オンラインKMB 竹内 (@KMB_oji)

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RT @TSBLOG2: 山 口 晋 「『ヘブンアーティスト事業』にみるアーティストの実践と 東京都の管理」 https://t.co/iXHvskW82D #ヘブンアーティスト
日本最初の自治体紋章鑑「都市の紋章 」大正4年、という本が面白い。国会図書館デジタルコレクションで読める。 https://t.co/Q0ZMXTgTcK 93の国内の街の紋章と外国24紋章が紹介されている。85番目の八幡町が旗8つの判じ紋になっててカワイイ。うっとり。

6 0 0 0 OA 鎌倉震災誌

@TMW_papa 近代デジタルライブラリーの鎌倉震災誌には大正15年の震災の際に壊滅的な被害を受けた下水道とその復旧の記事があります。 http://t.co/mTVPKGoW 組織改変などでウヤムヤになって消えていく歴史もあるのかと。しょぼん。

お気に入り一覧(最新100件)

そういえば二週間前に、近所のカフェでばったり会ったSonさんに「早く雪の練習生を読め」と言われた。(5年前から言われている) 秋に山梨で多和田葉子関連のイベントがあるとかないとか。 Sonさん https://t.co/Fhyww9sqPA
そういえば、昨日「ながら視聴」した動画、 https://t.co/kwJgDscw4D の中でも「御国自慢的」という単語が出てきたけど、私の「出典」は、52年版の『地方史研究必携』(送信資料)。 https://t.co/dyfRetWa01

1 0 0 0 OA 地口絵本

西洋奇術の旭マンマロ、中村一徳の登場する滑稽本を見つけた。関由蔵『地口絵本』1886年。「地口」というのは言葉遊び(洒落)。 歌舞伎や浄瑠璃関係から取り上げられる中、奇術師ではこの二人だけ掲載。松旭斎天一や帰天斎正一が台頭する直前のこと。https://t.co/NbHJ25f4KA #magichistory #手品史 https://t.co/nkLASOMkL1

24 0 0 0 OA 奇術徒然草

自宅待機、外出自粛時にオンラインで読める手品本紹介 『奇術徒然草』長谷川智、1941年 著者は日本奇術連盟の創立者。トリック解説というより当時のプロアマ界や歴史、思想について奇術愛が全編に横溢。特に「奇術の讃」は全奇術家必読の熱量。 https://t.co/IN3wQmw8sG #手品史 #magichistory https://t.co/7Ps7SfLbu7
論文:平野大「映画『プレステージ』に見るシルクハットの役割と意味:奇術師たちとシルクハットの距離感」 あくまで映像学の論文ながら、登場人物の奇術スタイルやシルクハットと奇術の歴史にも言及している。 こういう試み自体が重要だし面白い。 https://t.co/sHi4mUnWkt #magichistory #手品史
山 口 晋 「『ヘブンアーティスト事業』にみるアーティストの実践と 東京都の管理」 https://t.co/iXHvskW82D #ヘブンアーティスト
あとで読んでみようかな。 湯 澤 真 咲 「ヘブンアーティスト事業の在るべき姿 ─ 15年間の変遷とこれからの課題─」 https://t.co/LuTFb9QWwV #ヘブンアーティスト
明治時代に日本に滞在したフランス人外交官の書いた『Japanese story-tellers(日本の噺家)』。 寄席の出演者やシステムが具体的に書かれたガイドブック。 「"Tezuma"と呼ばれる手品師」は刀を飲み込んだり、卵を客の帽子から取り出したという。 https://t.co/CM1GXOiwUm #手品史 #magichistory https://t.co/ILZDE5RYKW
復興局道路工事材料購買仕様書集(昭和6年)  https://t.co/giFJdJBTmP 府蓋と同じ仕様なのかも https://t.co/l4ZsvUewwQ
近デジで面白そうな本を見つけた http://t.co/6yf7U7g4YA 都市の紋章、大正4年出版。東京朝日新聞に連載されていたコラムを増補したものらしいが、後半の考察が面白い。画像は折り紙で東京市や福岡市の紋章を作る手順。 http://t.co/2lp6Y4BDNv

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