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#戦争と性暴力 “戦争行為主体である国家による制度的暴力であるという含意があり、責任の所在を個人のみならず構造のなかでとらえようとする意図がある” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011 https://t.co/iDbvqY2x7c https://t.co/fhullqUiNB
#戦争と性暴力 “1990年代以降性暴力は、国際社会のなかで裁かれるべき普遍的犯罪という認識が高まりつつある。” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011より引用 https://t.co/m5xeetg9DP https://t.co/cZaat9mVbg
#戦争と性暴力 “暴力による脅しと従属という関係は戦争の論理そのものであり、性暴力は戦争システムの究極的な隠喩なのである” 柴田 修子: 戦時性暴力とどう向き合うか―グアテマラ民衆法廷の取り組み―. 日本比較政治学会年報 13: 163-193, 2011より引用 https://t.co/m5xeetg9DP https://t.co/asQEnmkUzR
CHAPTER6 戦時性暴力とどう向き合うか https://t.co/Mvlg9I8GNi
旧ユーゴスラビア民族紛争の展示とともに、ってんだから当然に戦時性暴力の文脈でショ。何やってんだか。 https://t.co/meWpBGzDdi https://t.co/Jw5IU9jf6i

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