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つまり醤油と鮎(+背景の鮎船も)は単に名物同士だから取り合わせたわけじゃなくて、イメージ的にも実は繋がりがある そのへんの写真が載ってる本、デジコレの個人送信のおかげで自宅でも見られるようになったので良かったら https://t.co/2kPL6dzgUJ
詩集は没後に1冊だけあって(三富朽葉詩集)、早稲田のDBでPDF化したのがDLできる あとモノクロだけどデジコレの送信対象にも同じものがある https://t.co/ZAVNjGBy5E https://t.co/pr4NryH6C4

5 0 0 0 OA 廃園

ロフー青文に全然ないのでデジコレの廃園とかをたまに眺めたりしている(画質が…) https://t.co/1obRIKRPka
RT @yasu_kum: 萩原朔太郎の詩壇デビュー「みちゆき」「〇」(『純情小曲集』でそれぞれ「夜汽車」「旅上」と改題)、犀星の「小景異情」。吉川惣一郎(大手拓次)の三羽烏はもちろん、「萩原咲二」名義の朔太郎短歌も掲載されている第一次『朱欒』終刊(!)号も閲覧できます。感激。…
戦前の風景印のカタログ(趣味の風景通信日附印集)、いつの間にかデジコレでインターネット公開になってた。今年の9月からだそうで。嬉しいありがとう https://t.co/hTcBkPyrZZ

8 0 0 0 OA 珊瑚集

ボードレールとランボオはどちらも珊瑚集の冒頭に続けて出てくるのだが、ボードレール7つに対してランボオは1つしか入ってなくて、若干カフー内格差を感じる案件 ちなみにわたくしが好きなのは「ぴあの」とか「夕ぐれ」とかです(どっちでもないw) https://t.co/HOgAcCxct9

17 0 0 0 OA 慈眼山随筆

犀星誕なので(入力しました) 昭和9年に犀星が雑誌で「詩をやめる」宣言をしてから2往復ぐらい犀朔のやり取りがあるんですが、その朔太郎側の言い分です なお犀星側のはデジコレで読めます(「慈眼山随筆」収録、インターネット公開) https://t.co/ruZjICQPVd
「氷島」収録の「乃木坂倶楽部」「火」は、晩年の本人朗読が歴音で聞けます。 https://t.co/EvinF653Jb 声がかなりおじいちゃんぽいので、若い頃の三上博史みたいなビジュアルにとらわれてると衝撃がすごい。でも娘さん曰く「いつもの声とかなり違い、ちょっと別人のよう」らしいのですが。

2 0 0 0 OA 衣服と流行

その初出が国会図書館のデジタルコレクションで自宅に居ながら読めたりするので、ほんといい時代になったなと思いました。(25〜37コマ、下段) https://t.co/KW4epqvGZe

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https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。 https://t.co/Ctubhsrchc
詳しく知りたい方は、森永製菓100年史(https://t.co/eGRFCSVGP5)を図書館等で閲覧すると良いかもです。(P28-29,42-43,52-53に記載あり) ちなみに森永製菓にも問い合わせたところ、当該資料の内容以上の詳細は不明との事。

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