RT @LazyWorkz: 日本初のアリス翻訳で、アリスソフトの御先祖様ともいえる永代静雄『アリス物語』（大正元年）、続きはこちらから。 https://t.co/PscRAxMwzT

RT @r_itose: 独文の人による新しめのクビーン論、ありました。福本義憲｢瓦礫の国からの帰還｣(首都大学東京・表象文化論発行『ファーズ』001号)。チラ見したところユンガーにもだいぶ割かれているようです。ユンガーを震撼させた作品｢戦争｣についての分析もあります。 htt…

RT @hharunaga: 「ダンヌンツィオにとって，はじめカルドゥッチは言葉だけではなく新しい自由の指導者でもあったが，次第に束縛となる」。著：内田健一。 / “ダンヌンツィオの言語崇拝 : マンゾーニおよびカルドゥッチとの関係を通して｜京都産業大学　学…” https:/…

RT @kin29suki: 『有職図譜』は国立国会図書館デジタルコレクション内で閲覧可能。 下記画像の箇所はhttps://t.co/EWzvqynAyV（１、官位令のうち孝徳天皇十九階）から。。 思い切り拡大できるので、柄もバッチリ楽しめます。 https://t.co/s…

RT @nue213: 牧野大誓、井元水明の『長靴の三銃士』が国デジで公開されてて初めてちゃんと読んだんだけど、かなり映画を意識して作られてんのね。広告でも「活動写真マンガ」と謳っている。物語マンガの歴史を考える上で結構面白い作品なんじゃないかな。　https://t.co/O…

RT @aoi_skmt: フォロワーさんの紹介と「蜂蜜に砂糖とシロップと練乳をかける感じ」というパワーワードに推されて、ダヌンツィオ『巌の処女』(矢口達訳)読んでみた。すげえ、ほぼ「蜂蜜に(以下略」のまんまだった！(正確に言えば鉱物質な質感なのだが) https://t.c…

円地文子は、『秋夕夢』という題の少女小説を書いていたそうだ。 https://t.co/JvXMYmVUAo

@ISOGAI_1 ダンヌンツィオの『秋夕夢』ですが、鷗外の他に、鷲尾浩（鷲尾雨工）の翻訳もありました。https://t.co/bHPF0tuPc3

RT @ISOGAI_1: @ISOGAI_1 郡による「秋夕夢」はどこに載っているのでしょう？杉山本の前に『ダヌンツィオと日本近代文学』（平山城児、試論社）という本にあたりました。それによると、ダヌンツィオの「秋夕夢」を翻訳しているのは森鴎外です。https://t.co/C…

RT @atoreides: これはお教えありがとうございます！　ダヌンチオ『巖の処女』、早速、冒頭に目を通してみたのですが、ダ・ヴィンチがエビグラフに挙げられて、村山槐多へと影響齎したもの見えてくるかのような!! @Guardia_nobile:『巌の處女』 http://t…

@Guardia_nobile ダンヌンツィオの『巌の處女』は、矢口達の翻訳全文が近代デジタルライブラリーに入っています。 http://t.co/8rv29NtWJi 文面は拡大・縮小できます。

@atoreides 『巌の處女』です。ちょっと字がちいさいですが、近代デジタルライブラリーで全文読めますので、ご紹介します。 http://t.co/8rv29NtWJi

RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『ダンヌンツィオの「超人」 : 19世紀末のイタリアにおけるニーチェ受容の一例』だよ！： http://t.co/PX7CCBYUXW

RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『実証主義の時代における科学と芸術の関係 : ダンヌンツィオの文芸評論を通じて』だよ！： http://t.co/9aVujdweQr

ツヴィカ・セルペルという日本芸能を専門とするテルアビブ大学教授が実に興味深い日本語の論考（！）を早稲田の『演劇研究』に寄稿している：「境界を超えて――ユダヤ劇『ディブック あるいは二つの世界の間で』と日本の伝統演劇における霊の出現」http://t.co/c5adrEWgpE

こんな論文どうですか？ ジャーナリスト・ダヌンツィオの「日本趣味」,1992 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002961139 1.はじめに-ダヌンツィオ、ローマの日々 1.1.1881年11月Gabriele d'Annunzioは故郷アブルッツォを後