機関精神史 (@Neo_Mannerism)

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関東大震災の慰霊堂コンペについての論文面白い。慰霊堂というと神道のような路線になるのかと思っていたら応募図案はアール・デコ調のものが多くて驚く。最終的にはコンペ一等案ではなく伊藤忠太が設計した
ロシア文学と黒人文学の親和性については、佐久間 由梨『ロシア文学と黒人文学を結ぶもの:スラヴ/スレイヴの経験』
RT @syamada0504: 西田桐子さんの別論文 戦後日本文学におけるアフリカ理解とその転機 : アジア・アフリカ作家会議緊急東京大会の意味 https://t.co/FkjBJ2vXXK 戦後日本文学の黒人表象と平和運動-占領期検閲から、文芸誌『新日本文学』のピークスキ…
RT @syamada0504: 昭和三〇年代の日本における「黒人文学」と文学運動の連環―木島始の「戦後詩」・「民衆」・ジャズ https://t.co/T706N2EZzQ 文学運動家としての木島始についての唯一のまとまった言及。昭和30年代に「黒人」が「日本民族」の課題のた…
昭和10年頃に編まれた高尾書林の「地学!天文!博物」をつぶさに見れば、そこには大正時代に出版された朝枝利男の『徒歩者の為めの趣味の登山』(https://t.co/nM214eqsmN )がちゃんと掲載されている!ただし、名前がまちがって「朝板初男」になっていた。

3 0 0 0 OA 科学と人生

@nomadsroom 「死とは何を意味するのであらうか」これが22歳の柳宗悦が書いた『科学と人生』☆の序言の書き出しで、中身は、キャロルもメンバーであった心霊現象研究協会(The Society for Psychical Research)の紹介なんですね。柳って一体、何!?と。実に不思議な人ですね。☆https://t.co/Vl3ypGK8iu 
RT @pantryboy: 黒のシンボリズム(1) ― ヒエロニムス・ボスと黒人 ― https://t.co/pdG03mSdDR

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34 0 0 0 OA 書評・紹介

3/12土14時・早稲田・オンライン 地学史研究会 奥村大介「霊的進化と精神圏の観念史――テイヤール・ド・シャルダンとヴェルナツキー」 @okumura_d https://t.co/F9YjWgbDrV ヴェルナツキイ『ノースフェーラ:惑星現象としての科学的思考』 https://t.co/1q4JhbCUT5 書評・紹介 https://t.co/kZa0ymxlYW https://t.co/o44oP7BtMv
西田桐子さんの別論文 戦後日本文学におけるアフリカ理解とその転機 : アジア・アフリカ作家会議緊急東京大会の意味 https://t.co/FkjBJ2vXXK 戦後日本文学の黒人表象と平和運動-占領期検閲から、文芸誌『新日本文学』のピークスキル事件ブームへ https://t.co/fB0nSzBEHs
昭和三〇年代の日本における「黒人文学」と文学運動の連環―木島始の「戦後詩」・「民衆」・ジャズ https://t.co/T706N2EZzQ 文学運動家としての木島始についての唯一のまとまった言及。昭和30年代に「黒人」が「日本民族」の課題のために関心を持たれたこと。
PDFあり。 ⇒中丸 禎子「博物学の人魚表象――魚、女性、哺乳類――」 比較文学 2016年58巻 https://t.co/hwJBOluLaF
高山宏が英語で書いたロザリー・コリー論を偶然見つけた。 https://t.co/Iyp3gOjKXq

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