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Ichijitsu Hosokawa
Ichijitsu Hosokawa (
@BREVIST
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投稿一覧(最新100件)
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キク科植物の交配前隔離に関わるゲノム領域の特定
北海道のアキノキリンソウ類は普通秋に咲くけれど、夏前に咲く早咲きの生態型が各地で見られるそうだ。そのような平行進化がどのようにして起こったのか調べるすばらしい研究だと思う。https://t.co/J62ZmjLKiP
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歴史ロマンも山草趣味も楽しめる植物多様性研究
去年の「植物地理・分類研究」66卷2号に阪口翔太さんの「歴史ロマンも山草趣味も楽しめる植物多様性研究」https://t.co/DhnxilbUwU が載っている。その中に次の一文がある。「各地の特殊環境に隔離分布するアオヤギバナ(渓流型)とミヤマアキノキリンソウ(高山型)については,(続く)
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北海道におけるアズマザサ属2種(トウゲダケ,ハコネシノ)の新産地とフロラ的背景
室蘭市で新たにササの北限種が2種見つかったのだそうだ。あの地はホットな場所だなぁ。https://t.co/HzhavENpu9
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Oreorchis coreana (Orchidaceae), A New Addition to the Flora of Japan
コケイランモドキなどというランが発見されたんだ。知らなかった。https://t.co/KzPD1JkbTv
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いま市町村の博物館紀要が直面している課題
持田さんは「今日ではインターネットで検出されない文献は、世の中に存在しないものと同然となりつつある。 」とかかれている。https://t.co/QDsELRL2bT ネットには検索して見つけるという機能があるけれど、このように偶然見つけるという機能もある。
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Ecological genetic studies on intraspecific variation and evolution of reproductive systems in Viola brevistipulata [an abstract of dissertation and a summary of dissertation review]
速水将人さんの博士論文の要約(オオバキスミレにおける繁殖様式の種内変異と集団分化に関する生態遺伝学的研究 )がHUSCAPで読めるようになっている。https://t.co/qo76ncU0pi
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いま市町村の博物館紀要が直面している課題
RT @yamatosh: 持田 誠「いま市町村の博物館紀要が直面している課題」日本生態学会誌 Vol. 66 (2016) No. 1 p. 265-270 https://t.co/tTuAKPbUlP おお、持田さんのこれだ!
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花粉による訪花性アザミウマ類の簡易飼育法
@persimmom_htya アザミウマのなかには花粉食のものもあるようです。https://t.co/KxX9as0i0V花が半開きになり侵入してきたのでしょうが、花粉を食べているのではと思います。葯の中を針でつつくと花粉が飛び跳ねるのです。もう少し詳しく知りたいと思います。
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北海道志
北海道の植物誌として最初のものは1884年開拓使が編纂した「北海道志」に、当時東京大学に遊学中の宮部金吾によって書かれた。これは国立国会図書館のデジタルコレクションとして公開されているhttp://t.co/ACJUU03ZtH。
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オオバキスミレとエゾキスミレの一群
学名に大きな変更をもたらしたのは1961年渡邊定元「オオバキスミレとエゾキスミレの一群」植物分類・地理 Vol.19。この論文はオープンアクセスで読むことが出来るhttp://t.co/BrHkGIxxKG。以下少し長いけれど引用。
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オオバキスミレとエゾキスミレの一群
学名に大きな変更をもたらしたのは1961年渡邊定元「オオバキスミレとエゾキスミレの一群」植物分類・地理 Vol.19。この論文はオープンアクセスで読むことが出来るhttp://t.co/BrHkGIxxKG。以下少し長いけれど引用。
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オオバキスミレとエゾキスミレの一群
しかし、1961年の渡邊定元「オオバキスミレとエゾキスミレの一群」http://t.co/sYuaLrsAMtには次のように書かれている。
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オオバキスミレとエゾキスミレの一群
しかし、1961年の渡邊定元「オオバキスミレとエゾキスミレの一群」http://t.co/sYuaLrsAMtには次のように書かれている。
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本草図譜
昨日の岩崎灌園「本草図譜」は白黒の復刻版であった。に国会図書館デジタルライブラリーに江戸時代末期(1844年)までに配本された筆彩写本が公開されていたので再録する。http://t.co/J4PGwn2xmy http://t.co/BcqDrhl5Eu
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本草図譜
オオバキスミレは江戸時代、岩崎灌園「本草図譜」に加賀白山に産する「きすみれ」として図示され世に知られていた。写真は国会図書館近代デジタルライブラリーの「本草図譜. 17」http://t.co/bFHMsID0rU 24コマ目にある。 http://t.co/tTMOmAfmci
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本草図譜
オオバキスミレは江戸時代、岩崎灌園「本草図譜」に加賀白山に産する「きすみれ」として図示され世に知られていた。写真は国会図書館近代デジタルライブラリーの「本草図譜. 17」http://t.co/bFHMsID0rU 24コマ目にある。 http://t.co/tTMOmAfmci
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Notulæ ad Plantas Japoniæ et Coreæ XIX
コオライキスミレは2年前に、中井猛之進博士が北朝鮮での石戸谷勉氏の採集品を元に、植物学雑誌Vol.33「Notulæ ad Plantas Japoniæ et Coreæ XIX」http://t.co/pvGVLOgeFOにオオバキスミレV. glabellaとして発表した。
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雜録
アラゲキスミレは中井猛之進「Violæ ad Floram Japonicam Novæ 」(1928年)http://t.co/HUAlAJkRw8に記載された。またこの記載の和文解説も読むことが出来るhttp://t.co/Tug8InzomV。現在は母種に纏められている。
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Violæ ad Floram Japonicam Novæ
アラゲキスミレは中井猛之進「Violæ ad Floram Japonicam Novæ 」(1928年)http://t.co/HUAlAJkRw8に記載された。またこの記載の和文解説も読むことが出来るhttp://t.co/Tug8InzomV。現在は母種に纏められている。
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草原性蝶類アサマシジミ北海道亜種の効果的生息地管理と遺伝的多様性に関する研究 ―アサマシジミ北海道亜種保全チーム―
(共著の成果報告書出版)第31期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 国内研究助成 草原性蝶類アサマシジミ北海道亜種の効果的生息地管理と遺伝的多様性に関する研究 ―アサマシジミ北海道亜種保全チーム― (査読なし) https://t.co/N3cBOpT12c 北海道で共同研究をしている成果報告書が出版されました。
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いま市町村の博物館紀要が直面している課題
持田 誠「いま市町村の博物館紀要が直面している課題」日本生態学会誌 Vol. 66 (2016) No. 1 p. 265-270 https://t.co/tTuAKPbUlP おお、持田さんのこれだ!
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