqb
@Alien_Evolve やや古いですが、こちらの図3Aでも同様の傾向がありそうです。 https://t.co/D6v3QxU9Ch
アカデミア創薬が屍累々のはそのとおりで、役割分担にそもそも無理があるのは明らかです。向いてない仕事をなんとかしようとしているアカデミアに、応用創薬のご専門の方々がウエメセでこういう茶化しいれるのは感心しない。 https://t.co/DmktzWXL40
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
例えばこれは正しいです。「血管壁の振動によって発生する音」↓ https://t.co/8ZFdphjykC 詳しく知りたい方はこちらもどうぞ ↓ https://t.co/4XwMgi0Wqb https://t.co/RY7GTcXHvo
ちなみにコロトコフ音は「動脈内で起こる乱流による音」ではないです。(wikiも間違ってます) 1980年代に私の恩師が音の発生原因を解明したのですが、いまだに間違って説明されることが多いので、そのたびに「違うよ」って言ってます。 https://t.co/t5OaLRlsFr https://t.co/bla3KBlkyw https://t.co/AvfJVmi3Vo
ちなみにコロトコフ音は「動脈内で起こる乱流による音」ではないです。(wikiも間違ってます) 1980年代に私の恩師が音の発生原因を解明したのですが、いまだに間違って説明されることが多いので、そのたびに「違うよ」って言ってます。 https://t.co/t5OaLRlsFr https://t.co/bla3KBlkyw https://t.co/AvfJVmi3Vo
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YCtpPNmN
@PINTO03091 基礎知識としては,こちらの解説論文がおすすめです(自分のボスが書いたものです). SOMやNG,GCS,GNG,GNG-Tなどについても簡単な説明がありますし,Voronoi図やDelaunay三角形分割にも少し触れてます. https://t.co/RhdKkFxv3E
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
backpropagationしないニューラルネットワーク学習法(2000) https://t.co/F84AWz80C4
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
あと有名なのは真鍋さんのノーベル賞受賞の時にも取り上げられたこちら: 石黒鎮雄博士の業績 ─観測機器・実験装置の開発とアナログコンピューティング による海洋現象解明のパイオニア─ https://t.co/Sf9YXNemIL
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
小鳥の歌学習やりませんか(我田引水 https://t.co/DdzPV9DNTc https://t.co/EbP2ppWQiz https://t.co/OUCX6BzlZy https://t.co/u7I02lef6u
物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に » J631204.indd https://t.co/oEFcuWCsOW
やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4aX9e
カリヤコマユバチというイモムシ(アワヨトウ)寄生蜂が、生理的操作によってホストが蛹化するのを阻害するメカニズムの解説記事。30年以上前の研究だが、とても面白く示唆的な内容。その後の進展はキャッチアップしてないが、とりあえず記事を掻い摘んでみた。 https://t.co/hjS8s5edvl
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
〈同じさ〉とは何か | 北島雄一郎 https://t.co/EI51KaOSvV
「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/dSWELTZD7L https://t.co/QaXuxNpUy7
「細胞は生命の構造的機能的単位であり,物質と生命が出会う場である。」物質と生命の出会う場、いいな。粘菌が迷路を解く研究でイグノーベル賞を受賞した中垣俊之さんの博論序章より。 https://t.co/iHQgnFlzcA
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
この論文の著者・山中千尋氏は、櫻井錠二博士について他にも興味深い調査をされている。 櫻井は幕末に金沢で生まれ、明治3年の12歳で英国人から英語を学び、13歳で上京、外国人教師が英語で授業する学校に入学。明治6年からは開成学校で英国人化学者アトキンソンに学ぶ。2/ https://t.co/iidzCtMzpv
理研や日本学術振興会の設立に貢献された櫻井錠二博士についてネットで調べていたら、昭和6年の天皇への御進講で、国が基礎理学研究と研究者をサポートすることの重要さを訴えた資料を見つけ、胸が熱くなった。その後150万円を下賜され、日本学術振興会設立にいたった。https://t.co/ABGFJnAZRw 1/
The color plates by artists Trinh van Nam and Phan Hay in Manning's 'Stomatopod Crustacea of Vietnam: The Legacy of Raoul Serene' are really spectacular. I had seen a few of these before, but I did not realize how many of my favorite pods are illustrated. https://t.co/3YZUswkp1j https://t.co/gGA4g5thCr

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
截頭類を検索したら、駒井卓が1919年に『動物学雑誌』に短文を寄せていたのを見つけた(国立国会図書館のサイト)。「珍奇動物」という連載の第九回。 https://t.co/fiIMEw9W7L https://t.co/QOEH8IJCn6
上のRTで紹介されている文献の著者は、岩手大学の名倉昌巳先生と兵庫教育大学の松本伸示先生。 同著者らによる別文献。 「生物の階層性と系統進化による統一的理解を図る中学校理科カリキュラムの提案」 https://t.co/XvhZyyYRYQ
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https://t.co/loZSibCLco https://t.co/7jfmHYH51B
#統計 https://t.co/jDabzRCSms 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない 粕谷 英一 2015 へのコメント そこで扱われている場合は、本質的に  有意水準15.7%の検定では、真のモデルを約15.7%で棄却する と同じです。続く https://t.co/KIDWuTJ2I0
#統計 著者の粕谷英一さんが書いた統計学の誤用に関する解説はどれも非常に参考になります。例えば https://t.co/jDabzRTVos 生態学におけるAICの誤用 https://t.co/GNtnYPHWhZ Mann-WhitneyのU検定と不等分散 https://t.co/72o3kamT40

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