DJたいやき! (@ExposureSystem)

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この時点(大正2=1913)でブロムカリの現像抑制効果は議論されてるのな。 写真乾板現像におけるブロムカリの影響について https://t.co/61xzdxXyhx
@afcamera_mania 日本写真学会会誌 1944年 9巻 4号に富士の現像液研究記事がありますが、ここではHarry Champlinが知ってか知らずか硫酸ニッケルアンモニウムを使ったことに言及があります。チャンプリン本と合わせて読むと面白いと思います。 https://t.co/inMcns6bFf
森谷 光宏氏どういう人物なんだろう。 97年に個人でAPSのLFの特許出願して(2007年に富士にアサイン)、以後富士に在籍してLF開発やってる。 https://t.co/sXqQAmeQ9q
ヤケになって調べたら論文出てきた。 光学ガラスヤケの研究 SiO2の影響(II) 応用物理 28(9) 1959-09 https://t.co/EMBPQxbDAR
なるほど縮合リン酸塩か。 https://t.co/dW052RM1QT

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参照特許を調べていたらAgfaがカルバーフィルムの特許を出していた。反転現像とどう結びつくのかわからないが、どんなだっけ?と調べたら日本語のわかりやすいのがあった。 https://t.co/4Kud024K7X
なるほど赤外可変フィルタって、この 近赤外用偏光フィルム使ってるのな。 https://t.co/voH8WowrrK
後に英国harrowにあったKodak工場に買収されKodakのブランドになるわけだ。 https://t.co/2phf4b8ZhZ
AE-1の話が面白かったのでこの本を検索してたらコパルスケアの記事を見つけましたので貼っておきます。 https://t.co/mnnFcW6ESo

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明治時代末には,すでに「迅速乾板」はあったようですね。 「掌中写真家必携」(上田貞治郎 編,上田写真機店,1910(明治43)年9月) https://t.co/6kKk4VCDQi コマ番号4の露出表に,「普通乾板」「中度乾板」「迅速乾板」「非常迅速」「特別非常」の5区分あり。
こんなの発見。医学論文だそうだ。 CiNii 論文 -  低価格なカラーリバーサルフィルムの自家現像法 https://t.co/KLy2BrN7O4 #CiNii

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