ῥ(『現代思想』「民俗学の現在」特集2024年5 (@ryhrt)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
@light_doll86 これでは? https://t.co/nx3XwqPHFq https://t.co/tnuZxjrF59
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石内 良季 「ブータン村落社会の「山の怪物」伝承にみる民間信仰の諸相と変容 ―グレットム/ミルゴンをめぐる語りの事例から―」 『アジア・アフリカ地域研究』23巻1号 (2023) https://t.co/gj7fOg6IRu
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
RT @seken_banasi: 発表者の羽鳥佑亮さんによる関連論文は、ネット上で読むことができます。 「日本における貧乏神譚の研究」『國學院雑誌』120巻7号(2019年7月) https://t.co/zUG4VpSoZk
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
RT @morita11: 本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
RT @nekonoizumi: PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 幸織 「化物尽くしの黄表紙にみられる"人間の化物化"について」 『論究日本文学』117 (2022/12) https://t.co/0ugKVHBEgb
チャットにもはったけど反応があったかどうか見ていないのでこっちにもメモしておくと: 呪いの人形が効果をもつことについての人類学的分析(Gell, Art and Agencyの説明) https://t.co/CabIdozD6e pdfで9ページ目 #異類の会
む! 『妖怪の誕生』が徐々に大学図書館にも入り始めている!(まだ5館のみ) https://t.co/ihHqNjH232
国会図書館のやつで見られるやんけ https://t.co/szYDmwQKAs

1 0 0 0 新古文林

柳田国男の「幽冥談」が読めるんだな(定本に入らなかったやつ) https://t.co/EmB79OkhUk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
@konobayashi ありがとうございます、そこにあるのは気付いていたのですが、最初のリンクにあるとおり最新号のみの書誌情報も「白帝社」となっており、それに引きずられるかたちでCiNiiの各論文も「白帝社」のままになっている(たとえばhttps://t.co/tin11MVZwO)のはよろしくないかな、と思っています
柳田民俗学とベンヤミンとの関係は、加藤氏の博士論文にも登場しています☞https://t.co/CV1tqCbBhX
RT @morita11: “CiNii 論文 - スクリーンの向こうの「異世界」” https://t.co/vhmrDKbJWK ※本文リンクあり
@Cristoforou 新耳袋については『表現研究』という雑誌に一つあり(https://t.co/sc2EJzGY5H)、また『怪異を魅せる』という論集に1つ実話怪談論がありますが(こちらは民俗学者が書いている)、他はあまり見かけないですね‥‥ https://t.co/IKdbz1nxTC
RT @morita11: “CiNii 論文 - 民話の内容展開と撫でるしぐさ” https://t.co/AKUmycjyWU ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 山東京伝『化物和本草』考 : 陳列される化物” https://t.co/iUNWwVacTJ
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - Towards Fairy Ontology : writing/reading the Cottingley fairies” https://t.co/UQaGhT3D7j 井沼香保里 博士(学術) 2021-03-…
⑧「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』63号、33,388文字:アニミズムの諸概念を用いて、動物妖怪が「化ける」ことと「化かす」ことをまとめて理論化することを試みたもので、日本とアマゾニアの違いが浮き彫りになっています  https://t.co/4rDkX775uE
RT @morita11: “CiNii 論文 - カトブレパスの変貌 : 日本ポップカルチャーにおける文化移転的変容の事例研究として” https://t.co/2xvuMTGxF7
RT @morita11: “CiNii 論文 - 表象の疫学から解くアマビエ現象” https://t.co/cakZv4pgto
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 寺院売薬の民俗学的研究” https://t.co/sZczgEEuDF 越川次郎 中部大学, 博士(言語文化学), 乙第30号, 2021-03-23

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 古代・中世日本文学に於ける神仙・異界思想の研究” https://t.co/SlTqZxsVkY 善養寺淳一 大正大学 , 博士(文学) , 甲第131号 , 2021-03-15
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒廣田 龍平 「<研究論文>シャーマン=狩人としての動物 : 世間話における妖狐譚を構造分析する」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/iYcZ67ryLc
RT @seken_banasi: なお、発表者の間所さんは、2018年の『世間話研究』に、文学と民話と社会運動をつなぐ論考を掲載しています(https://t.co/eZdNEctD2T)。今回も「博物館」という実践的な場を舞台にして、口承文芸がどのように具体化されるのかを考…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 妖怪の誕生 : 『山海経』における霊異な動物” https://t.co/mP3ZKvCy1e ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 異界に関わる民具 : 栃木県の事例から見たメカイ・ホウキ・ミの役割” https://t.co/wehCnVNmaq
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『日本霊異記』の動物化した人々 (小特集 動物論はテクスト分析に何をもたらすか。)” https://t.co/TZubtWGNqG
RT @morita11: “CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
RT @morita11: “CiNii 論文 - 近年のJホラーと人形” https://t.co/G7Unc6Z6vf
この前あった面接(形式的なもの)で、「教育研究業績書のこの部分ですが、文字化けしているようなのですが‥‥」と言われてしまったのがこの論文です https://t.co/4B4DuVme7T
RT @morita11: リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpU…
そのわりに、国会に入っている分はデジタル化されて安心安全に閲覧できる https://t.co/81JfoTNQXM
ダストンは論文が1つ、抜粋が1つ翻訳されていて、どちらもパークと共著の怪物論なのだけど、こちらの本のほうはまだ訳されていない(翻訳計画あるのだろうか) https://t.co/MZWvctjhgu https://t.co/E6KqgAmig4
ダストンは論文が1つ、抜粋が1つ翻訳されていて、どちらもパークと共著の怪物論なのだけど、こちらの本のほうはまだ訳されていない(翻訳計画あるのだろうか) https://t.co/MZWvctjhgu https://t.co/E6KqgAmig4
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
筑波大学で2020年に妖怪の博士論文が出ていたことに気づきました https://t.co/NmdtLsKuL4
この論文を読むと、『シカゴ・スタイル:研究論文執筆マニュアル』に関しては、2018年の版からアクセス日時は不要ということになったようです https://t.co/XZAUDA9vMB
この発表の著者を検索してみたところ、こういう発表もしていた:「Disturbing画像を構成する意味」 https://t.co/vzUrfxHNUi 「見る者に不快感や不安感などネガティブな感情を抱かせる"disturbing"画像がインターネット上で人気を博している」と‥‥
RT @morita11: “CiNii 論文 - インターネット怪談における意味の構造” https://t.co/A5uVRnDhjy ※本文リンクあり
伊藤龍平さんの『江戸幻獣博物誌』に対する書評論文が出ている(評者は関学民俗学の若手の方ですね)https://t.co/K1aY4pm3ON
その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP

6 0 0 0 OA 独和字彙

その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP

26 0 0 0 OA 袖珍独和新辞林

その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP
その後、とくに面白い結果でもないけど一応: 1887 幽霊。妖怪。鬼怪 https://t.co/r5cAWTnPGk 1890 幽霊、鬼怪 https://t.co/wXu03nRRo8 1898 幽霊、妖精、幻像、怪像 https://t.co/im8xnZ3I2K 1908 幽霊、幻像(gespensterartigで「妖怪の、幽霊の」https://t.co/sv4IutocvP
「研究報告 : 東京大学総合図書館蔵『山海異形』について」というのがあるな https://t.co/cFtQeyAw5X

8 0 0 0 OA 孛和袖珍字書

最初のドイツ語辞典『孛和袖珍字書』(1872)では、Gespenstは「幽霊」「魑魅」「妖鬼」となっている https://t.co/iMuviYYqQy
同じく1919年の『最新社会問題十二講』でも「妖怪」となっていて(河上肇訳による)、こちらは国会デジコレで見られる https://t.co/VgxtqL3BGe
「霊のしわぎ」というタイトルで登録されているこの論文、「しわぎ」という言葉を見たことも聞いたこともなく、宗教に関わる特殊な和語かなにかと思ってとりあえず見てみたら「霊のしわざ」の誤植だった https://t.co/CiMaUAilTQ
少し前にニュースになっていた百鬼夜行絵巻の博士論文、公開されていたんですね(https://t.co/T2AZwpepfy): 名倉ミサ子「真珠庵本「百鬼夜行絵巻」研究--仏教を纏う妖怪」 https://t.co/VpRgTOqHqM

7 0 0 0 OA 妖怪名義小考

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒久留島元 「妖怪名義小考」 『同志社国文学』92号(2020/3) https://t.co/bXMdojfaFb
RT @unio01: イタチの方言いっぱい載ってる文献あったよ! https://t.co/7J7MjwPKkN
今から40年近く前に福田アジオが書いた「日本民俗学研究史年表」(~1980年)というのをながめてみたのだが、今野圓輔をはじめとして妖怪・幽霊関係はだいぶ抜け落ちているんだなあという印象 https://t.co/xFzREF1B8U
@asazato4 日野は『動物妖怪譚』本編のほうですね(文庫版上巻29ページ、初版https://t.co/yFYbcfzrdV)妖怪変化語彙は有明書房版で追加
RT @morita11: 小栗宏太「ホラー映画と想像の地理:香港南洋邪術映画を題材に」 『言語・地域文化研究』26, 東京外国語大学大学院総合国際学研究科, 2020年1月 https://t.co/HSbe00uFMd
吉田宰「平賀源内『根南志具佐』のカッパ図」『近世文藝』112巻(2020) https://t.co/6I9VUA6jpX 『根南志具佐』のカッパ図の元ネタはこれ→https://t.co/UgB8GdXRFeだという論文(pdf内のリンクが不完全だったのでこで補足)
@asazato4 ご存じかもしれませんが、初期のコロポックルについてはこの論文が網羅してます(「PDF」のところ) https://t.co/2QXTew33cZ
RT @toyonaga_ma: 私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 htt…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 柗原久子 - 怪談・奇談における虚実のゆくえ : タテマエとしての〈真実〉 https://t.co/tWg7DBXrFb
日本の文脈でこういう論文があることを知った  小澤京子「1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ」 https://t.co/8bZfdEfn2r
@huruhongunma ブラジル移民の民俗学的研究ならいくつかありますよ https://t.co/1gDl9JXTQ1 ただ人類学や社会学のほうが研究が盛んですね
論文メモ:川野明正2020「漢語における「妖怪」概念 : 日・中・台の概念比較」 https://t.co/PBfnqoUI7w
ポーランド語訳のThe Book of Yōkai、所蔵は1館だけか‥‥(さすがTUFS) https://t.co/FjnpvQHgfd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒羽鳥佑亮 「日本における貧乏神譚の研究 (学生懸賞論文発表)」 『國學院雜誌』120(7) (2019-7) https://t.co/BdXIh1j6QK
そういえば、『現代民俗学研究』第9号(2017)に載せた「神なき時代の妖怪学」がpdfで公開されております https://t.co/MusASyMCmL (英文タイトル、今見ると変だ)
RT @seken_banasi: 世間話研究会ツイッターのアイコンはケサランパサランです。 当会の例会・頒布担当である飯倉義之氏に「「名付け」と「知識」の妖怪現象 ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代」(『口承文芸研究』)という論文があります。 https:/…
同じ概念が「腐女子の妄想と二次創作」にも使われていた https://t.co/B2EV2jEx4l
最近の認知科学では呪術的なものの信仰を「異投射」「虚投射」という概念でまとめている https://t.co/6rqYCE9iBW

20 0 0 0 OA 夏山雑談 5巻

『夏山雑談』には、宮島で死者が出たら広島に運ぶので「広島へ行く」というのだ、と書いてあるhttps://t.co/oIpHff0eYr
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
栗原 健 2020「「夜、海へ行った時には、気をつけるんだよ。」:「キジムナーと友達」話の背景とその現代的展開」 https://t.co/U0F9lDSW7L キジムナーという「伝統的」妖怪について、ネット上の書き込みや怪談実話まで射程に入れて論じている
「科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか : 聞き取り調査を手がかりに」 https://t.co/nbE6ESOrzQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ハインリヒ・クラーメル/野村仁子訳 「【翻訳】『魔女への鉄槌』第1部問1」 『共生の文化研究』14号 (2020-3) (愛知県立大学) https://t.co/lI14cU6DT6
https://t.co/D4oeptsDqN 「実況系ネットロア」がReal Condition System Netloreと訳されておる‥‥
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV

1 0 0 0 OA 山の人生

国会図書館デジコレの柳田國男『山の人生』、冒頭のページがいきなり半分ほど破れてる https://t.co/Bj3G9Ws4Cf
畑銀鶏って『奇獣考カマイタチ』の著者じゃん https://t.co/tkWHinBhWA
日本ではいまだに同じ著者による(単行本よりも)20年近く前の論文が引かれているが(これhttps://t.co/MZWvctjhgu)、この論文で描かれた歴史的構図は単行本のほうでは否定されているので(p. 176など)、扱いには注意を要するのだ!
@asazato4 ご存じかもしれませんが366で探すとこういう論文もあります:https://t.co/bzhDmFggen
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
「“ノンフィクションのすべての真面目な本が,その有用性 を最大限に発揮するには,索引が必要である”と『the Chicago Manual of Style』はいう」 https://t.co/JbBRwy0RnB
@shigeokahide もちろん「ゴリラ」ではないですが(「白猿」)、こちらの論文pdfの最初のほうに要約があります https://t.co/cfcoidcyDd
@karaisan123 また現在のドイツ語圏では、日本の民俗学に当たる分野を「ヨーロッパ民族学」(Europäische Ethnologie)とも呼んでおり、このあたりはhttps://t.co/vrIycBKgDwなどの論文でその理由や現況などがうかがえるかと思います
RT @seken_banasi: 発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短く…
RT @seken_banasi: 発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短く…

28 0 0 0 OA 霊界物語

まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)
これ:小林一枝「『海の老人』の図像成立をめぐって 「千夜一夜物語」の挿絵と人魚図像」『オリエント』 39(1) https://t.co/TUMRa79p7X (今読み直したらオランウータンが原型という説もあったらしく、#カッパはポセイドンである がここにも表れていることに感じ入っている)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒呉 章娣 「『玉藻前物語』考 : 中国文学との関わりを中心に」 『青山語文』49, 2019-03 https://t.co/gqxVT2rT4Z
これ前も見つけて読もうと思っていて忘れたままだ https://t.co/pBVzZdEXAQ

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
“CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
“CiNii 博士論文 - 現代中国社会における「儀式感」の研究 : 高度スペクタクル社会と写真” https://t.co/77lPh6Pd6Q ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
“CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 唐代傳奇小説硏究 : 虛構・細部描寫・類話群の關係に基づいて” https://t.co/6HKvryZAZB ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 『神仙傳』と六朝までの神仙・神人・眞人・仙人像 : 超自然現象を中心として” https://t.co/3i5WWRWYjA ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
“CiNii 博士論文 - 在日クルド人コミュニティにおける異文化間コミュニケーションの研究ー「わかりあえる日本語コミュニケーション」に向けて―” https://t.co/tfgiyvT2Co ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 無常鬼の研究--〈精怪〉から〈神〉への軌跡--” https://t.co/vPKEwOPu2m ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - ローカリティ概念の理論的再考察 : ノンモダン視点からみる大河ドラマ分析” https://t.co/WrUUuJCifY ※本文リンクあり
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
“CiNii 論文 -  「民話=昔話」観の消滅 : 民衆の文学と「民話」” https://t.co/OWlWthRiNT
“CiNii 論文 -  民間信仰の「論理」を考える : 津軽の巫俗と災因論を事例として” https://t.co/Oj0P9FRLI4 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  「有翼の天女図」五考  ─ 絵双紙の中の「天津乙女」と「羽衣」 ─” https://t.co/tPcoin3jte ※本文リンクあり
@lotzun_DeuPol @frekiwolfodin 横からスミマセン。東欧イメージそのものを扱っている訳ではありませんが、1921〜2010年までのドラキュラに関わる映像や図像の総覧・紹介書のDracula in Visual Mediaはいかがでしょうか……?(https://t.co/MtOAdbuRKK) appendixでは映像作品の年表がありますので、前後関係が分かりやすくなるかと。
“CiNii 論文 - 「外国人」とは誰か : 日常の出会い・災害時の出会い” https://t.co/pJdz3Q0Qcs ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 『古新奇談』貮篇第六・第八・第拾壱 : 『宝暦雑録』改題本” https://t.co/0fxvru8uwm ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 疫病除けの呪符「[キ][シ]乙」考(その1)中国怪異文学を典拠とした習俗の広まり” https://t.co/s1cWqEVBI8
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
“CiNii 論文 - 比較仏教民俗の可能性 : 宮田登「仏教は民俗」の言説をめぐって” https://t.co/BAI4Ahj7xA ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 東アジアの本草学・博物学に向かう視線 : 南方熊楠・スウィングル・田中長三郎の交流を中心として” https://t.co/yRXXtw1sk7 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 日本文化の自然観に関する試論 : その系譜と共生思想” https://t.co/uHFKMSSp1S ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - インドネシア・ニアス島の祖先像アドゥ” https://t.co/aj6VM1L2kY ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - ドイツ語圏を中心とした初期ヴァンパイア文学史 : セルビアの事件からルスヴン卿の後継者まで” https://t.co/ONngONMWFS 森口大地 京都大学 , 博士(文学) , 甲第22917号 , 2021-03-23 ※要旨・要約のみ
“CiNii 論文 - 異国情報の受容と展開 : 天竺徳兵衛渡海譚を事例に” https://t.co/o68u7wrAVH ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 六条御息所の死霊出現について” https://t.co/ACERDuL21W ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 「クシャミの俗信」補足および訂正” https://t.co/hXG17bluFL ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 日本文化と鬼” https://t.co/RmMp8xUYQL
“CiNii 論文 - 沖縄の幽霊譚と魔除け” https://t.co/CAEnkSVkMg
“CiNii 論文 - 中世出雲オロチ伝説を伝えた僧 : 李庵” https://t.co/Nlyv0zLSrT
“CiNii 論文 - 文学作品に見るスピリチュアルペインの顕れ II : 『怪談』が示唆するスピリチュアルペインのやわらぎ” https://t.co/j1IqWwsTy9 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 「河童」論 : 〈産業化と人間性〉をめぐって” https://t.co/JDx1s6w2aT
“CiNii 論文 - 漱石手沢本『エイルウィン(Aylwin)』書入れに見る「超自然的事物」の問題 : 「呪詛(curse)」と「前兆(dukkeripen)」を視座として” https://t.co/m1AbL2XNUw
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
“CiNii 論文 - 『フロリヤンとフロレット』における妖精モルガーヌ” https://t.co/IbAb0HvxrS
“CiNii 論文 - インターネット怪談における意味の構造” https://t.co/A5uVRnDhjy ※本文リンクあり
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
「珈啡磨[コーヒーうす]」https://t.co/yTBuy9kF3A 「猳
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6 0 0 0 戦争と迷信

石川雅章には『戦争と迷信』(昭和16年)という書籍があり、目次を見ると『バケのかわ』の元となった本とわかります。でも、ほかにも「防諜と迷信」「戦争と邪教」「火焔を吐くのつぺらぽうの話」なんて項が。自分好みな内容。く~、いつか手に入れるぞ! https://t.co/U2NZCwVLyd

22 0 0 0 大言海

@IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi

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