塩井宏幸 (@HiroyukiShioi)

投稿一覧(最新100件)

2枚目のテフラについて平塚市博 野崎篤さんに「朝比奈ガラス質火山灰層(AhG)」と教えていただきました。 参考資料 南関東に分布する2.5Maの広域テフラ:丹沢-ざくろ石軽石層/田村糸子・高木秀雄・山崎晴雄(地質学雑誌2010.7) https://t.co/SzpRKiEfu8 Fig6.に対比されたテフラが記載されています。
RT @UN_Press: 【書評・紹介】杉本史子『絵図の史学――「国土」・海洋認識と近世社会』 『人文地理』に掲載(第74巻第4号、2022年、平井松午氏評、人文地理学会発行)。絵図研究の決定版。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/p0sFcQABDn…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WR…

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RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WR…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 453-469】 地球化学的・鉱物学的調査から推定した倶多楽火山登別地熱地域の熱水系(高橋・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/yPHtfxzkEg https://t.co/4weA4r…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
@IWKRterter 緑食片岩はないですね!緑色片岩でした。特に緑泥片岩ですね。そういえば、蛇紋岩にも緑泥石が含まれますね。蛇紋岩の風化鉱物について/真崎克彦・上原誠一郎(1991) https://t.co/HnFijuo7ss
RT @geoign: あの辺でMyrスケールで偶に玄武岩が出る理由はいまいちよくわかっていない… » 新生代北部九州のテクトニクス史と火山活動史 https://t.co/WpEmgWCqfX
RT @HayakawaYukio: 早川・由井(1989)の地点60。赤ヘルは共同研究者の由井将雄。 https://t.co/3p7BHH7ayf https://t.co/8UhJoqpXha
宮田層までを切込み立川ローム層及び顕著な黒ボク土層で埋積されている埋没谷(2017.9.24/横須賀市林五丁目) 黒ボク土層について 黒ボク土の成因に関する新しい説(山野井徹) https://t.co/en6N0swYwW 黒ボク土層の生成史:人為生態系の観点からの試論(細野衛・佐瀬隆/2015) https://t.co/gGXTPSYUFn https://t.co/qJMRhr7rjm

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RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @usa_hakase: メモ:富士山東方で 1.1 ka に発生した大規模火山性斜面崩壊(山元ほか2020)「大御神岩屑なだれ」https://t.co/s8ETemegYa
火成オリビン中の微量元素に関する近年の研究動向/石橋秀巳(2019) https://t.co/dCbKsye20d 「天然に産するオリビンの多くは,ほぼフォルステライト(Mg2SiO4)とファイヤライト(Fe2SiO4)の2成分からなる固溶体であり,その主成分化学組成はFo#[=100Mg(/Mg+Fe)mol.%]で特徴づけられる.」
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @geoign: 地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
RT @KusuhashiLab: 地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk…
RT @geoign: 最近の噴火史の研究はこの辺か: 千葉・木村 (2001) 磐梯火山の地質と火山活動史 https://t.co/NVtSjhwTFZ 山元・須藤 (1996) テフラ層序からみた磐梯火山の噴火活動史 https://t.co/PekeO0n785
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
RT @DANkashmir3d: この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt
@hugujo 1968年の論文がありました。構成岩種から焼岳の泥流丘とみなすのが適当とされています。 「上高地田代池付近の小丘群について/千葉徳爾(東北地理 21-2)」 https://t.co/nmSWDVyMqA
@Toc82O 参考資料-2 三浦半島・野比海岸に産する蛇紋岩類の岩石学的特徴とテクトニクス上の一考察/阿部なつ江(地質学会2004要旨) https://t.co/zUlWeOJQqf
RT @BlueSkyBlue67: 1986年 伊豆大島噴火 にともなう空気振動現象 https://t.co/ZxmvbG7PHD https://t.co/gOR40llS8r
RT @yt_geodesy: @gravireyossy @HiroyukiShioi プラス熱でリソスフェアが局所的に薄くなっているという説もあるようです。友田さんの論文です。 https://t.co/uTthsF7Xqn
RT @the_kawagucci: 一昔前にオジキと書いた論文では時空間的に流動するっぽくマグマを描いたのじゃ。 https://t.co/7zc0xDF2HI https://t.co/2wFi6wQaRJ
RT @metamorphicfl: ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由…
RT @HayakawaYukio: 論文はこれ。 藤井登美夫(1976)御嶽火山木曽川泥流堆積物の産状とその流下 堆積様式 https://t.co/Qt9aRzQLTh
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 319-333】 島原半島南部における先雲仙火山から雲仙火山への移行期(1.9~0.3 Ma)の火山層序(寺井)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/TgjWgKcY7b https://t.c…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 335-350】 鬼界カルデラの7.3 cal ka BP噴火に関連するアカホヤ津波の全体像(小林) https://t.co/cjaWoC3zuD
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 351-377】 富士火山,宝永山の形成史(馬場・他) https://t.co/UxK15c1I9r
RT @geoign: これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxT…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
@nightofknight5 霧島山の速度構造に関する参考資料です。地震波干渉法による霧島山の表面波速度構造の推定/長岡ほか(日本火山学会講演予稿集2017秋季) https://t.co/ibXo2DTxWM
RT @menashi_kushima: 論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標…
@hacchan9642 地殻構造探査の紹介/小寺透・三浦誠一・山本富士夫(日本マリンエンジニアリング学会誌 第56巻 第1号(2021)) https://t.co/q1hKPpxQU1
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 149-169】 北海道東部,屈斜路火山40 kaカルデラ形成噴火(Kp I)の推移:—大規模水蒸気プリニー式噴火の発生機構—(柴田・長谷川)https://t.co/MDaAl2lFXt
RT @yoshi_kariya: 南アルプス仙丈ヶ岳(山頂北面と東面にカールあり)の馬の背ヒュッテが今夏営業再開。ヒュッテは最終氷期のモレーンの上に建つ。その北の馬ノ背稜線は岩盤の重力変形で多重山稜化。馬ノ背の西は崩落谷という広い崩壊斜面。神澤・平川2000 地理学評論htt…
先ほど気付きました申し訳ありません!非常に参考になります。 三浦半島・野比海岸に産する蛇紋岩類の岩石学的特徴とテクトニクス上の一考察/阿部なつ江(地質学会2004要旨) https://t.co/zUlWeOJQqf もう1枚写真をアップ。粘土状蛇紋岩の北側に隣接する半固結してクリソタイルが発達した蛇紋岩です。 https://t.co/GcWwjmYzjp
RT @1484h: @volcano_tan 玄武岩質火山では、陥没カルデラ内および周辺で高重力異常が観測されるそうですよ。 https://t.co/Sjq0WEJz1O
RT @geo_hoshi: 論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコン…
@MrsuzukiMMD @volcano_tan @Hanamure_Honome 火炎構造の再現実験と立体復元図の作成/小島航・浦山颯太(JpGU2018、高校生によるポスター発表) https://t.co/IPAZ2xPfBx
RT @terumitsubeya: 伽藍岳に関する論文。 「九州北東部,伽藍岳における最近約 2200 年間の水蒸気噴火」 https://t.co/8loCH1KQbV
RT @geoign: ALOS-2 SAR が捉えた雌阿寒岳から雄阿寒岳での地殻変動 (火山学会2017大会予稿) https://t.co/UD00HDFnys https://t.co/MGohscFp3S
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
@izu_umi233 横浜地域の上総層群大船層・小柴層のテフラ対比が再検討された2003年の論文です。 https://t.co/Q6WYgSROck
@izu_umi233 房総半島の上総層群のテフラ年代については1996年の論文から現在では大幅に更新されていますので、こちらの2019年の論文が良いと思います。 https://t.co/mDaxDrsQJZ
@izu_umi233 FT年代の件、私の勘違いでした。論文中の記述「渡辺・檀原(1996)により0.96±0.16Maとされている」は横浜地域の上総層群小柴層上部のテフラではなく、房総半島の上総層群梅ヶ瀬層のU6(a)テフラの年代測定値でした。ただ記述は引用の間違いで正しくは0.98±0.16Maです。 https://t.co/oeeE4wVPZh
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 1-19】 北海道南西部,濁川火山におけるカルデラ形成期~後カルデラ期の噴出物層序及び噴火推移(金田・長谷川)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QbMOM0z8rf https://t.co…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.c…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 69-76】 高分解能な3次元地震波速度構造解析による姶良カルデラ下のイメージング(為栗・他)https://t.co/9X7EHGcZHJ
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 31-44】 姶良カルデラの第四紀後期の地殻変動と火山活動(森脇・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/lLr3xVJb7l https://t.co/pUHkiZO3zR
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 21-30】 霧島火山群,大幡山及び大幡池の噴火史(筒井・小林)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/i2VGZANvKL https://t.co/R2OWPMsiCF
@volcano_tan 今日、マイクロライトを調べていて興味深い論文を見つけました。「玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響:富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例/石橋秀巳・天野大和(静岡大学地球科学研究報告44,2017.7)」※PDFがダウンロードされます https://t.co/ukAiFdF3A6
@geoign ドロップ・テクトニクスという考え方があるのですね。「ドリップ・テクトニクス/宮下敦(地球科学68,2014)」https://t.co/CUgjw4ud7H
@hontounokotoga1 パラジウムも硫黄との親和性が高く、自動車排ガス処理用触媒として使われているようですが、精錬の過程では逆にSO2を脱離する必要があるので、その処理をしないと大量に放出されることになりそうです。SO2との関連はこの論文が良さそうです。 https://t.co/qUmY8IcRwM
@hontounokotoga1 鉱石や一次精製物に硫黄が含まれているようですね。硫酸ニッケル自体も金属の表面加工や電池の陰極に使用されているようです。 ニッケル硫化物の塩素浸出機構の解明 https://t.co/bF9xbsC5Ee ニッケル化合物 インサイドストーリー https://t.co/piO4Ghip9B
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…
板状節理の形成メカニズム/佐藤 景・石渡 明(日本地質学会学術大会講演要旨,2013) https://t.co/7F2PyVZI3E
RT @Yokohama_Geo: 「聖書に見られる地質学的事象」 ヤコブ・ベンター(平郁子・平朝彦 訳) Journal of Geography 1994 https://t.co/OofiCEzvG1
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @Mokanishi: 共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。…
RT @eda_fishrimp: 出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 83-100】 東北日本弧,秋田駒ヶ岳火山成層火山体の形成史(柳澤・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/ymu1JAFnDP https://t.co/pTuhWtNKu9
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 71-81】 人工地震記録による姶良カルデラ西部の地殻内S波地震反射面の推定(筒井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/YSk2neZ3cA
澄川地すべりの資料その2です。澄川地すべりの発生機構について-澄川地すべり調査結果と対策工の概要-/小川内良人・山崎勉・山崎孝成・菊池章・小原喜幸・保坂金雄(地すべり 第35巻 第2号 特集 秋田県澄川地すべり,1998) https://t.co/Tyr3lhTXwU ※巻末に他の資料の概要あり
RT @geoign: » 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
白馬大池火山のK-Ar年代/及川輝樹・原山智・梅田浩司(火山 第46巻(2001)第1号) https://t.co/nByEb3cgCA 要約:約0.8~0.5Maの旧期と約0.17Ma以降の新期(約0.17Maの白馬乗鞍岳サブステージ、約0.07Ma以降の風吹岳サブステージに細分)
U–Pb 年代データのための新しい計算・可視化ツールの開発: https://t.co/46gp1Hxsax/野田 篤(Bulletin of the Geological Survey of Japan,Vol.68(3),2017) https://t.co/6lpwnxvc80 ※英文
@HayakawaYukio 周氷河地形プロセス研究最前線/松岡憲知・池田敦 (地学雑誌 121(2) 2012) https://t.co/zmj9Dh8AOK
北海道中央部,美瑛~上川地域に分布する十勝カルデラ周辺の火砕流堆積物のFT年代及びU-Pb年代/西来邦章・石毛康介・島田駿二郎・中川光弘 (火山 第62巻(2017) 第2号) https://t.co/E3jUAXclN3
RT @jirokomori: メモ 澄川温泉、1997年の地すべり誘因による水蒸気爆発と岩屑なだれ、泥流。 https://t.co/4soU7oKQKe https://t.co/PimCH72pjF https://t.co/ZJEUlOrmUm https://…
幌満かんらん岩体の層状構造とその起源/新井田清信・高澤栄一(地質学雑誌,2007) https://t.co/ZdD8VvzUsO
精度の良い震源分布から推定した1990-94年普賢岳噴火活動のマグマ上昇経路/馬越孝道・清水洋・松尾紃道(火山,1994) https://t.co/tqXkIJ4tjS
参考資料 wikipedia Lau Basin https://t.co/DDVAqhOcmq ラウ海盆における海底拡大の方向とその速度/江口孝雄(地震,1989,寄書) https://t.co/L6lePvAcHo
マリーセレスト断裂帯の参考資料 海洋トランスフォーム断層を通じて地球内部に運ばれる水/沖野郷子(科研費報告書,2018.5.25現在) https://t.co/XCBk5WIXZi
広帯域MT法データから推定される阿蘇火山のマグマ供給系と浅部熱水系/松島 喜雄、宇津木 充、高倉 伸一、山崎 雅、畑 真紀、橋本 武志、上嶋 誠(日本地球惑星科学連合2019年大会要旨) https://t.co/Y9abviUD1G
緑色の光は京都大学桜島火山観測所の噴煙観測用ライダー装置から照射されているレーザー散乱光です。 参考1 https://t.co/yYpU8WoecN 参考2 https://t.co/c0XuA51TWb
RT @IWKRterter: #てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39…
RT @IWKRterter: #てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39…
RT @IWKRterter: #てる子論文メモ 平賀岳彦. (1999). 岩石学・地球化学・年代学のリンク 鉱物粒界の直視 高分解能電子顕微鏡観察. 地學雜誌, 108(2), 110-121. https://t.co/70N3mQu5ib
https://t.co/968iGc4LNw こちらも興味深い内容でした↓ 枯渇した海底下マントルの分化年代が示すマントル対流の活性期(海野ほか,JpGU2018) https://t.co/BGFmHybZe9
東北日本の日本海溝から沈み込む太平洋プレートの場合プレート境界地震の下限はモホ面を超える深さ50~60kmに達します。今回の宮城県沖の地震はほぼ下限の深さで発生したと考えられます。参考資料:日本列島下のスラブの三次元構造と地震活動(長谷川昭ほか,地学雑誌119(2)2010)https://t.co/SkyKAlP2SV
夜久野オフィオライト朝来岩体における古生代海洋内島弧地殻の形成と進化/隅田祥光・早坂康隆(地質学雑誌2009.6) https://t.co/62ovxUlPau
気象庁速報値で震央が根来断層付近だった2月15日14時33分及び16日16時07分の地震は和歌山県北部での地震活動の震源域内に修正されています。和歌山県北部(和歌山市付近)の地震活動にフィリピン海プレートのスラブ起源の流体が関与している可能性を示した研究論文です。https://t.co/wPXbZVTjvW

お気に入り一覧(最新100件)

【書評・紹介】杉本史子『絵図の史学――「国土」・海洋認識と近世社会』 『人文地理』に掲載(第74巻第4号、2022年、平井松午氏評、人文地理学会発行)。絵図研究の決定版。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/p0sFcQABDn *書誌情報⇒ https://t.co/tb5SUOPpKu https://t.co/fS0RtCVp0C
【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WRqZN5 https://t.co/xwZiZrpFZ0

5 0 0 0 OA 口絵写真

【雑誌火山 67巻4号 p. 479-488】 キラウエア火山の35年間の活動最末期の大規模噴火と災害(安井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QaCQZ9Nrcu 口絵写真→ https://t.co/Rzu1WRqZN5 https://t.co/xwZiZrpFZ0
【雑誌火山 67巻4号 p. 453-469】 地球化学的・鉱物学的調査から推定した倶多楽火山登別地熱地域の熱水系(高橋・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/yPHtfxzkEg https://t.co/4weA4roH2n
あの辺でMyrスケールで偶に玄武岩が出る理由はいまいちよくわかっていない… » 新生代北部九州のテクトニクス史と火山活動史 https://t.co/WpEmgWCqfX
早川・由井(1989)の地点60。赤ヘルは共同研究者の由井将雄。 https://t.co/3p7BHH7ayf https://t.co/8UhJoqpXha

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
メモ:富士山東方で 1.1 ka に発生した大規模火山性斜面崩壊(山元ほか2020)「大御神岩屑なだれ」https://t.co/s8ETemegYa
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
最近の噴火史の研究はこの辺か: 千葉・木村 (2001) 磐梯火山の地質と火山活動史 https://t.co/NVtSjhwTFZ 山元・須藤 (1996) テフラ層序からみた磐梯火山の噴火活動史 https://t.co/PekeO0n785
\プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https://t.co/pDNz9IGE4w #JAMSTEC #伊豆 #熱水プルーム https://t.co/mninCmhann
この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt https://t.co/TY8enyebH3
1986年 伊豆大島噴火 にともなう空気振動現象 https://t.co/ZxmvbG7PHD https://t.co/uR1xoZIVcR https://t.co/gOR40llS8r
@gravireyossy @HiroyukiShioi プラス熱でリソスフェアが局所的に薄くなっているという説もあるようです。友田さんの論文です。 https://t.co/uTthsF7Xqn
一昔前にオジキと書いた論文では時空間的に流動するっぽくマグマを描いたのじゃ。 https://t.co/7zc0xDF2HI https://t.co/ENcwho6hiH https://t.co/2wFi6wQaRJ
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
論文はこれ。 藤井登美夫(1976)御嶽火山木曽川泥流堆積物の産状とその流下 堆積様式 https://t.co/Qt9aRzQLTh
【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 https://t.co/fiGcr6mj2Q
【雑誌火山 67巻3号 p. 351-377】 富士火山,宝永山の形成史(馬場・他) https://t.co/UxK15c1I9r
【雑誌火山 67巻3号 p. 335-350】 鬼界カルデラの7.3 cal ka BP噴火に関連するアカホヤ津波の全体像(小林) https://t.co/cjaWoC3zuD
【雑誌火山 67巻3号 p. 319-333】 島原半島南部における先雲仙火山から雲仙火山への移行期(1.9~0.3 Ma)の火山層序(寺井)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/TgjWgKcY7b https://t.co/8Zb5rXceZ3
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
【雑誌火山 67巻2号 p. 149-169】 北海道東部,屈斜路火山40 kaカルデラ形成噴火(Kp I)の推移:—大規模水蒸気プリニー式噴火の発生機構—(柴田・長谷川)https://t.co/MDaAl2lFXt
【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
南アルプス仙丈ヶ岳(山頂北面と東面にカールあり)の馬の背ヒュッテが今夏営業再開。ヒュッテは最終氷期のモレーンの上に建つ。その北の馬ノ背稜線は岩盤の重力変形で多重山稜化。馬ノ背の西は崩落谷という広い崩壊斜面。神澤・平川2000 地理学評論https://t.co/vQRmZX73q4 https://t.co/TUetcXyx8m
@volcano_tan 玄武岩質火山では、陥没カルデラ内および周辺で高重力異常が観測されるそうですよ。 https://t.co/Sjq0WEJz1O
伽藍岳に関する論文。 「九州北東部,伽藍岳における最近約 2200 年間の水蒸気噴火」 https://t.co/8loCH1KQbV
ALOS-2 SAR が捉えた雌阿寒岳から雄阿寒岳での地殻変動 (火山学会2017大会予稿) https://t.co/UD00HDFnys https://t.co/MGohscFp3S
気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
【雑誌火山 67巻1号 p. 1-19】 北海道南西部,濁川火山におけるカルデラ形成期~後カルデラ期の噴出物層序及び噴火推移(金田・長谷川)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QbMOM0z8rf https://t.co/S3LVmw5jai
【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.co/d8vqt5LU51
【雑誌火山 67巻1号 p. 69-76】 高分解能な3次元地震波速度構造解析による姶良カルデラ下のイメージング(為栗・他)https://t.co/9X7EHGcZHJ
【雑誌火山 67巻1号 p. 31-44】 姶良カルデラの第四紀後期の地殻変動と火山活動(森脇・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/lLr3xVJb7l https://t.co/pUHkiZO3zR
【雑誌火山 67巻1号 p. 21-30】 霧島火山群,大幡山及び大幡池の噴火史(筒井・小林)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/i2VGZANvKL https://t.co/R2OWPMsiCF
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
「聖書に見られる地質学的事象」 ヤコブ・ベンター(平郁子・平朝彦 訳) Journal of Geography 1994 https://t.co/OofiCEzvG1
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
出遅れましたが、チワラスボの論文が出版されたので簡易に紹介します。 チワラスボ属の一種Cにコガネチワラスボという新標準和名を提唱しました。チワラスボ属が空気呼吸をしている可能性や、チワラスボとチワラスボ属の一種Aとの識別点となりそうな所などに触れてあります。 https://t.co/KBUEJpZ5gB https://t.co/S3DTPVx6TH
【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
【雑誌火山 66巻2号 p. 83-100】 東北日本弧,秋田駒ヶ岳火山成層火山体の形成史(柳澤・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/ymu1JAFnDP https://t.co/pTuhWtNKu9
【雑誌火山 66巻2号 p. 71-81】 人工地震記録による姶良カルデラ西部の地殻内S波地震反射面の推定(筒井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/YSk2neZ3cA
» 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
メモ 澄川温泉、1997年の地すべり誘因による水蒸気爆発と岩屑なだれ、泥流。 https://t.co/4soU7oKQKe https://t.co/PimCH72pjF https://t.co/ZJEUlOrmUm https://t.co/yjT9VJnM1J
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
#てる子論文メモ 平賀岳彦. (1999). 岩石学・地球化学・年代学のリンク 鉱物粒界の直視 高分解能電子顕微鏡観察. 地學雜誌, 108(2), 110-121. https://t.co/70N3mQu5ib

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