RJt5肉眼観測所 / RJt5 מצפה כו (@RJt5observatory)

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RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
ドンバスのドンは このドネツ川流域を指し バスは豊富な埋蔵石炭層群バセインを指す https://t.co/nsQyiQIjcn
RT @reijikan: 続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
RT @reijikan: どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
https://t.co/0qF3MWhlCZ https://t.co/DvTsLX3PYH
昭和40年代に南阿賀油田としてガス田を含む試掘がかなりなされていた事がわかる 該当地域の丘陵部東部には逆断層型の境界があり 地下の褶曲の激しさは平野部の優美な景色とは打って変わる 石油技術協会誌 昭和41年9月 南阿賀油田について 武井友也 https://t.co/NrDVfIQEiT https://t.co/vZkujZQmcA
日本列島には磁気圏の変動による 地震予測に利用する重力偏差などの要素が大きく 予測センサー化するのは不可能に近いがこういった基礎研究は否定するのに非常に有用であり 我々人類が新たな発見を紡ぎ出すに十分な挑戦なのである 論文代表者:東北大学高橋助教 https://t.co/WInmh1RvSL
RT @HiroyukiShioi: 気象庁速報値で震央が根来断層付近だった2月15日14時33分及び16日16時07分の地震は和歌山県北部での地震活動の震源域内に修正されています。和歌山県北部(和歌山市付近)の地震活動にフィリピン海プレートのスラブ起源の流体が関与している可能…
https://t.co/5CsfRrOavL 1944年に発生した三河地震の論文 戦時中に発生も資料が限定的で 先日発表された 将来の中部における地質構造遷移傾向とも言える発表とあわせ 注目せざるを得ません 何しろこの発震の前回はあの1707年の大地震の前震に当たるとも推測されており枚挙にいとまがありません
@VolcanoMagma @cosmic_news_jp @neobot_ja @eq_map https://t.co/ddL8AJTKCJ
先日 琉球海溝で発生した地震では当所である程度の発震時間の予測を行った 。 間違いなく海溝型の大型発震となれば災害に繋がる為 過去の震災検証をモデルに防災対策が必須なのは言うまでもない 記憶に新しい所では 1910年代の喜界島沖地震 1995年の津波が挙げられる https://t.co/59uSKcIDq8

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RT @ktgis: 明治45年『日本写真帖』の品川停車場。当時は波打ち際だった。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/a1hDtFEcih https://t.co/J0sIPMiO8J
@RJt5observatory ケラマギャップ他トカラギャップ 参照文書 https://t.co/v6Oct0tPkG

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続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
気象庁速報値で震央が根来断層付近だった2月15日14時33分及び16日16時07分の地震は和歌山県北部での地震活動の震源域内に修正されています。和歌山県北部(和歌山市付近)の地震活動にフィリピン海プレートのスラブ起源の流体が関与している可能性を示した研究論文です。https://t.co/wPXbZVTjvW

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