次男坊、昌幸ﾊﾟﾊﾟに怒られたんじゃなくて爆笑されてた(笑)Google先生に聞いてみたら国会図書館の資料がﾈｯﾄでも閲覧可能で、泛塵について書かれているのは196～197ｺﾏ目でした…って言うかこの大正2年出版の正伝 真田三代記のｽｷｬﾝ元、松代藩最後の第10代藩主(続く) https://t.co/SHieRTW3rj

RT @kirik_nya: 泛塵くんを実際に見た人の話。『北窓瑣談』より。 この子現存してるんですかねぇ……。 https://t.co/knmBme92q9

【ご存じの方、教えて頂けないでしょうか】 泛塵を所望したという「御連枝山城守」は誰のことでしょう？ https://t.co/LvK2hvsiyA 「御連枝」は「御兄弟」「支藩」等に取れます。 徳川宗直の兄弟で山城守というと、松平頼雄が該当しますが、伊藤蘭嵎が紀州藩に仕える前に亡くなっているようです。

南紀先賢列伝、泛塵について、 「刃長さ一尺六七寸、中反り、常体、菖蒲造り、刃文太蔓理（＝太直刃か）」 「目貫穴の上に『泛塵』、穴の下に『真田左衛門帯之』と、草書にて飛動するがごとし」 との情報もあります。長さや刃文は南紀徳川史と一致します。 https://t.co/LvK2hvsiyA

泛塵の所有者だった野呂介石は、江戸時代後期の紀州藩（和歌山）の藩士で、医者・画家。 画家としてはそこそこ評価が高く、その生涯について戦前のものですが研究論文があります。 野呂介石伝の研究 https://t.co/Mm4po3S8BG 野呂介石伝の研究２ https://t.co/GqAKKCJuke

泛塵の所有者だった野呂介石は、江戸時代後期の紀州藩（和歌山）の藩士で、医者・画家。 画家としてはそこそこ評価が高く、その生涯について戦前のものですが研究論文があります。 野呂介石伝の研究 https://t.co/Mm4po3S8BG 野呂介石伝の研究２ https://t.co/GqAKKCJuke

泛塵くんを実際に見た人の話。『北窓瑣談』より。 この子現存してるんですかねぇ……。 https://t.co/knmBme92q9