日本植物学会 (@BSJ_pr)

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RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL #あさドラらんまん #らんまん https://t.co/ZU8J3nexvi
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
話は前後しますが、田邊教授のモデルである矢田部良吉先生が「#植物学雑誌」において各地での植物採集を呼びかけています。目的や標本の作り方が事細かく書かれています。このような取り組みが、日本の植物学の底上げに繋がったと考えられます。#朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/oxGZhvh7sG https://t.co/r9sqUsb9VA
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…
RT @plantbymicro: カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd
RT @ArimuraIchi: この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR…
RT @JspbOfficial: Oxicam-type nonsteroidal anti-inflammatory drugs enhance Agrobacterium-mediated transient transformation in plants (Choi…
RT @_ta93: キトロギア(Cytologia)に総説論文が掲載されました.葉表皮細胞の形態解析に関する実践的な内容です.九州大学大学院芸術工学研究院・岩元研究室@m_iwamotoとの共同研究で,当研究室M1の菊川さん @kikukawa87が筆頭著者です. https…

お気に入り一覧(最新100件)

クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
カンアオイをたくさん提供して貰い、私が(家で)顕微鏡観察して、奥山さんに書いて頂いた論文が出ました! サプリはカンアオイの顕微鏡写真集のようになっています笑 https://t.co/7mWeu3JVyd https://t.co/QqKE1AuELZ
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
Oxicam-type nonsteroidal anti-inflammatory drugs enhance Agrobacterium-mediated transient transformation in plants (Choi et al., 2022) https://t.co/u0aCN93HgW #plant_biotechnology_jspb https://t.co/rahamY5Ed9
キトロギア(Cytologia)に総説論文が掲載されました.葉表皮細胞の形態解析に関する実践的な内容です.九州大学大学院芸術工学研究院・岩元研究室@m_iwamotoとの共同研究で,当研究室M1の菊川さん @kikukawa87が筆頭著者です. https://t.co/qCPMyd95cN
ナガバオモダカ Sagittaria graminea オモダカ科 アメリカ原産の帰化植物で、1975年頃に京都府深泥池で初めて見つかりました。ジャイアントサジタリアの流通名で販売されており、各地で逸出が確認されています。#小石川植物園 日本庭園奥 https://t.co/qdbPlz98HH https://t.co/2j97VKdO5e https://t.co/IocUV295v6

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