motoaki iimori|『暗黒の形而上学』 (@lwrdhtw)

投稿一覧(最新100件)

RT @Philoglasses2: 後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論の…
佐金武「現代時間論の哲学史的意義について」 https://t.co/RIDqfzeKfh
時間・偶然研究会をやりつつ、こんな感じに近いことを考えていた。 https://t.co/wRN9uKHAZL
RT @GenkiUemura: 『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる」。 https://t.co/URZymTbh3L
〈まさに働いている意識を反省によって直接捉えることはできない〉という先行研究の見解がフッサール現象学とうまく合致しない、ということを示した論文。おもしろそう! 佐藤大介「反省の問題は本当に問題なのか─フッサール初期時間論の再検討」 https://t.co/dTH7UFC9UW
RT @kusumiyusuke: 拙著(2021)「ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性」がオープン・アクセスになりました。物の主体性、アッサンブラージュ、内-作用などの概念を用いながら教授学習における物と人間の関係を転回し、生成変化に注目する新しい教育のアイディアを…
拙著『連続と断絶─ホワイトヘッドの哲学』に対する大厩諒さんによる書評です。ありがたい! 日本ホワイトヘッド・プロセス学会発行『プロセス思想』の最新巻に所収。 https://t.co/igAzOAIoDe
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
P持続(perdure)とE持続(endure) J-STAGE Articles - 時間的内在的性質と四次元主義 https://t.co/BfZU4QEDHF
「組み合わせ原理のもとで性質は,現実の法則的結びつきから切り離されることが許される.また通性原理によれば同一の性質が現実とは別の法則的役割を担いうる.よって法則が偶然的であるという思考…をまともに受けとめるならば…二つの原理を認めざるをえない」 https://t.co/mic7C6Rp4a
RT @irifuji: 書評「入不二基義著『現実性の問題』 筑摩書房、2020年、432頁、四六判、3200円(税別)」 卓越した存在論と独創的な時間論 植村 恒一郎 https://t.co/tnC840inwq
盛りだくさん!おもしろそう。 齋藤暢人「内的関係説の形而上学的含意」 https://t.co/g57WUCeC76
傾向的性質vs.定言的性質のバトルは、関係vs.実体のバトルが性質の次元で繰り広げられているような感じだった。 定言的性質を認めることと、自然法則の偶然説とがセットになっている。性質は他の性質との現にある関係性を必然的に含まない。他の性質と別様に結びつきうる。 https://t.co/UvddovoTm0
RT @lwrdhtw: 自然法則は偶然的である、という主張を擁護している論文を読んで勉強するスペースをやります。 https://t.co/Wb9oQVKjjp クリアに整理されていて、おもしろそうです!論文は、以下のjstageのページからダウンロードできます。 http…
自然法則は偶然的である、という主張を擁護している論文を読んで勉強するスペースをやります。 https://t.co/Wb9oQVKjjp クリアに整理されていて、おもしろそうです!論文は、以下のjstageのページからダウンロードできます。 https://t.co/UvddovoTm0
めちゃくちゃ面白い! 「こうして超越論的事実という思想は、超越論的領域の絶対的固定を排し、その相対化の運動を帰結する。そのことは、或る観点では超越論的とされる領域が、別の観点ではそうではないという可能性を開示する」 https://t.co/0rk8p2c7Fo
カントにおけるカテゴリーの事実性について。分かりやすそう! 川谷茂樹「カントにおけるカテゴリーの「超越論的事実性」」 https://t.co/k3Pcg7DMaT

1 0 0 0 OA 偶然性の問題

国会図書館のサイトで読める旧版がほぼそのままKindle化して販売されているだけだった。旧字体なので読みづらい。 おなじものがオンラインで無料で読めるので、Kindle版をわざわざ買う意味はない! https://t.co/YY6vCiFPsJ
RT @okiku3rd: 森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https:…
@Sony_Shimmei また宗教学者の武田龍精先生も仏教の観点からホワイトヘッドを論じています(↓これも入手しにくいですが)。 https://t.co/SzKEoAIR8o ご著書に、ぜひホワイトヘッドも登場させてあげてください!
おもしろかった! パースのアガペー主義と、ホワイトヘッドの神(とくに原初的本性と結果的本性)が似ている気がした。ホワイトヘッドのテキストにおいて、パースへの言及はほぼないけど。 伊藤邦武「チャールズ・パースの「アガペー主義」」 https://t.co/V5HAM7cB7z
RT @miyayou: 1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB…
遠藤弘「S・アレグザンダーとA・N・ホワイトヘッド―その形而上学的時間論を中心にして」 https://t.co/m5lw0new3T
RT @00ur0b0r0s: 『連続と断絶』読んだ。ハーマンやメイヤスーなどの最近のOOO・SR界隈とホワイドヘッドの対比は色々整理されるし、すごく面白かった。同時にホワイトヘッドの宇宙論は難解で、原典もいつか頑張って読みたいなと思った。建築だとC.アレグザンダーがホワイドヘ…
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
ドクターに入って最初に書いたこの論文。 永井哲学、入不二哲学から受容したものをホワイトヘッド解釈に入れ込んだ。そんな論文だった気がする。 第0の断絶に近い議論をしていた。 「ホワイトヘッドの形而上学における〈新しさ〉の解釈に向けて」 https://t.co/EIL56vyO59
「「グルマンディーズは人間関係の大事なきずなのひとつである」(…)という古典的な定義を参照するならば、井之頭の、人間関係の介入を極力排した食事=「孤独のグルメ」は、一種の撞着語法だとすら言えるかもしれない」 柴市郎「『孤独のグルメ』私論」 https://t.co/K9hGHqxadx
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
クリアに整理されていて、分かりやすい! 相原健志 「人類学の存在論的転回における概念創造という方法の条件と問題 」 https://t.co/BgF4YoMYxs
CiNii 論文 -  G・ドゥルーズの「多様体の哲学」(1)「多様体の哲学」の異端的系譜(3) https://t.co/bAnRzdrrLy #CiNii
ロウの「存在論的四角形」 伊佐敷隆弘「ロウの4カテゴリー存在論(1)」 https://t.co/JMI1Zw3WT4 https://t.co/BULvoMQw3E
CiNii 論文 -  ロウの4カテゴリー存在論(1) https://t.co/JMI1Zw3WT4 #CiNii
CiNii 論文 -  ハビエル・スビリの実在哲学:ハイデガーとの紙上論争を通して https://t.co/V6YLFsuYCg #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #寝る前に論文読む ひさしぶり。まとめとして優秀。

34 0 0 0 OA 書評・紹介

こう書いたものの,とても良い本だと思う.実際,『科学史研究』に掲載された有賀先生の書評は非常に好意的. https://t.co/oJvsNO3FgH
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
拙著(2021)「ニュー・マテリアリズムによる教育研究の可能性」がオープン・アクセスになりました。物の主体性、アッサンブラージュ、内-作用などの概念を用いながら教授学習における物と人間の関係を転回し、生成変化に注目する新しい教育のアイディアを記しています。 https://t.co/qU9a2ij7Qk
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
チョコレートの結晶学(古屋野哲夫) https://t.co/2aKzZdibCC
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
「「人間と呼ばれるものへの抗排であるように」 : 佐々木昌雄とアイヌ近現代思想史における贖いの政治」https://t.co/bNRPjG04nI #アイヌ #Ainu
それとは関係なく変な論文見つけた。 女子大生における「粋」のイメージ構造について : 九鬼周造の粋理論の検討 - 吉岡 徹 市原 茂 https://t.co/chwWXm0nLD
研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていました。 https://t.co/5a54o8VR4D
書評「入不二基義著『現実性の問題』 筑摩書房、2020年、432頁、四六判、3200円(税別)」 卓越した存在論と独創的な時間論 植村 恒一郎 https://t.co/tnC840inwq
冨安由真さんの博士論文「心霊表象論―心霊イメージの変遷から読み解く「不気味な」表現の可能性―」。以前、展示を拝見したときの体感を思い出しながら読んだ。心霊表現の方法論の分析が、虚実を交錯させる巧妙な演出として作品に落とし込まれていることが知れてよかった。 https://t.co/QMVxyUBKu5
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
人類学の言う「概念創造」ってドゥルーズの言っているのと何が異なるのだろう、と思って、相原健志さんの論文をじっくり読んだのが、至極勉強になった。そして再帰的にドゥルーズの概念創造についてよくわからないところがあることに気づいた。https://t.co/vfXMnLOyap
森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https://t.co/lPENZiLZKb
こちらで読めます。「レスリング行為と「マリオネット問題」」https://t.co/7gCSNzlo0m https://t.co/30wBA83yRf
ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批判的に論じています。 https://t.co/WvjPKXYbrd
ブルックス『精神分析と物語』訳者の書いたゾンビ論文を読んでいるんだが、序盤でゾンビは狼男や吸血鬼と違って群れで非個体的に表象されがちと言われている。 (小原文衛「ゾンビの詩学 : <追跡>と<籠城>のモチーフについて」、2016) https://t.co/sl4i6xAeLB
拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」が、『中部哲学会年報』51号に掲載されました。プロレスラー・ヨシヒコも登場します。https://t.co/fcE1eoc77n
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
この論文が無料で読めるのか! 大澤真幸「〈社会性〉の起源・序」 https://t.co/EcTMvUz5T6
有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」(『立教女学院短期大学紀要』、2012) (PDFダウンロードあり) https://t.co/MjlVifo0Hf
『連続と断絶』読んだ。ハーマンやメイヤスーなどの最近のOOO・SR界隈とホワイドヘッドの対比は色々整理されるし、すごく面白かった。同時にホワイトヘッドの宇宙論は難解で、原典もいつか頑張って読みたいなと思った。建築だとC.アレグザンダーがホワイドヘッド参照している。https://t.co/AjgvtJ4Pzn https://t.co/VrIXtYYHcY
上野俊哉さんがラリュエルと井筒俊彦について論文を書かれています(英語)。ラリュエルの「非哲学」の基本がわかります。The Ontology of Withdrawal (1) https://t.co/NTsTMfVg7X
鈴木 晃志郎・于 燕楠 -  怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/uP2uzOfQss
石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」『科学哲学』2008(PDF直リンク) https://t.co/kUJZ8reVmR 寝る前にざっと目を通しただけですが、これは面白い。
CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/GfWssPd8l1 #CiNii
@tkhrohmr @lwrdhtw 飯盛元章 断絶の形而上学―グレアム・ハーマンのオブジェクト指向哲学における「断絶」と「魅惑」の概念について― https://t.co/Ryou4sRIGv
発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短くまとめたもの(https://t.co/Fx46hvCJ5g)を読むことができます。
発表者である伊藤慈晃さんは、社会学のメディア論の観点から現代オカルトを扱っています。これまでの論文の中では、2ちゃんねるのいわゆる「洒落怖」について論じたもの(https://t.co/g0P4RiOqu0)、怪談実話作家の幽霊観について短くまとめたもの(https://t.co/Fx46hvCJ5g)を読むことができます。
佐藤嘉幸が「生起から出来事へ : ハイデガーとドゥル ーズにおける Ereignis / evenement」 https://t.co/YJuOW6O2JF という論文で"(ポスト)構造主義的思考におけるこうしたハイデガーの「密輸入」"について語っているが、『存在と出来事』もその一例とみなせるわけね。
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
1970年代からみられる、武満の「2」という数への思索とその表出を辿りつつ、「夢と数」の世界 から、それらの融合した宇宙である「水」の世界へと至る武満の姿を描き出す。 武満徹における「2」と「水」の美学 菅野将典 https://t.co/IayVggkTpD
アレグザンダーの初期の有名なデザインプロセスの図、ハーバード大学の認知研究センターの設立当初から関わっており、所長の心理学者ブルーナーの研究の直接的な影響を指摘する論文。 「クリストファー・アレグザンダーの初期理論における思想的背景」長坂一郎, 2010 https://t.co/u2F6dWsSLN
「「人間と呼ばれるものへの抗排であるように」 : 佐々木昌雄とアイヌ近現代思想史における贖いの政治」https://t.co/kWcQ02xQ8h #アイヌ #Ainu
伴侶種研究としてダントツでおもしろそう。 「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」濱野千尋https://t.co/d0FTgbxRTF
CiNii 論文 -  京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について https://t.co/IMWYsCrONd #CiNii
加國尚志「キアスム、非連続の連統 : 西田哲学と後期メルロ=ポンティ存在論の接するところ」、『西田哲学会年報 』第14号、72-84頁、2017年 https://t.co/kAaAgmZMzu
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
編集委員をやっている職場の紀要、「立教映像身体学研究」最新号がリポジトリ公開されました。前田英樹先生の退職記念特集号です。ほかにアルトーシンポジウムの採録、投稿論文はカサヴェテス論とエリセ論です。 https://t.co/F58VV3pUU9
#PDF 堀江郁智「ジルベール・シモンドンとジル・ドゥルーズの「特異性」の概念」http://t.co/I5ZUq5TfaW 特異性をめぐるシモンドンとドゥルーズの固体化論をめぐり、両者の接点と差異を明確にした興味深い論文。『東京大学大学院情報学環紀要:情報学研究』2015.3
浅沼光樹「京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について」『近世哲学研究』第18巻、2014年。 http://t.co/yhPGiM93Fo
【PDF】ジョスラン・ブノワ -「超反省」に対するいくつかの反省 http://t.co/Ta4W2vYCLY Jocelyn Benoist は邦訳書がまだないけれど、日本語で読める論文がアップされていた。メルロ=ポンティの「超反省」を援用して直観か反省かの二項対立を崩す視点。

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