(@Ensan9000)

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『現代商業美術全集』(アルス)が国会図書館の個人送信資料になっておるのを知った。見応え https://t.co/Wg329T2shZ
野見山さんによる永井一正御大へのインタビュ、ちょうど興味のある時代がくり抜かれており面白かった。美術家とデザイナーの別離/接近、戦後の洋裁文化と呼応する布関連のポスターの多さ、関西と関東、無名性と有名性、山口正城、山城隆一……等々 https://t.co/tKLMpXcGew
インタビューにて触れた野見山さんによる記事『デザインの(居)場所のデザイン』は東近美の機関紙「現代の眼」に掲載されたもので、現在東近美のリポジトリにて読むことができます。https://t.co/SJkfhXx140 同展の広報物を担当された佐々木俊さんとのお仕事のプロセスをご紹介されています。

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英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF
@Cristoforou 新耳袋については『表現研究』という雑誌に一つあり(https://t.co/sc2EJzGY5H)、また『怪異を魅せる』という論集に1つ実話怪談論がありますが(こちらは民俗学者が書いている)、他はあまり見かけないですね‥‥ https://t.co/IKdbz1nxTC
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
面白い論文見つけた。/日本の大学生は情報源がWikipedia日本語版である情報の信憑性を他のオンライン百科事典である情報よりも低く判断する    #jawp https://t.co/Wq259PdV1t
【告知です】日本映像学会「映像学」101号掲載の拙稿、石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』の書評がウェブ上で読めるようになりました。本書は、日本映画を先の世代にも伝えてゆきたいと願う方々のための必読書です。 https://t.co/mcixF22zXc

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