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人から送られてきたこれ読んだら本当に最高だった https://t.co/ZW5TjwZQ8p
人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか https://t.co/j39AbbmXpD
【出版】人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか https://t.co/ADMahsPGaZ
月曜社・小林浩さんの論文『人文書出版と業界再編』のPDFが公開されています。人文書に限らず業界全体を巻き込んで数年来の変化が丁寧に整理されており、今まさに巨大な地殻変動に直面していることが見て取れます。さていかにして生き延びようか。 https://t.co/6xNrjZv2wr
本仏文教室の『人文学報』は5年前にネット公開を開始しましたが、DL1000を超えている論文はまだありません。公開1週間ほどでこれほどの反応があったことは、編者として嬉しいことです。改めて執筆者の小林浩さんに感謝いたします。https://t.co/uYaVHDs9Hh https://t.co/QplBhcCne1
小林浩「人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか」|みやこ鳥 https://t.co/CdXbp9jLDi
月曜社 小林浩さん。ある注に曰く、「『エディターシップ』所収、みすず書房、1975年、187~190頁)。あえて旧版より引用。末尾の太字の一文は新版(『新エディターシップ』〔…〕)では「人間はすべて、自覚しないが、エディターである」」こうした配慮・見識に敬意を抱く。 https://t.co/wM0pXgajGX
↓ 公開PDFファイル。 https://t.co/CmN34cQxrA https://t.co/En3GvJr6gu
“WEKO - みやこ鳥” https://t.co/A7okaqq7F6
月曜社・小林浩さんの論文「人文書出版と業界再編」。前半は出版業界の現状が簡潔にまとめられていて、とても有益。後半は「編集」という言葉をモノとしての本作りから販売、読書にまで拡張した「汎編集論」。書店の方、お客様もぜひ。下記からPDFをダウンロードできます。https://t.co/r3jeTldz11
「人文書出版と業界再編―出版社と書店は生き残れるか」小林浩(月曜社取締役) https://t.co/CB2Kgw2AO0
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4
月曜社・小林浩「人文書出版と業界再編──出版社と書店は生き残れるか」(『人文学報』514-15号)。リンク先 https://t.co/sS2zzibwdu にPDF。出版不況20年を具体的に回顧した上で〈汎編集論的転回〉の観点から出版界の可能性を探る。《生き残れるかどうかが問題なのではなく、生き残らねばならない》
これは読まねば。小林 浩「人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか」人文学報, フランス文学,514(15),63-85 (2018-03-23) https://t.co/2aItD0gLAb 「人文書」出版であって、学術出版ではない、という点は意識しておくべきなのかもしれない。あと注が面白そう…

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