新聞メディアはCOVID-19をどう報じたか? : 全国紙における「接触8割減」の内容分析 https://t.co/3gwoRVbsfg 読んだ。

今度読みます。楽しみですね。 J-STAGE Articles - 1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 https://t.co/ZJ2WZSQA48

勉強になりました J-STAGE Articles - 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? https://t.co/5GLbPnB6pj

渋いテーマですが、逆に青嵐会の流れを俯瞰して見るにはちょうど良い論文でした。 J-STAGE Articles - 青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折 https://t.co/1JBkKAdIWm

https://t.co/W163srzT4n gripsのサイトで論文ポチポチ探していたら、おもろそうなの見つけた。栃木足利銀行の破綻時の県と政治家の対応を事例に、危機管理が「政治問題」になるプロセスを検証している。著者は栃木市参与の経験があるらしい。

ハイヤーで思い出した 「AP通信の記者は、お抱えの運転手付きハイヤーで、UPIは自家用車で、AFPは自分のバイクで、ロイターは、汗だくになって自転車で会見場に参上する。だが、一番乗りはなぜか、いつもロイター」(『国際通信社のスクープと誤報』から) https://t.co/HWlXZUw9FL

2年前に査読を通った論文がJ-STAGEに掲載されてることに、今気づいた。 https://t.co/vKKdNq9b0g