弁護士 児玉晃一【発売中!】2023年改定入管法 (@Koichikodama)

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滝澤三郎さんは元法務省職員。福山宏さんに至っては元東京入管局長。なんだ、この人選は。 福山さんのロングインタビューはここに掲載されています。考えのわかる部分を引用します。 https://t.co/4C4FptwBn4 #入管法案採決するな #修正協議ではなく廃案を #入管法改悪反対 #野党の対案審議しろ 1/4 https://t.co/0qDwE1Z8fa
RT @mariko_hys: 海外への渡航が難しかった幕末の日本、1863年、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の5名の長州藩士は、ジャーデン・マセソン商会へ支払われた一人あたり1,000両の密航費用と引き換えに、二隻の帆船に分乗し横浜を出発、135日かけてロンドン…
入管の「現行入管法の課題」で、外国人の出入国は国家の裁量、国際慣習法だのと書いてあるが、そのような認識になったのは、たかだかこの100年くらいのこと。 阿部浩己先生「グローバル化する国境管理」(世界法年報37号)42頁 https://t.co/Bqwqf3qoHq (続) https://t.co/Lk50B4i2k7
先覚の皆さんは、1969年、1971年、1972年、1973年と4回に亘り入管法改悪を阻止し、廃案に追い込んだそうです。 さて、もう一踏ん張りしましょうか。 https://t.co/jVFG9XQXdk
ジェンダーを理由とする難民指針、アメリカ・カナダでは1990年代から行われてた。 https://t.co/O8aLJlHtSO 30年遅れで出来たことを歓迎しましょうか。 ただ今の厳格すぎる迫害の「十分理由のある恐怖」の解釈認定が国際標準並にならないと今と大差ないよ。 https://t.co/daU9tnYLhZ #入管法改悪反対

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「元東京出入国在留管理局長・福山氏に聞く ―入管行政の現場に関するインタビュー調査」 https://t.co/rPGKhwwrVf
海外への渡航が難しかった幕末の日本、1863年、伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の5名の長州藩士は、ジャーデン・マセソン商会へ支払われた一人あたり1,000両の密航費用と引き換えに、二隻の帆船に分乗し横浜を出発、135日かけてロンドンへたどり着いた。(⛴️2) https://t.co/D5L1jjs6Wb
@Koichikodama すでにご存じかとは思いますが、南川文里 2017「戦後期における出入国管理体制の成立と「非移民国」日本」『立命館言語文化研究』29(1)、137-144頁にもアメリカ研究の脈絡ですが丁寧にまとめられています。 https://t.co/hjBuMVkNB7

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