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RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 “暴力による脅しと従属という関係は戦争の論理そのものであり、性暴力は戦争システムの究極的な隠喩なのである” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 “1990年代以降性暴力は、国際社会のなかで裁かれるべき普遍的犯罪という認識が高まりつつある。” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193,…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 “戦争行為主体である国家による制度的暴力であるという含意があり、責任の所在を個人のみならず構造のなかでとらえようとする意図がある” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 “性暴力容認体制は、女性の人権のみならず、そのような攻撃的性欲を持つとされている男性の人権をも侵害していると、なぜ主張されないのだろうか” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代社会学…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 #戦争を記憶する “戦時性暴力の加害者はそれが敵方を貶める有効な手段であることを知っている。兵士は...恐怖に戦く女性に対して暴力を行使する” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代社…
RT @open_blackbox: #戦争と性暴力 #戦争を記憶する “性暴力には、その後遺症が長引くという問題がある。それは心身を苛む暴力である。その性的被害に対して罪悪感や恥意識を持たされる” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代…
RT @nikki_torikumu: 被害者の声に応えるためVAWW-NET Japan前代表松井やより氏が1998年に「国家が裁かないのであればわたしたち民衆が裁こう」と世界に向かって提案したのがこの「女性国際戦犯法廷 」であった。 2000年「女性国際戦犯法廷」という経験…
“先行法廷のように欧米の一握の著名な男性知識人が主導したわけではなく、国境を超える広範なアジアの市民/女性たちの連帯があって初めて可能になったものである。” 阿部浩己:国家責任のポリティクス:国際法の視座.法社会学,2002巻56号 p. 66-83,275,2002より https://t.co/66Xic3Ulmh https://t.co/SeaPZuATxM
“被害者の声に導かれ、かの女たちとともに真実に立ち会う経験を心身に刻みつけたのが「女性国際戦犯法廷 」であった” 柳本 祐加子:2000年「女性国際戦犯法廷」という経験−第21回山川菊栄賞を受賞して. 学術の動向,8 巻10 号 p. 90-91,2003 より #女性国際戦犯法廷 https://t.co/185soDn7Rk
RT @KibotaneInfo: 次回ワークショップ チューター保田千世さんが翻訳された本『花に水をやってくれないかい?―日本軍「慰安婦」にされたファン・クムジュの物語』の詳細はこちらから→https://t.co/5k8QWEg1yt https://t.co/zFulsM…
次回ワークショップ チューター保田千世さんが翻訳された本『花に水をやってくれないかい?―日本軍「慰安婦」にされたファン・クムジュの物語』の詳細はこちらから→https://t.co/5k8QWEg1yt https://t.co/zFulsMWJf1 https://t.co/YBXnHtXkSp
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  学術対話 : 日中歴史共同研究における南京大虐殺 https://t.co/b1GOaYrjZ7 #CiNii 総括はこちら。南京事件なんて終了案件だよ。

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#戦争と性暴力 “戦争行為主体である国家による制度的暴力であるという含意があり、責任の所在を個人のみならず構造のなかでとらえようとする意図がある” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011 https://t.co/iDbvqY2x7c https://t.co/fhullqUiNB
#戦争と性暴力 “1990年代以降性暴力は、国際社会のなかで裁かれるべき普遍的犯罪という認識が高まりつつある。” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011より引用 https://t.co/m5xeetg9DP https://t.co/cZaat9mVbg
#戦争と性暴力 “暴力による脅しと従属という関係は戦争の論理そのものであり、性暴力は戦争システムの究極的な隠喩なのである” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011より引用 https://t.co/m5xeetg9DP https://t.co/asQEnmkUzR
#戦争と性暴力 “性暴力容認体制は、女性の人権のみならず、そのような攻撃的性欲を持つとされている男性の人権をも侵害していると、なぜ主張されないのだろうか” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代社会学 10: 28-36, 2011より引用 https://t.co/wnQddn5dpZ https://t.co/CD5e2B2IQv
#戦争と性暴力 #戦争を記憶する “戦時性暴力の加害者はそれが敵方を貶める有効な手段であることを知っている。兵士は...恐怖に戦く女性に対して暴力を行使する” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代社会学 10: 28-36, 2011より https://t.co/wnQddn5dpZ https://t.co/9BhNjbZloN
#戦争と性暴力 #戦争を記憶する “性暴力には、その後遺症が長引くという問題がある。それは心身を苛む暴力である。その性的被害に対して罪悪感や恥意識を持たされる” 大越愛子: 戦争と性暴力 : サバイバーの観点に注目する. フォーラム現代社会学 10: 28-36, 2011より引用 https://t.co/wnQddn5dpZ https://t.co/3DLLSMZTmM
被害者の声に応えるためVAWW-NET Japan前代表松井やより氏が1998年に「国家が裁かないのであればわたしたち民衆が裁こう」と世界に向かって提案したのがこの「女性国際戦犯法廷 」であった。 2000年「女性国際戦犯法廷」という経験 第21回山川菊栄賞を受賞して:柳本祐加子 https://t.co/fCJyzWSHLT

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