yasu_kum (@yasu_kum)

投稿一覧(最新100件)

RT @gokainomado: 昨年「日本近代文学」に載せていただいた 「『江戸川乱歩大事典』と乱歩研究のこれから」 PDFで読めるようになりました。 2021年に勉誠出版から刊行された『江戸川乱歩大辞典』について紹介・解説しています。 https://t.co/PRcCs…
RT @yakumokai: 常葉大学外国語学部紀要 第38号(2022.3): 那須野絢子「ラフカディオ・ハーンの焼津滞在の意味」 ※「ラフカディオ・ハーンの晩年の避暑地であった静岡県焼津市が、ハーンの人生及び文学に与えた影響を彼の交友関係、文学作品から読み解き、その滞在意味…
RT @tritonnova: @yasu_kum 谷崎とハーディの関係では、南谷覚正「『春琴抄』と「グリーブ家のバーバラの話」」1998が面白かったです。プラトニズム、視線、彫刻といった観点も関係してくるのかもしれません。https://t.co/rdUhCYHQTq
RT @omnivalence: やっぱりバルトも『クラテュロス』に言及しているのか。音韻論、パラディグマ、ミトロジー。。空海の『吽字義』にまたそこから戻ることも出来るな。 https://t.co/esxsdAaP94
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @NDLJP: 帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sO…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @yasu_kum: 江戸川乱歩「芋虫」の先駆、戦争による兵士の四肢切断イメージを描いた、萩原朔太郎の生前未発表『ノート七』(1917頃)について、こちらの拙論でとり上げました。https://t.co/saqaNNypsV
江戸川乱歩「芋虫」の先駆、戦争による兵士の四肢切断イメージを描いた、萩原朔太郎の生前未発表『ノート七』(1917頃)について、こちらの拙論でとり上げました。https://t.co/saqaNNypsV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 三島由紀夫vs.増村保造 : 映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって(安 智史),2012 https://t.co/gciOQUIXer
RT @fortune_nut_fkm: 朔太郎自身による朗読「沼澤地方」「乃木坂倶楽部」も聞くことができて、とても良かった。一週間らじるらじるで配信中。 ちなみに、朔太郎の肉声は国会図書館デジタルコレクションでも公開されているみたい。言葉のリズム感が独特。 https://…
RT @donadona958: 若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊…
RT @lalalamiyo: 今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https:…
RT @lalalamiyo: 今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https:…
RT @donadona958: 拙稿「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」2020 https://t.co/3xkbhbprH4 同「詩人の救済ー伊藤整と左川ちか、「幽鬼の村」(1938)論」2021 https://t.co/gBDpkA…
RT @donadona958: 拙稿「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」2020 https://t.co/3xkbhbprH4 同「詩人の救済ー伊藤整と左川ちか、「幽鬼の村」(1938)論」2021 https://t.co/gBDpkA…
RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

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RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0 文化の擁護

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

92 0 0 0 映画評論

RT @pjmiaofficial: それでも、今回『映画評論』の個人向け送信サービスが実現したことは喜ばしいね。このアカウント的には、アンダーグラウンド映画や実験映画の記事が紙面に溢れ出すようになる佐藤重臣編集長時代(1966年3月以降)を是非読んでほしい https://t…

40 0 0 0 映画批評

RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…
RT @yasu_kum: 萩原朔太郎の詩壇デビュー「みちゆき」「〇」(『純情小曲集』でそれぞれ「夜汽車」「旅上」と改題)、犀星の「小景異情」。吉川惣一郎(大手拓次)の三羽烏はもちろん、「萩原咲二」名義の朔太郎短歌も掲載されている第一次『朱欒』終刊(!)号も閲覧できます。感激。…
萩原朔太郎の詩壇デビュー「みちゆき」「〇」(『純情小曲集』でそれぞれ「夜汽車」「旅上」と改題)、犀星の「小景異情」。吉川惣一郎(大手拓次)の三羽烏はもちろん、「萩原咲二」名義の朔太郎短歌も掲載されている第一次『朱欒』終刊(!)号も閲覧できます。感激。https://t.co/gKwE1d5lQm https://t.co/2PXpzvvhT3
RT @donadona958: おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左…

156 0 0 0 OA 我友

RT @bunshimura: はらがへる 死んだきみのはらがへる いくら供へても 一向供物はへらない 酒をぶつかけても きみは怒らない。 けふも僕の腹はへる、 だが、きみの腹はへらない。 (室生犀星「供物」) ◆5/11は萩原朔太郎の命日◆ 室生犀星「供物」所収の『我友』…
RT @donadona958: 【メモ】 ◇罗 丽杰[ラ・レイケツ]『茨木のり子・石垣りんの表現空間と戦後女性詩の新境地』(城西国際大学大学院人文科学研究科比較文化専攻博士論文.2018)。左川ちかに関する記述もあり。 城西国際大学学術情報リポジトリ https://t.co…
RT @1er_president: 時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https:…
RT @1er_president: 時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https:…

28 0 0 0 OA 蘆雪名画選

RT @NDLJP: #国立国会図書館 関西館第29回資料展示「結構毛だらけネコ本だらけ」(2/17~3/15)関連Twitter企画「ネコを探しています@デジコレ」実施中!ここにもネコが…! #国会図書館ネコ展 #猫 『蘆雪名画選』長沢蘆雪の画風は、師の円山応挙とは対照的に、…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄…
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。 https://t.co/Ctubhsrchc
RT @yasu_kum: 女探偵を主人公とする連続活劇映画「プロテア」は、萩原朔太郎が触発されて彼最初の口語詩「殺人事件」を書き、江戸川乱歩の怪人二十面相の原型にもなった。その大正初年代の人気を示すノベライズ版が国会図書館HPで読めるhttps://t.co/FuXwZHyy…
RT @Sakutaro1917: 「岡田赤城夫」という名は群馬県関係者ではないだろうかと気になって調べてみたら、なんと岡田刀水士の弟のようだ。岡田赤城夫が『貨物列車』の編輯兼発行人。 https://t.co/hPvl2nTP6J https://t.co/g4vbySUK9f
RT @manjimal_sakaki: 関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @donadona958: 現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』2021…
RT @moroshigeki: 梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから…
RT @moroshigeki: この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
RT @morita11: リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

RT @donadona958: 幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/…
RT @donadona958: 幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/…
RT @donadona958: 拙稿「詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月)が学術成果リポジトリで公開されました。宜しければご覧下さい https://t.co/3xkbhbGu…
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…

3 0 0 0 OA 夢幻

RT @aof1080: 国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
RT @aof1080: 国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『歌謡曲:ゴンドラの唄』 「いのち短し恋せよ少女(おとめ)」のフレーズが有名な大正時代の流行歌。この音源では伊藤久男の歌声を聴くことができます。#ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.…

18 0 0 0 OA あかがり

RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『あかがり』 神楽歌の一節をもとにした合唱曲。日本の古謡や古典文学を主題にした作品を多数生んだ、信時潔による作曲です。 #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/ALlOnVNr…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 米山大樹 - 晩年の室生犀星の文芸における関係的な様相の研究 https://t.co/VQQkqdp0r6
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - LU, Jianhong - 戦後日本における「国民共同体」論 : 佐々木惣一、和辻哲郎、津田左右吉を中心に https://t.co/5IV4VSS54p
RT @milanistaricky: CiNii 論文 -  パゾリーニのフリウリ語 https://t.co/leSKvkF1lW #CiNii
RT @manjimal_sakaki: ●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはい…
RT @manjimal_sakaki: ●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはい…
RT @manjimal_sakaki: 1960年代から70年代の杉山康彦氏(日本文学研究における表現主体論、語り論の先駆者の一人)の仕事を調べている時に、目にとまった論文。 ●武原弘「源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について」『日本文学研究』9、…
RT @manjimal_sakaki: 藤井貞和「山麓の文学 : 三谷邦明と〈読むこと〉」『物語研究』8、2008年3月。源氏研究における「語り」分析の先導者の一人であった三谷邦明氏への時枝誠記の影響が指摘されている。https://t.co/fw00FYeomq
RT @manjimal_sakaki: ●ジャック・レヴィ「ジュネットによる声と叙法の識別をめぐって」『文芸研究 : 明治大学文学部紀要』132、2017年。https://t.co/X3lsbM3E8L
ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nwJ8Z 1940年3月とのことだけれど、もう少し早くはないのかな?
RT @Rikkyo_Rampo: そして映画等の撮影方法について記された乱歩の原稿がリポジトリ化されています。 7.翻刻「トリック写真の研究」(落合教幸) https://t.co/L2DLeYAU8W この他、蔵書家としても名高い根岸武香「熊谷氏冑山に残る歴史遺産~根岸…
RT @Rikkyo_Rampo: 更に、時事的ジャーナリズム傾向の強まった『歌舞伎新報』の時代と当時の編集長についてや、資料としての映画脚本について、 5.俵藤丈夫編集長下の『歌舞伎新報』(後藤隆基) https://t.co/pBgjwLANpy 6.サイレント映画脚本の周…
RT @Rikkyo_Rampo: 更に、時事的ジャーナリズム傾向の強まった『歌舞伎新報』の時代と当時の編集長についてや、資料としての映画脚本について、 5.俵藤丈夫編集長下の『歌舞伎新報』(後藤隆基) https://t.co/pBgjwLANpy 6.サイレント映画脚本の周…
RT @Rikkyo_Rampo: 戦後の日本で模索された新しい女性像とその「指南書」としての『女の一生』について。 4.『女の一生』はなぜ『人形の家』に勝てたのか(藤井淑禎) https://t.co/VpznyYjm00
RT @Rikkyo_Rampo: 次いで、映画「男はつらいよ」の印刷所映像に疑問を持つ現役編集者の視点と解釈。 3.映画『男はつらいよ』にみる活版印刷(滝口富夫) https://t.co/Lqs3qD1RFC
RT @Rikkyo_Rampo: また、映画から探る三島由紀夫とその「肉体」に関する論考 2.三島由紀夫vs.増山保造~映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって~(安智史) https://t.co/ZXyaftEkmN
RT @Rikkyo_Rampo: まずは、東日本大震災によって再注目された原子力発電とアニメとの関係について。 1.原発建設時代の日本のSFアニメ(秦剛) https://t.co/RMf1BrUa8s
RT @Sakutaro1917: CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii
RT @yasu_kum: 「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況と…

6 0 0 0 OA 翻刻 二銭銅貨

RT @Rikkyo_Rampo: ◎江戸サブカル紀行~八百屋お七と岡山~(渡辺憲司) https://t.co/3M9J1EA4Rt ◎翻刻二銭銅貨(落合教幸 藤井淑禎)https://t.co/nRpJCYsUxI
RT @Rikkyo_Rampo: ◎江戸サブカル紀行~八百屋お七と岡山~(渡辺憲司) https://t.co/3M9J1EA4Rt ◎翻刻二銭銅貨(落合教幸 藤井淑禎)https://t.co/nRpJCYsUxI
RT @Rikkyo_Rampo: ◎大衆娯楽雑誌『平凡』と評論家大宅壮一~ふたつの研究から見えてくるもの~(阪本博志)https://t.co/MUMn1fO4sc ◎雲を凌ぐ~「押絵と旅する男」と浅草十二階~(丹羽みさと) https://t.co/0OPO0PGCfK
RT @Rikkyo_Rampo: ◎大衆娯楽雑誌『平凡』と評論家大宅壮一~ふたつの研究から見えてくるもの~(阪本博志)https://t.co/MUMn1fO4sc ◎雲を凌ぐ~「押絵と旅する男」と浅草十二階~(丹羽みさと) https://t.co/0OPO0PGCfK
RT @Rikkyo_Rampo: ◎庶民モラルとしての「任侠」とは何か~ 佐藤忠男『長谷川伸論-義理人情とは何か-』をめぐって~(筒井清忠) https://t.co/bbcP4VF86L ◎ 舞台劇『放浪記』をめぐって~テクスト〈林芙美子〉の行方~(羽矢みずき)https…
RT @Rikkyo_Rampo: ◎庶民モラルとしての「任侠」とは何か~ 佐藤忠男『長谷川伸論-義理人情とは何か-』をめぐって~(筒井清忠) https://t.co/bbcP4VF86L ◎ 舞台劇『放浪記』をめぐって~テクスト〈林芙美子〉の行方~(羽矢みずき)https…
RT @Rikkyo_Rampo: まずは『大衆文化』創刊準備号から(敬称略) ◎乱歩/喧噪の車町時代(昭和八~九年) https://t.co/bFDDO42drE ◎創刊の辞 大衆文化研究の拠点をめざして(藤井淑禎) https://t.co/sMlVbpIPCX ◎市…
RT @Rikkyo_Rampo: まずは『大衆文化』創刊準備号から(敬称略) ◎乱歩/喧噪の車町時代(昭和八~九年) https://t.co/bFDDO42drE ◎創刊の辞 大衆文化研究の拠点をめざして(藤井淑禎) https://t.co/sMlVbpIPCX ◎市…
RT @Rikkyo_Rampo: まずは『大衆文化』創刊準備号から(敬称略) ◎乱歩/喧噪の車町時代(昭和八~九年) https://t.co/bFDDO42drE ◎創刊の辞 大衆文化研究の拠点をめざして(藤井淑禎) https://t.co/sMlVbpIPCX ◎市…
RT @t_kawase: ちなみに僕はこの『近代日本の偽史言説』を書評しています。立教大学の『史苑』という雑誌です。僕はそれまで立教大学の歴史系の先生方とは縁がなかったのですが、このツイッターで「この本はおもろい」といったら、依頼が来ました(笑)。/ https://t.co…
RT @oh_mitsukitei: 永代静雄は個人的に、『探偵小説/透視液』(大正7)もおすすめ。乱歩が出てくる直前の探偵小説の雰囲気がわかるかなと。 https://t.co/q5vbVh01lA

12 0 0 0 OA 天体旅行

RT @oh_mitsukitei: @oh_mitsukitei 『天体旅行』は、科学読物がSFに昇華されていく過程が見えるのです。明治期の少女小説、少年小説の後継として大正期に書いていたんだけれど、変な作家だよなぁ… https://t.co/f3n42rSaNO
RT @BungakuReportRS: CiNii 論文 - 田中 康二 - 小学教科書の敗戦 : 宣長国学の表象をめぐって(その1) https://t.co/SAptKGqUcN
RT @yasu_kum: 女探偵を主人公とする連続活劇映画「プロテア」は、萩原朔太郎が触発されて彼最初の口語詩「殺人事件」を書き、江戸川乱歩の怪人二十面相の原型にもなった。その大正初年代の人気を示すノベライズ版が国会図書館HPで読めるhttps://t.co/FuXwZHyy…
RT @orionaveugle: 安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛…
RT @seizai12345: 『国立国会図書館月報』は、国語科・社会科・図書館担当教員にとって教材の宝石箱に見える。たとえば692号の「てのひらサイズの『源氏物語』:江戸時代の知育玩具」などはこれ単体で言語文化・古典教材として成立しうる。https://t.co/f704g…
RT @GRFmail: 「氷島」収録の「乃木坂倶楽部」「火」は、晩年の本人朗読が歴音で聞けます。 https://t.co/EvinF653Jb 声がかなりおじいちゃんぽいので、若い頃の三上博史みたいなビジュアルにとらわれてると衝撃がすごい。でも娘さん曰く「いつもの声とかなり…
RT @clarakeene: 前RT参照 鳥取砂丘におけるエリザハンミョウの個体数推定(2015年) https://t.co/u22fCnUq00 砂丘全体に分布するカワラハンミョウ(こっちも絶滅危惧II類)に対し、エリザハンミョウは砂丘内オアシスにしかおらんらしい。
RT @orionaveugle: 安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛…
RT @panglossian_: 近代の技術的知性について 下村寅太郎 https://t.co/VkR4Sw5hZy
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @Sakutaro1917: J-STAGE Articles - 紙芝居は何だったのか―近年刊行の何冊かの本で考える― https://t.co/fzQDPwDZm8

156 0 0 0 OA 我友

RT @yasu_kum: 室生犀星の、萩原朔太郎と佐藤惣之助への追悼小説『我友』https://t.co/qdwR4tpF7z 惣之助の、妻・アイ(朔太郎の妹)への遺言状への不信感は、後の『わが愛する詩人の伝記』の惣之助の章で爆発。惣之助の遺族からのクレームで単行本には収録さ…
RT @KONITASeiji: 不明を晒すようで恥ずかしいんだけど『実録文学』という雑誌の存在を、つい最近知った。 ここに総目次がある。 https://t.co/16ivRr4VOL 紹介する論文 https://t.co/04AixU9lc8 を読んで、いろいろ腑に落ちる…
RT @yasu_kum: 「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況と…
「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況との緊張関係の渦中に、彼自身を投げ込む場所でもあった
拙論「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎―「郷土望景詩」『氷島』『猫町』から幻の家郷まで」https://t.co/detqp04GdN『日本文学』(日本文学協会)2014年までネット上で閲覧できるようになったんですね。
RT @kameiasami: 【カメチャボ】 「浅草では、人の往来の激しい通りの屋台で十銭のカメチヤボ(牛めし)を食つてゐようと、六区の看板をのぞいてゐようと、何をしてゐようと、誰も睨みはしない。」 高見順『私の小説勉強』(竹村書房、昭和14年)より、「人間時評」〈三、銀座と…
RT @GRFmail: 「氷島」収録の「乃木坂倶楽部」「火」は、晩年の本人朗読が歴音で聞けます。 https://t.co/EvinF653Jb 声がかなりおじいちゃんぽいので、若い頃の三上博史みたいなビジュアルにとらわれてると衝撃がすごい。でも娘さん曰く「いつもの声とかなり…
RT @nekonoizumi: おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9…
RT @nekonoizumi: これもチェックしておきたい。 CiNii 論文 -  メディア史 「パワースポット」の仕掛け人たち。 (特集 聖地を歩く。) https://t.co/FEF8ot2Ahz
RT @Theopotamos: @honnoinosisi555 有名なんですね。不勉強でした。。。 この論文で知りました。 https://t.co/jqFMZUg7V0

お気に入り一覧(最新100件)

議会は、憲法に依て独立の地位を保証せられ、行政部などの干渉を受くべき筋合のものではない。然るに近来は議会は、しばしば行政府その他外部より支配せられ、自ら憲法上の地位を破壊しつつあるが、議員の多数は、それに気がつかず、平気でいるように見える 『敗戦の反省 https://t.co/H4fIm7TwM0, p5
常葉大学外国語学部紀要 第38号(2022.3): 那須野絢子「ラフカディオ・ハーンの焼津滞在の意味」 ※「ラフカディオ・ハーンの晩年の避暑地であった静岡県焼津市が、ハーンの人生及び文学に与えた影響を彼の交友関係、文学作品から読み解き、その滞在意味を考察」 https://t.co/7SFHRl8jxd
昨年「日本近代文学」に載せていただいた 「『江戸川乱歩大事典』と乱歩研究のこれから」 PDFで読めるようになりました。 2021年に勉誠出版から刊行された『江戸川乱歩大辞典』について紹介・解説しています。 https://t.co/PRcCsSd5NZ
やっぱりバルトも『クラテュロス』に言及しているのか。音韻論、パラディグマ、ミトロジー。。空海の『吽字義』にまたそこから戻ることも出来るな。 https://t.co/esxsdAaP94
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sOiWaFGHW4
国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/enCeM9KpJI
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
「今月の一冊」は『国会のはなし』です。日本国憲法の制定に関与したことで知られる佐藤達夫(法制意見長官)が国会の仕組みを「やさしく、正確に」伝えようとした若者向けの書。意外に可愛らしい自筆イラストも。 https://t.co/8xRcIzqnsd 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/hVRUIHQPLg
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6
朔太郎自身による朗読「沼澤地方」「乃木坂倶楽部」も聞くことができて、とても良かった。一週間らじるらじるで配信中。 ちなみに、朔太郎の肉声は国会図書館デジタルコレクションでも公開されているみたい。言葉のリズム感が独特。 https://t.co/FgnG2UDwS9
若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊藤整まで」2019 https://t.co/imKcpKyxhr
ヘルマン・コーエンの『純粋認識の論理学』ネットで読めるな。。https://t.co/vEwMWk4gSF
今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https://t.co/thwzSGtcJY https://t.co/OuDKaqFnSe https://t.co/brcyEXMSHy
今日は尾崎翠の命日。1971年に亡くなったから、去年が没後50年だった(気づかずスルー。。。 写真は「第七官界彷徨」の『文学党員』連載2回目の分(1931.3) 「第七官界彷徨」全文初出、単行本は国会デジタルの個人送信で見られます。 https://t.co/thwzSGtcJY https://t.co/OuDKaqFnSe https://t.co/brcyEXMSHy
参考(論文): ジェンダーフリー・バッシングとその影響 https://t.co/jTOoj7mfuv ”また「ジェンダーフリー」と言う語は …自治体関連の組織において、「男女平等」と言う語があまりにも「硬直的」で「きつい」印象 …よりやわらかく人につつたえやすい言葉として考え出された言葉である” https://t.co/5AlHenfRz6
拙稿「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」2020 https://t.co/3xkbhbprH4 同「詩人の救済ー伊藤整と左川ちか、「幽鬼の村」(1938)論」2021 https://t.co/gBDpkAwVGO 佐藤義雄・平居謙「伊藤整『幽鬼の街』の小樽―文学紀行という方法―」2022 https://t.co/xJ4AgISAMn
拙稿「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」2020 https://t.co/3xkbhbprH4 同「詩人の救済ー伊藤整と左川ちか、「幽鬼の村」(1938)論」2021 https://t.co/gBDpkAwVGO 佐藤義雄・平居謙「伊藤整『幽鬼の街』の小樽―文学紀行という方法―」2022 https://t.co/xJ4AgISAMn
月夜よし夜よしと人に告げやらば来てふに似たり待たずしもあらず (古今集巻14恋歌4、692 よみ人しらず) https://t.co/DaZjc2YeiU

4 0 0 0 OA 絵入恋愛秘語

【「月が綺麗ですね」の求愛表現例】 〈「月が綺麗ね」 と彼女が言つたとき、仰いで月を見る男は馬鹿だ。〉 竹久夢二「砂がき」(『絵入恋愛秘語』文興院、大正13年9月)。 https://t.co/nj5arpDZGn
左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

6 0 0 0

左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

6 0 0 0 文化の擁護

左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 https://t.co/DRsee3zmR3 内田百閒『鶴』三笠書房1935 https://t.co/smpvZtqc3l

92 0 0 0 映画評論

それでも、今回『映画評論』の個人向け送信サービスが実現したことは喜ばしいね。このアカウント的には、アンダーグラウンド映画や実験映画の記事が紙面に溢れ出すようになる佐藤重臣編集長時代(1966年3月以降)を是非読んでほしい https://t.co/kJZ4SQgwwn

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm

156 0 0 0 OA 我友

はらがへる 死んだきみのはらがへる いくら供へても 一向供物はへらない 酒をぶつかけても きみは怒らない。 けふも僕の腹はへる、 だが、きみの腹はへらない。 (室生犀星「供物」) ◆5/11は萩原朔太郎の命日◆ 室生犀星「供物」所収の『我友』は⬇️ https://t.co/iK7IrOgErg
【メモ】 ◇罗 丽杰[ラ・レイケツ]『茨木のり子・石垣りんの表現空間と戦後女性詩の新境地』(城西国際大学大学院人文科学研究科比較文化専攻博士論文.2018)。左川ちかに関する記述もあり。 城西国際大学学術情報リポジトリ https://t.co/H2Q5gbK6oS
【概説・研究史】 「左川ちか研究史論」 https://t.co/0AzjjMOaay 【伝記的研究】 「左川ちか年譜稿」 https://t.co/miI1JJxgYB 【詩集について】 「昭森社『左川ちか詩集』(1936)の書誌的考察ー伊藤整による編纂態度をめぐって」 https://t.co/eJUbDRTC7w
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
こんな論文どうですか? 三島由紀夫vs.増村保造 : 映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって(安 智史),2012 https://t.co/gciOQUIXer

28 0 0 0 OA 蘆雪名画選

#国立国会図書館 関西館第29回資料展示「結構毛だらけネコ本だらけ」(2/17~3/15)関連Twitter企画「ネコを探しています@デジコレ」実施中!ここにもネコが…! #国会図書館ネコ展 #猫 『蘆雪名画選』長沢蘆雪の画風は、師の円山応挙とは対照的に、奇抜さがあります。 https://t.co/E7fJjIMNK2 https://t.co/vosCDkMs6s
鹿島 徹「〈物語〉の解体と動態的再生のために : 哲学的歴史理論からの試論(テーマシンポジウム 「歴史は物語である」を越えて-「虚×実」が拓く〈物語〉の可能性-,<特集>〈虚×実>2)」『物語研究』13(0)、2013年。https://t.co/XC0WZ0k7fZ
兵頭 裕己「虚実皮膜のパフォーマティヴ : 物語りの視点・人称・主体(テーマシンポジウム 物語のパフォーマティヴ,<特集>物語のパフォーマティヴ)」『物語研究』 14(0)、2014年。https://t.co/R9laaXFR7E
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
「岡田赤城夫」という名は群馬県関係者ではないだろうかと気になって調べてみたら、なんと岡田刀水士の弟のようだ。岡田赤城夫が『貨物列車』の編輯兼発行人。 https://t.co/hPvl2nTP6J https://t.co/g4vbySUK9f
関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
岸田依子「連歌のことばと手法」『学苑』905、2016年3月。https://t.co/zNZjaThXoP
現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』202103など研究の蓄積がなされている 中島論文:https://t.co/AmHuKq91PP

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少女小説文庫)というのがある。A5判70頁。 沒年が知りたい。 絵に署名はないようだ。 https://t.co/Tzmw2JFKCm
東京オリンピック女子200メートル平泳ぎ決勝が行われました。1936年ベルリンオリンピックの同種目では前畑秀子が金メダルを獲得しました。 れきおんHPでは「前畑ガンバレ」で知られる当時の実況を紹介しています。 #ndldigital https://t.co/MRTREOzQ3p 視聴はこちらから↓ https://t.co/ViKujeBgDa https://t.co/AGa0v9sSri
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy
本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
「アニメージュとジブリ展」の展示品だったアニメージュ文庫については、拙稿でも調査・分析を行っています。ご興味のある方はご参考までに…。 CiNii 論文 -  徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置:―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から https://t.co/QmobHYQKX3 #CiNii https://t.co/uDeHE2UXmr

10 0 0 0 OA 左川ちか年譜稿

幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/3xkbhbGuJ4 史実は「左川ちか年譜稿」で https://t.co/KYf3BI99gV
拙稿「詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月)が学術成果リポジトリで公開されました。宜しければご覧下さい https://t.co/3xkbhbGuJ4 目次 はじめに 1章 「鏡の中」(1937年7月) 1節 執筆背景と同時代評
坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME
詳しくは、それを実証した高山裕行氏の論文をご参照ください。https://t.co/LCsn1PvgyI

3 0 0 0 OA 夢幻

国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/6rzavO376a https://t.co/BkmFeFqOpc
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『歌謡曲:ゴンドラの唄』 「いのち短し恋せよ少女(おとめ)」のフレーズが有名な大正時代の流行歌。この音源では伊藤久男の歌声を聴くことができます。#ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/urYwUcvmBX https://t.co/uISKRQqCat

18 0 0 0 OA あかがり

◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『あかがり』 神楽歌の一節をもとにした合唱曲。日本の古謡や古典文学を主題にした作品を多数生んだ、信時潔による作曲です。 #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/ALlOnVNrZT https://t.co/F59qkxQYpv
住家正芳「青年大平正芳と佐藤定吉の『キリスト教』」を読む。大平正芳はクリスチャンとして知られるが、青年時代に大平が心酔していた佐藤定吉とはいかなる人物だったか、またその「イエスの僕会」とはどのようなものだったかを論じる。いわゆる皇国キリスト教の団体である。https://t.co/mqgdSqbl2b
CiNii 博士論文 米山大樹 - 晩年の室生犀星の文芸における関係的な様相の研究 https://t.co/VQQkqdp0r6
CiNii 博士論文 - LU, Jianhong - 戦後日本における「国民共同体」論 : 佐々木惣一、和辻哲郎、津田左右吉を中心に https://t.co/5IV4VSS54p
平井晩村『読書の趣味と其方法』 https://t.co/RRqkToPkpt 拾い読み。 いやあ、ちゃんと読まねば。
●ジャック・レヴィ「ジュネットによる声と叙法の識別をめぐって」『文芸研究 : 明治大学文学部紀要』132、2017年。https://t.co/X3lsbM3E8L
そして映画等の撮影方法について記された乱歩の原稿がリポジトリ化されています。 7.翻刻「トリック写真の研究」(落合教幸) https://t.co/L2DLeYAU8W この他、蔵書家としても名高い根岸武香「熊谷氏冑山に残る歴史遺産~根岸家住宅長屋について~」も掲載されております。
戦後の日本で模索された新しい女性像とその「指南書」としての『女の一生』について。 4.『女の一生』はなぜ『人形の家』に勝てたのか(藤井淑禎) https://t.co/VpznyYjm00
次いで、映画「男はつらいよ」の印刷所映像に疑問を持つ現役編集者の視点と解釈。 3.映画『男はつらいよ』にみる活版印刷(滝口富夫) https://t.co/Lqs3qD1RFC
また、映画から探る三島由紀夫とその「肉体」に関する論考 2.三島由紀夫vs.増山保造~映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって~(安智史) https://t.co/ZXyaftEkmN
まずは、東日本大震災によって再注目された原子力発電とアニメとの関係について。 1.原発建設時代の日本のSFアニメ(秦剛) https://t.co/RMf1BrUa8s
長尾宗典 - CiNii 博士論文 - 高山樗牛・姉崎嘲風の「美学」思想と「文明批評」 : 明治期日本の <憧憬> をめぐる精神史 https://t.co/4zZ06LZ5Ek
CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii
ちなみに僕はこの『近代日本の偽史言説』を書評しています。立教大学の『史苑』という雑誌です。僕はそれまで立教大学の歴史系の先生方とは縁がなかったのですが、このツイッターで「この本はおもろい」といったら、依頼が来ました(笑)。/ https://t.co/qYyfMNRcZ0
森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1
CiNii 論文 - 田中 康二 - 小学教科書の敗戦 : 宣長国学の表象をめぐって(その1) https://t.co/SAptKGqUcN
『国立国会図書館月報』は、国語科・社会科・図書館担当教員にとって教材の宝石箱に見える。たとえば692号の「てのひらサイズの『源氏物語』:江戸時代の知育玩具」などはこれ単体で言語文化・古典教材として成立しうる。https://t.co/f704gQ7XjJ 資料はすべてインターネットで閲覧・DL可能。
安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛ばすところだったが、重要な指摘。 https://t.co/CmaiQMHP14
CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
不明を晒すようで恥ずかしいんだけど『実録文学』という雑誌の存在を、つい最近知った。 ここに総目次がある。 https://t.co/16ivRr4VOL 紹介する論文 https://t.co/04AixU9lc8 を読んで、いろいろ腑に落ちることもあり、興味深くもあり。 読まなきゃと。 1日あれば論考くらいは読める量か?
「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況との緊張関係の渦中に、彼自身を投げ込む場所でもあった
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
「氷島」収録の「乃木坂倶楽部」「火」は、晩年の本人朗読が歴音で聞けます。 https://t.co/EvinF653Jb 声がかなりおじいちゃんぽいので、若い頃の三上博史みたいなビジュアルにとらわれてると衝撃がすごい。でも娘さん曰く「いつもの声とかなり違い、ちょっと別人のよう」らしいのですが。
近代の技術的知性について 下村寅太郎 https://t.co/VkR4Sw5hZy
これもチェックしておきたい。 CiNii 論文 -  メディア史 「パワースポット」の仕掛け人たち。 (特集 聖地を歩く。) https://t.co/FEF8ot2Ahz
(承前)なお、一昨年発表した拙稿「「新感覚派論争」を読み直す ― 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性―」(https://t.co/SXGwSemS0X)を補完する…というより、その前提を示すような論考です。関心のある方はよろしくお願いします。
大学講義の受講生が見つけてきた、こちらの紀要論文で、朱鷺田祐介さんのクトゥルフ神話についての解説が援用されていて、驚く。 https://t.co/SNSMJxA2hM
三枝まり「諸井三郎の初期の創作に関する研究──スルヤ時代の歌曲を中心に──」 中原中也の詩による「臨終」「朝の歌」「空しき秋」がとりあげられています。中也ファンにおすすめ。 https://t.co/IAchZ8bgeK
@yasu_kum 谷崎とハーディの関係では、南谷覚正「『春琴抄』と「グリーブ家のバーバラの話」」1998が面白かったです。プラトニズム、視線、彫刻といった観点も関係してくるのかもしれません。https://t.co/rdUhCYHQTq
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります
おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9dmqM
"CiNii 論文 -  成田亨がキャラクターデザインにもたらしたもの <査読論文>" https://t.co/xBLWUlOboq ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  巨大ロボットアニメに見られる社会意識の変遷 (山本博教授退職記念特集号)" https://t.co/LnNXtViyQb ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  『けものフレンズ』のディストピア感 -セカイ系・キャラクター-" https://t.co/VfNYZKBxD3 ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  「空気系」と物語 : 『けいおん!』にみる成長の物語 (中川成美教授退職記念論集)" https://t.co/9MXxZ6cOIA
これは読まなければ。 道合裕基「日影丈吉「猫の泉」における〈異界〉表象とその材源について」 『比較文化研究』(128), 13-22, 2017-10-31 https://t.co/m42MBjQdb7

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IIIF対応によって、例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本(国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vzMyvj0DFK 、近畿大学貴重資料デジタルアーカイブ https://t.co/0zJM67cLc3 )を、外部ビューワで並べて表示して、部分異植字を比較したりもできるようになった https://t.co/u2gbpF27pP 。 https://t.co/3hzIWlMt4u
…なぜ「たけくらべ」の自筆原稿が料亭に?と思ったら、こちらの論文に経緯の説明を見つける(一葉が『たけくらべ』好評を祝う会に出席する着物がなく、借金の担保で手放し…というきっかけが泣ける)。:萩原義雄「樋口一葉『たけくらべ』 (自筆原稿) と文字」https://t.co/0FUBAmLOXR

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