Ayako Tsuchiyama (@AyakoTsuchiyama)

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JpGU-AGU Joint Meeting 2020/Detection of low-frequency aftershocks of the 2019 Ridgecrest earthquake sequence #JpGUAGU2020 スロー地震学の若手海外派遣で訪問したUC Berkeleyとの共同研究です。解析結果はポスターで紹介します。7/14(火)13:30-15:00待機予定です。 https://t.co/cwmtogfyK7
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/The diversity of similar earthquakes in subduction zone #JpGUAGU2020 学部時代から続けている深発地震の解析です。データ数を増やした結果、新たに見つかった相似地震も追加しています。7/16(木)13:30-15:00でiPoster待機予定です。 https://t.co/ttrTStuEb2

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地学雑誌の首都直下特集号 https://t.co/EFdnVo9v4n たまにメンションしていますが、古村・竹内を読むと、関東の不均質な (同心円状じゃない)震度分布の成因がわかるかもしれません。 https://t.co/hLcHpaMPDP
地震学会では3日目に「物理深層学習の断層すべり計算への適用:ばねブロックモデルにおけるSSE数値計算・摩擦特性推定・すべり予測」というタイトルで口頭発表します。 ばねブロックでの結果に加え、2次元断層モデルでの結果も少し紹介する予定です。よろしくお願いします https://t.co/2k7bowKsnX
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
明日からの地震学会、岡田は3日目午前に口頭で発表します。系統的検出シリーズ第三弾です。ご当地北海道のSSEの話もするので、ご興味ある方は是非ご覧ください! 日本地震学会2022年度秋季大会/日本海溝及び千島海溝における短期的スロースリップイベントの系統的検出 https://t.co/R18uKMgJ05
和文だと 長谷川 昭, 中島 淳一, 内田 直希, 海野 徳仁, 東京直下に沈み込む2枚のプレートと首都圏下の特異な地震活動, 地学雑誌, 2013, 122 巻, 3 号, p. 398-417 https://t.co/YbhKh7tCCU も良さげでしょうか。 https://t.co/SbPKLoF3He
割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP

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