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RT @soignetongauche: 寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、…
RT @adachipress: 月曜社・小林浩さんの論文「人文書出版と業界再編」。前半は出版業界の現状が簡潔にまとめられていて、とても有益。後半は「編集」という言葉をモノとしての本作りから販売、読書にまで拡張した「汎編集論」。書店の方、お客様もぜひ。下記からPDFをダウンロー…
RT @nosnino: 国立新美術館の研究紀要『NACT Review』に、昨年同館+森美術館で開催された「サンシャワー」の展評を寄せました。書誌情報は次の通りです。「「東南アジアの現代美術」と出会いなおすために」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、201…
RT @kosukeikeda: 中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』、ここで博論の要旨が読めるけど、面白そうなテーマ。 ”デュシャンが専心したチェスに、芸術/非芸術という問題系ないし対立をみるのではなく、そこにある造形的問題をとらえ考察する” pdf→ https://…
Retweeted 蘆田裕史 (@ihsorihadihsa): 『あいだ/生成』第6号(篠原資明教授定年退職記念論集)に論文「潜在的な身体としての衣服──「痙攣的な美」の分析を通じて──」が掲載されています。... https://t.co/RiHwBtCCJ3
RT @ihsorihadihsa: 『あいだ/生成』第6号(篠原資明教授定年退職記念論集)に論文「潜在的な身体としての衣服──「痙攣的な美」の分析を通じて──」が掲載されています。 https://t.co/EuRQy06EJo

お気に入り一覧(最新100件)

バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
月曜社 小林浩さん。ある注に曰く、「『エディターシップ』所収、みすず書房、1975年、187~190頁)。あえて旧版より引用。末尾の太字の一文は新版(『新エディターシップ』〔…〕)では「人間はすべて、自覚しないが、エディターである」」こうした配慮・見識に敬意を抱く。 https://t.co/wM0pXgajGX

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