マンドラさん CFS9年目 (@CFS45)

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適度な足もみもみは脳神経症状のあるCFSやlongcovidでも対症療法にはなってそう。 機械と徒手でマッサージ施行後脳活動を比較 α 波帯域での神経活動性に差なし β 波帯域では徒手群の方が左脳側前帯状回(BA24 BA32)を中心に、内側前頭前野の神経活動性が他領域に比べ有意に高 https://t.co/3AwY1r77BR
秋から臨床試験とは早い ME/CFSもアセチルコリンの受容体に対する自己抗体が病態に関与する可能性が既に示されている MECFS自律神経受容体抗体に関連した脳内構造異常を発見 https://t.co/P9Bdcljmc8 アセチルコリン受容体に対する自己抗体と脳炎・脳症 https://t.co/Zwo1jTIp3K https://t.co/F96hGnu7T5
リウマチ等に似てME/CFSでは朝弱く夜間に落ち着いたり、体を温める事で良くなる方が多い(比較的) ヒトは夜間や温泉入浴後IL-6が増加する。 ※リウマチの薬はIL-6阻害薬 単純ではなさそうですが、血流以外にも理由があるかも。 https://t.co/FfXKAHEIec
血中の循環粒子を標的とした慢性疲労の画期的診断マーカーの開発 今回のはこれ関連だった模様 結構前からやってたんですね。 2016 年度 実績報告書 https://t.co/E2L95CPdMA
私は「段階的(運動強度を上げていく)運動療法」には否定的です。 が、維持療法としてストレッチ程度はやはりした方がいいのかなと色々調べてます。 寝たままとストレッチだけの比較で、どちらが予後を悪くするかのエビデンスはまだなく、個人差で調査も無理と思います。 https://t.co/tGbNtcC1ht
IDO2強発現細胞を作製したところ、キヌレニン量の増加 担癌マウスモデルで野生型に比べIDO2 KOマウスでは、腫瘍体積の縮小およびサイトカインの分泌増強 本研究によりIDO2発現の抑制は、抗腫瘍効果を有する事が明らかとなった。 https://t.co/Riy8XF8NMu
血清中のサイト カインを測定したところ IDO2 遺伝子欠損マ ウスでの RANTES の分泌量の亢進が認められ た。 https://t.co/eqqj3h4vJN
脳幹の構造問題なら男女差が説明付き難い(女は特有の何かがあるかもだけど)んだよなー 一方免疫疾患のリウマチは女性の方が多いことが知られ難解な点も共通。 自己抗体なら基本は治療薬出るまでは民間療法的なものが主体になる。 ただ待って過ごすことは性格上できないなぁ https://t.co/NrGj70y3d1
ミクログリアが産生する炎症性サイトカインインターロイキン -1β(IL-1β)が疲労・抑うつ行 動を引き起こす一方,脳内 IL-1 受容体アンタゴニスト が疲労・抑うつからの回復に重要。脳内神経炎症病態が疲労感の誘発・維持・消失 にきわめて重要。 https://t.co/2Vz6BeYDAH
国内での論文で、頭部外傷後にBBBが破綻する可能性を示した実験もあります。 https://t.co/sqFo2RI0xm
個人的花粉症治療メモ https://t.co/y7kJnbMKCo

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今日はレポートを1本送信できたし、にゃんこ病院も行けたし、昨日のミッション、入浴もできました✨ 今日見つけた「線維筋痛症とめまい」↓ https://t.co/LE23QUAf7i

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