住田 朋久 (@sumidatomohisa)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @hideman2009: 会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機…
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 中小企業における女性への事業承継の障壁要因と承継後の事業成長要因に関する研究" https://t.co/xOXZIMX9rZ ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - ジェンダー視点による地域防災力の向上 : その主流化への道程と定着への課題" https://t.co/4beA5ZWUlJ ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒梅田浩史 「解説 狂犬病予防法が狂犬病撲滅に果たした役割」 『獣医疫学雑誌』27巻1号 (2023) https://t.co/59XeidkCrl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @sumidatomohisa: 大満洲国建国紀念写真帖刊行部編『大満洲国建国紀念写真帖 日訳』1934年 建国周年記念大会臨場の各要人(前列右より・丁〔鑑修〕大会幹事長・鄭〔孝胥〕国務総理・寶〔熙〕執政府代表・小磯〔国昭〕関東軍参謀長・趙〔欣伯〕立法院長)1933年3月…
RT @sumidatomohisa: 大満洲国建国紀念写真帖刊行部編『大満洲国建国紀念写真帖 日訳』1934年 建国周年記念大会臨場の各要人(前列右より・丁〔鑑修〕大会幹事長・鄭〔孝胥〕国務総理・寶〔熙〕執政府代表・小磯〔国昭〕関東軍参謀長・趙〔欣伯〕立法院長)1933年3月…
RT @sumidatomohisa: 住田 朋久「歴史探究としてのマスク史――NHK Eテレ「歴史デリバリー 日本人はきれい好き?」(2022年1月2日放送)の監修を務めて」『科学史研究』2022年4月号 https://t.co/YMj7uhrK18 https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 テーマと、タイトルに®マークが入っているところに思わず笑ってしまう。 ⇒福永 哲夫 「元体育大学長の20 年間貯筋®~還暦から傘寿~」 『スポーツパフォーマンス研究』15 SpecialContribution2023 号 (20…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒古賀 俊貴 「小惑星リュウグウ中の可溶性有機分子」 『Viva Origino』51巻4号 (2023) https://t.co/TwvomBeM4E
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
RT @moto_josyu_K: ロボットやぬいぐるみ,着ぐるみの外装に使う生地に何十回も滅菌するとどうなるかを調べた,我々のグループの論文が公開されました. https://t.co/A1dpxoz4a4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒市川 智生 「明治期日本の海港検疫をめぐる政治外交」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/YPoZ8befaX
柴田陽弘「安全ランプとガスマスク:アレクサンダー・フォン・フンボルトの世界2」『モルフォロギア:ゲーテと自然科学』15号(1993年):36–45頁 https://t.co/nAxj35gwSE https://t.co/b1lkgp6VEX
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒弓削 尚子 「アレクサ(Alexa)と音姫 ジェンダード・イノベーションについて考える」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/b10Kpjr7SR
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒林田 敏子 「軍事作戦とフェミニニティ 第二次世界大戦期イギリスの男女混成防空部隊」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/4ZFIhbtcBZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒文 可依 「フェミニズムの政治を開く  中国のフェミニズム行動派の運動と性的マイノリティ」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/JjVpEiXS74
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒周 密 「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策  検閲と利益の二重螺旋の中で」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/Fhst6lVWLa
RT @sakinotk: 五年前の生物学史のシンポジウムのときのスライド。サイバーフェミニズム前史というような括りの具体例としては、このあたりかなぁ、と。 文章としてはこちら: 人形と生き物と言葉―「人造」はどこからきたのか、そしてどこへゆくのか https://t.co/0…
RT @soe_nagoya: 日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載さ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、被災者ではなく、月給取りつまりホワイトカラーのサラリーマンを目指す失業者を対象とした本です。 https://t.co/KZxOliyIDG ”震災ですべてを失った人”向けの本ではありません。 歴史秘話ヒストリアのスタ…
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は関東大震災前に書かれ、震災後に中国の新聞(上海日々新聞)に連載した記事を書籍化したものです。本の成り立ちからして震災被災者は関係ありません。 https://t.co/rkn1YVl67k https://t.co/w9x3…
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。 https://t.co/WMZH63dOZq 実際に読んでみてください。「裸一貫生活法」は”被災者に向けたガイドブック”ではありません。 なぜこんなに簡単にバレる嘘…
RT @sumidatomohisa: 關東都督府臨時防疫部『明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌』1912 奉天十間房、1911年1月14~16日 「鼻口は呼吸器をもって覆われ、被服は病毒をもって汚され、十数時間一滴の水すら飲むことあたわず徹夜消毒に従事したる等、その奮闘の情…
RT @sumidatomohisa: 關東都督府臨時防疫部『明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌』1912 第五編 防疫從事員勤務狀況 「ことに直接従事員のもっとも困難を感じたるは覆面器の不完全なるにあり」「眼鏡たちまち霜を覆うがごとく氷結し」 https://t.co/3D…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒黒木 浩史 「世界の側弯症学校検診―歴史的背景と昨今の情勢―」 『Journal of Spine Research』14巻11号 (2023) https://t.co/71Egx9h897
RT @asanoshioko: My latest paper is now published online. This paper examines how TB mass screening was conducted in wartime Japan, and dis…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @sumidatomohisa: 住田朋久「『衛生寿護禄』の「かなしき」マスク:1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」『科学史研究』302号(2022年7月)、176−81頁 https://t.co/m1HntucWsi https://t.co/S2jw4LF3…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒住田 朋久 「『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/QseksiSCrz
RT @asanoshioko: J-STAGEにて、2021年の『科学史研究』に掲載された論文「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」が公開されました。よろしくお願いします。 塩野麻子「戦時期日本における結核集団検診と「既感染健康者」の生成」『科学史研究』…
住田朋久「『衛生寿護禄』の「かなしき」マスク:1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」『科学史研究』302号(2022年7月)、176−81頁 https://t.co/m1HntucWsi https://t.co/S2jw4LF3oZ
住田 朋久「歴史探究としてのマスク史――NHK Eテレ「歴史デリバリー 日本人はきれい好き?」(2022年1月2日放送)の監修を務めて」『科学史研究』2022年4月号 https://t.co/YMj7uhrK18 https://t.co/V4SrrxNtXk
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。発表梗概。 ⇒道﨑 紗子 「日本における漫画広告の登場とその受容」 『芸術工学会誌』87号 (2023) https://t.co/1W5cYIq06R
RT @nekonoizumi: PDFあり。発表梗概。 ⇒伊原 久裕 「1930年代米国における人型ピクトグラムの基本形態の出現 ルドルフ・モドレイのピクトグラムにおける標準化と多様化の試み」 『芸術工学会誌』87号 (2023) https://t.co/tTs8mJSXDw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒町田 一 「最善世界の神学――アベラルドゥス-ライプニッツ・プログラム」 『ライプニッツ研究』5 (2018) https://t.co/fZUiVGf7zl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒林 拓也 「ライプニッツの知恵概念――神の知恵との連関――」 『ライプニッツ研究』7 (2022) https://t.co/hpMiZq3OSY
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
RT @sumidatomohisa: @paddy_joy 安藤寿康 1996「子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討」『発達心理学研究』 https://t.co/X0YUKAUCkX 「親が直接に子どもに与える環境を子が認知する仕方には,遺伝的影響…
@paddy_joy 安藤寿康 1996「子どもの読書行動に家庭環境が及ぼす影響に関する行動遺伝学的検討」『発達心理学研究』 https://t.co/X0YUKAUCkX 「親が直接に子どもに与える環境を子が認知する仕方には,遺伝的影響がみられた。また子どもの読書量につ いても遺伝的影響が示唆された。」 https://t.co/MQKtk8LPif https://t.co/gyZPV1LERE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡邊 悠志, 岡田 佳那子 「びん詰清酒の導入における容量確立に関する一考察」 『日本酒学ジャーナル』第2号 (2023) https://t.co/llMVCCfZ6f
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中村 裕太 「八ッ場ダム建設地域における住民運動の展開過程 「反対」の主張と争点に着目して」 『関東都市学会年報』20 (2019) https://t.co/8Ket6AlRs2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 潔 「新型コロナウイルス感染防止対策における行政組織間の連携 冗長性・多機関連携・リーダーシップ」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/brdSX06o4p
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岩田 知子 「日系ドラッグストアの東南アジア進出 ツルハタイランドの事例研究」 『アジア経営研究』29 (2023) https://t.co/XexDuUskET
RT @nekonoizumi: PDFあり。 北朝鮮の企業労働者向けモラル学習研修ドラマ7本が詳しく紹介・分析されていて面白い。 ⇒中川 圭輔 「北朝鮮における企業倫理意識の萌芽に関する探索的研究」 『アジア経営研究』29 (2023) https://t.co/XAWwLb…
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @nekonoizumi: 昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
RT @rmaruy: 大学に自律的財源をという本来の発想が実現するとは思いにくい状況に。日本に科学フィランソロピーがないわけでも、増える余地がないわけでもなく、その可能性を昨年から考えており、引き続き考える。 参考:丸山(2022)「フィランソロピーによる科学助成の新潮流」…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。痛烈批判。https://t.co/rYUgHPS4ZF いまは当たり前になってしまった外部評価。わずか3日来ただけの人に診断書と処方箋を書いてもらってありがたく受け取る。企画した人たちは、自分たちは偉いことをし…
RT @kiku000084: なんか美味しそうな。 つるめその行列 https://t.co/LLSoNGBZuS #祇園祭 #犬神人 https://t.co/fV6BZ5JB1a
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊地 淑人 「終戦直後における自然公園の指定・観光開発をめぐる地域の動向  ゴードン W・プランゲ文庫所蔵観光関連新聞における掲載記事の分析」 『都市計画論文集』58巻2号 (2023) https://t.co/yevhmJg…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒善家 賢, 髙田 彩子, 松永 智子, 山腰 修三 「デジタル時代の戦争報道 NHKミャンマープロジェクト取材班へのインタビュー」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/8g76qcKsBz
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描い…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本近代文学におけるヒステリーの表現” https://t.co/DwITkDUJYx ※本文リンクあり

14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 貸本問屋の研究” https://t.co/sEas6kI3oD ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 動物保護の憲法論―アメリカにおける動物法学の発展と憲法学の変容―” https://t.co/Bsl3nPpRnA ※本文リンクあり
RT @inenoha: 僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
RT @yshikano: #ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 香港華字新聞に見る幕末維新期の日本 : 日本イメージと華人意識を中心に(1841~1874)” https://t.co/h8WRqjzF02 ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: これか。 プレイステーション5 の転売者プロファイル https://t.co/w5pfqA4iRd

10 0 0 0 OA 世界商売往来

RT @NIJL_collectors: 『世界商売往来』(明4-5)にみる「書匡[ほんばこ]」 国会デジコレhttps://t.co/vWhUXkil2H 明治6再刻の同書カラー画像は、近代画像DBでhttps://t.co/8xDPxjSRNW https://t.co/…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 近代「女医」の歴史社会学的研究-竹内茂代と「女の健康運動」の萌芽-” https://t.co/pg5QVBbDXt ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 和辻哲郎研究――身体、型、直観について――” https://t.co/yPAQtYFgbS ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 外国人が集住する公的住宅団地の集住実態と共生に関する研究” https://t.co/6kl2tSvVms ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本石炭産業の技術的到達点における生産職場の研究 -1990年代の太平洋炭砿の採炭現場を事例として-” https://t.co/SmDcLUy5vS ※本文リンクあり
RT @anonymous1O8: 博士論文がリポジトリで公開されました。「ルネ・ヴィヴィアン研究ー十九世紀末フランス文学における女性同性愛の表象ー」https://t.co/xJNOzk5zsa
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「大東亜戦争」と文化人 -日本軍政下インドネシアにおける文化政策と「国民」文化-” https://t.co/WD1ztyp2Ow ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 巡礼ツーリズムの経験価値 : 西国三十三所および四国八十八ヶ所巡礼を事例として” https://t.co/URq5N5IDnA ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本の都市に嫁いだ中国人女性 : 結婚までの経緯と結婚後の適応の過程” https://t.co/01R7uD0pJ6 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 港湾をめぐる中央 : 地方関係と政策過程の行政史 戦後復興・高度成長期日本の現場行政を中心に” https://t.co/W4KozgLDXv ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 国際文化都市創出のためのブロードウェイ・ミュージカル国産化に関する表象文化論的研究” https://t.co/wjLRb0NsGY ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 女性農業者の「参加と学習の場」に関する研究 -組織からネットワークへ-” https://t.co/JmDl3c8s7x ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…

お気に入り一覧(最新100件)

吉田寛(2001)によると、今から20年近く前、欧米の音楽学者のなかから、19世紀に登場した「天才」「傑作」(名曲)を特権的な考察対象とするドイツ的な音楽学に対して見直しを提唱する人々が現れた。 https://t.co/GuzYyTe2fV
PDFあり。 ⇒並川 耕士 「宮本武蔵『五輪書』「足のはこびやう」再考 ─「遊脚二重振子」に関しての考察─」 『ウォーキング研究』25 (2022) https://t.co/ZXElAwMZ0J
@shuujiiijima チンパンジーは自分が参与している身体接触をともなう遊びのときにだけゲラゲラ笑うんですが、「他人を笑う」ことはないんですよね。あれはなんか身体的な予期と相手からの接触の「ズレ」が関わっていそうな気がします。 https://t.co/8LUlAo0A2V https://t.co/WTPyKEiqwA
PDFあり。 ⇒嶋村 元宏 「幕末における外国使節への接遇とまなざし ―アメリカ・ペリー使節とハリス使節を中心に―」 『神奈川県立博物館研究報告―人文科学―』49号 (2022/12) https://t.co/Pzl1nyuUJC
PDFあり。 ⇒伊賀 聡一郎, 鉄川 弘樹 「企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて」 『ヒューマンインタフェース学会論文誌』25巻4号 (2023) https://t.co/3TSolrmNbt
工藤雅文,片岡剛,白神幸太郎「エホバの証人信者における心臓血管手術」『日本心臓血管外科学会雑誌』Vol.52,No.4、日本心臓血管外科学会、2023年7月 https://t.co/U7xCqJRxUo https://t.co/rvPPAqJdCm
PDFあり。 ⇒有川 一, 坂本 太一 「鼻音を含む剣道の「メン」の発声が鼻腔を経由した呼気一酸化窒素濃度に及ぼす影響」 『武道学研究』56巻1号 (2023) https://t.co/MELCSYchbq
PDFあり。 ⇒北川香子 「アンコール時代とポスト・アンコール時代の間隙―碑文と年代記の隙間を見きわめる―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/jMf3qx7evf
PDFあり。 ⇒堀江 真行 「一億年にわたるボルナウイルス感染の歴史」 『ウイルス』72巻1号 (2022) https://t.co/GGLfPdLIbS
PDFあり。 ⇒三上 純 「体育教師の固定的なジェンダー観と運動部活動文化の関連について —運動部活動経験が体育教師志望に与える影響の分析から—」 『スポーツ社会学研究』31巻2号 (2023) https://t.co/KhSoYnjmUB
“CiNii 博士論文 - 殷周時代における長江中流域の青銅器文化の形成と展開” https://t.co/ZSlB56Xv5p ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒園田 陽一, 塚田 英晴 「野生動物のロードキル研究の日本の現状と課題 道路生態学の発展に向けて」 『環境共生』39巻2号 (2023) https://t.co/kGKfYzVpve
“CiNii 博士論文 - 戦後日本における食と家族の変容に関する社会学的考察 : 高齢者の食事サービスと子ども食堂を中心に” https://t.co/tKq6HAlv7t ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 江戸時代中後期における富裕商人の活動に関する研究 : 株仲間と酒田本間家” https://t.co/yKs60xFtpG ※本文リンクあり
9/11の【論文分析】では、平井正人「ジャック・ロルダと機械論対生気論史観」(『科学史研究』、2021年)を事例として、報告の仕方について説明しました。https://t.co/pnYarPWEtK
“CiNii 博士論文 - 在日クルド人コミュニティにおける異文化間コミュニケーションの研究ー「わかりあえる日本語コミュニケーション」に向けて―” https://t.co/tfgiyvT2Co ※本文リンクあり
CiNii 図書 - 現代経済学史 : 1870〜1970 : 競合的パラダイムの展開 https://t.co/rFEwQQX8ZY #CiNii 「これから看護を学ぶ人達に対して、受療者の立場に立って、人の尊厳やquality of lifeを重視する看護は如何にあるべきか…看護学生に理解し易いように記述…」との内容説明だが,何かがおかしい.
PDFあり。 ⇒向 静静 「近世日本にもたらされた東アジア先端医学、 医書、医用食材: 現代の薬膳や朝鮮人参へも視野を広げつつ」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/KHPvbO8anj
PDFあり。 ⇒舘野 正美 「日本漢方医学における吐方について:江戸時代医学の一様相」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/MEjg8ILsHL
PDFあり。 ⇒稲垣 稜 「大阪市における都心居住者の買い物行動 森ノ宮・玉造地区を事例に」 『都市地理学』16 (2021) https://t.co/jBdYNWMnJE
“CiNii 博士論文 - アリー・シャリーアティーの神秘主義思想に関する宗教学的研究 : 西洋との出会いから生まれたイラン的イスラーム / 村山木乃実” https://t.co/GX4Xurfc3u ※本文リンクあり
memo. 物理リザバー計算の射程:ソフトロボットを例に https://t.co/e4sC4gV6Ee
『社会情報学』12巻1号に京都大学の吉田純先生が『猫〉の社会学―猫から見る日本の近世~現代』(勁草書房)の書評をご寄稿下さいました。とても嬉しいです。 https://t.co/y2RKwUTgF4
PDFあり。 ⇒石川 良子 「コロナ禍のもとのストリップ ある踊り子の語りから」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/Q0afozvgYo
PDFあり。 ⇒福島 嵩仁, 郷原 匠, 河村 昌樹 「2021 年忍者作品一覧」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/bgDJVr5Hr6
昨年、『文化資源学』第20号に掲載された、研究報告「富山県立近代美術館問題という言説空間」がJ-STAGEに公開されています。 ご興味ご関心のある方は、ぜひご笑覧ください! https://t.co/PSny5TVH4e
PDFあり。 ⇒河本 信雄 「機械時計初伝来の時期に関する考察 ザビエルから大内義隆への贈物」 『技術と文明』23巻 e号 (2023) https://t.co/jFzQ7KhwFM
PDFあり。 ⇒石村 眞一 「日本における酒林の成立と発展に関する研究 日本国内の文献史料と画像資料を基軸として」 『技術と文明』23巻 e2号 (2021) https://t.co/IJ8iqpfZpc
PDFあり。 ⇒八巻 俊憲 「内山弘正(1915-1995)の実践活動と技術思想 武谷技術論との関連において」 『技術と文明』21巻 e4号 (2018) https://t.co/GOIH7PxrIJ
@oka_sio @ro_tachi_jpn なぜだろう、page not found になっている。貼り直し。 https://t.co/jUGTVBxjFh
PDFあり。 ⇒米家 志乃布 「近代東京の名所体験 : 名所図会・案内本の分析を中心として」 『法政大学文学部紀要』86 (2023/3) https://t.co/0tOeS6LEvE
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
PDFあり。 ⇒中村修也 「『信長公記』に見える信長の茶の湯」 『茶の湯文化研究』3 (2023) https://t.co/0QWPw3oSEa
PDFあり。 ⇒髙橋 京子, 髙浦(島田) 佳代子, 後藤 一寿 「伝統的薬用芍薬の資源探査:大和薬種のルーツと篤農技術解析」 『日本東洋医学雑誌』73巻4号 (2022)  https://t.co/1XhrLOqaVQ
PDFあり。 ⇒平山 育男 「太政官公文録の建築仕様書にみる明治時代初期における釘の仕様」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 809号 (2023) https://t.co/QINeeEUu9y
PDFあり。 ⇒井手 李咲 「先住民族の伝統的な知的成果の保護 台湾の原住民族伝統智慧の保護形態を題材に」 『場の科学』3巻1号 (2023) https://t.co/7jTfFxraSV
PDFあり。 ⇒青木(岡部) まき 「「竹の外交」から「多元的外交」へ――戦後タイ外交再考のための論点整理と課題提示――」 『アジア経済』64巻2号 (2023) https://t.co/HSPC5QLrA9
近年の中国アニメ事情がまとまっていて先行研究の部分を眺めているだけでも面白い。 中川涼司「中国アニメ企業のビジネスモデルと国際展開 : テンセント/絵夢と追星動漫を中心に」『立命館国際地域研究』56号(2023年) https://t.co/fcaFD66O08 https://t.co/RDYh5d2L9x
PDFあり。 ⇒小野 泰教 「日本における中国近現代政治思想史研究の現状と課題」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/C5hoyPQIaz
酒井シヅ「日本医史学会の沿革」(『医学図書館』19(3), 249-252, 1972)『日本医史学雑誌』の前身は『中外医事新報』なのですね。リンク先はPDFです。 https://t.co/ZcCII33BIk https://t.co/2c97ljXies
石崎徹「日本型広告表現に関する研究序説」 『専修経営学論集』第115号(2023) https://t.co/HE5NJIWvo5
PDFあり。 ⇒TOET Rudy, 安武 敦子 「ポンペによる西洋式近代病院 「長崎小島養生所」の設計図解説書の翻刻訳注」 『多文化社会研究』9 (2023/3) https://t.co/YG4L1siyWe
PDFあり。 ⇒赤嶺 淳 「日本近代捕鯨史・序説 : 油脂間競争における鯨油の興亡」 『国立民族学博物館研究報告』47巻3号 (2023/3) https://t.co/npwugwUyDV
PDFあり。 ⇒蒋 海怒/伊吹 敦 訳 「唐代禅林における喫茶の意味の変化」 『東アジア仏教学術論集』11号 (2023/2) https://t.co/RZO1G8xHLx
これは必読では。 PDFあり。 宮崎法子「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号、実践女子大学、2023年 https://t.co/at86O4R5xX
PDFあり。 ⇒小井戸 恵子 「脳性小児麻痺に治療として行われた大脳半球剔除術」 『Core Ethics : コア・エシックス』19 (2023) https://t.co/idbhYXfIec
大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった!というのが本音(お会いしたとき私は稚すぎた) https://t.co/SBiebfgkVM
PDFあり。 ⇒母利 司朗 「おにぎり・おむすび・焼飯 : 江戸時代の俳諧資料から」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/ps1LIDga8z
PDFあり。 ⇒大寺 雅子 「音楽大学における師弟関係とハラスメント」 『日本大学芸術学部芸術研究所紀要』2021年号 https://t.co/BfUiPfZCPT
PDFあり。 ⇒佐藤正則, 三代純平 「複言語・複文化話者としてのサハリン残留日本人─ 複言語・複文化における仲介という観点から─」 『言語政策』19巻1号 (2023) https://t.co/6gHevAen6d
PDFあり。 ⇒濱中 春 「実験者と芸術家の手 : ニュートン『光学』とゲーテ『色彩論』における科学と技芸」 『社会志林』第69巻第2号 (2022) https://t.co/lDU67SZxK0
PDFあり。 ⇒村上俊介 「豊島を訪ねて : 産業廃棄物不法投棄事件と住民運動」 『専修大学人文科学研究所月報』第318号(2022) https://t.co/9DVngHF3c2
ていうか1986年発見の高温超伝導体についてのレビューが日本語で1988年5月に読めるって、当時の日本の物性、どんだけ先進国だったんだよって感じがする。村上陽太郎「高温超伝 導体の開発と応用」https://t.co/BD8LLphPTL
谷 祐可子「〔書評〕松沢裕作編『森林と権力の比較史』」『林業経済』2020 年 73 巻 2 号 p. 15-19。https://t.co/DNXmmD3JD7
学内紀要にて,ラジオ塔にかんする第三弾の論文を刊行いたしました。こちらよりご覧いただけます。まだまだわからないことが多く,今後も調査を続けます。ご感想やご意見をお寄せいただけますと幸いです。 https://t.co/sphhkXmQOl https://t.co/NOFf5vhmGH
memo: ゲーテとヘルムホルツ ―色彩知覚と帰納科学の多様な側面をめぐって― 福田 覚 https://t.co/iS17yj4Ehf
memo: J-STAGE Articles - 複眼のタイルパターンを決める幾何学機構 https://t.co/hPFv0WKVFw
On the Interaction of Elementary Particles. I Hideki YUKAWA https://t.co/pm8Lk2EBo7
松浦 純「『相対する二体のケルビム』─ルターの解釈原則「聖書は自らの解釈者」の成立とそのテクスト解釈学的内実について」『日本学士院紀要』76 巻 1 号 2021 年 、p. 21-53 DOI https://t.co/aCY6mZp6lh よき!
CiNii 博士論文 - 小泉直美 - 日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 明治期から昭和期まで https://t.co/gnpzRp0LVa
PDFあり。 ⇒一瀬真平 「南北戦争とチャールズ・ディケンズ」 北海道大学大学院文学院『研究論集』第21号 (2022) https://t.co/DcLtqI7M4P
https://t.co/o311MXQ9XZ ちくまプリまー新書から出ていた広田さんの新書で引用されていたので、読んでみます。めも。 https://t.co/cKTE7slqGQ
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
着想:アブラハム・マズロー氏、作図等:フランク・コーブル氏と著作で出典明記すれば良かったのでは。 (参考) 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子(共著) 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』 35 28-36, 2009-03 https://t.co/JrL0ifgGGeより引用 (敬称略) https://t.co/Bsy0t2gJhj
京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fire" https://t.co/7xzjnYRgwx Priest of Nature: The Religious Worlds of Isaac Newton https://t.co/QlO8G5zLox
京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fire" https://t.co/7xzjnYRgwx Priest of Nature: The Religious Worlds of Isaac Newton https://t.co/QlO8G5zLox
memo; J-STAGE Articles - 畏敬の念が拡散的思考に及ぼす影響 https://t.co/CTZAh7htIS
分析対象の論文その2…隠岐さや香「18世紀における河川整備事業とパリ王立科学アカデミー」『科学史研究』第48巻(2009年),129-141頁.https://t.co/EElxsfOJvl
memo. 運動学習におけるコツと身体図式の機能(田中彰吾) https://t.co/kdiVd0SDen
論文分析の対象その1……金凡性「地震はいつ起こるのか:大森房吉(1868-1923)と「気象学的地震学」」『科学史研究』第42 巻(2003年),11-19頁.https://t.co/YZFv3upsQf
論文分析の対象論文:和田正法「工部大学校の終焉と帝国大学への移行をめぐる評価」『科学史研究』第57巻(2018年),186-200頁.https://t.co/i9WhgBTyfk
参考資料: ②佐藤 綾佳「中上健次『枯木灘』 秋幸の存在不安」 https://t.co/zXd0gv7ljI
私の専門はまずもって哲学史で、19世紀末から20世紀初頭にかけてのドイツ語圏の哲学を研究しています。もう少し具体的に言うと、フッサールや初期の実在論的な現象学者について研究をしています。フッサール研究の成果としてオンラインで読める仕事の代表はたぶんこれです。 https://t.co/ZfPRFrwovc
2017年の日本哲学会大会で、「哲学史研究の哲学的意義とは何か」というシンポジウムが開催されました。私はそのときの登壇者のひとりです。そのときの私の発表は以下の論文を踏まえたものでした。https://t.co/0y5B85DEm2
CiNii 図書 - 統計力学の形成 https://t.co/8PjI0kZBkK #CiNii 所蔵館が100館となりました.ありがたい話です.
『物理学史研究』https://t.co/SwAix645W5
PDFあり。 ⇒劉 燕 「中国神話の再構築 近代中国における「漢民族西方起源説」土着化の一例」 『日本言語文化研究』6巻 (2022) https://t.co/UZxLnAWC3m
直接のリンク先はこちらでした。 https://t.co/9O2dwCwzpv
2005年頃に #知の構造化 というコンセプトを実装するためのバイトをしていた時と基本的な構造は変わらないなぁ。社会実装というのは、これくらいの時間がかかるのかなぁ!? https://t.co/PPWM9d4LYt #AI #DX https://t.co/4oeXjfjBcq
@punnyago すでに見つけていらっしゃるかもですが、桃山病院への忌避感の記載ありました。3ページ目(P19)の終わりからのところです。入院したら赤い水薬は呑むなの噂話(親から?)聞いたことあります。 https://t.co/Aw8uirIGhm
藤先生、元気にしておられるかな。 サカナ用オペラント実験箱 https://t.co/3ArsZT5bzh
PDFあり。 ⇒水出 幸輝 「台風予報のメディア史 テレビを介した災害体験の位相」 『マス・コミュニケーション研究』100巻 (2022) https://t.co/CllKTYBxbM

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