齋藤駿介|Saito Shunsuke (@Saito_S_Sendai)

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『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文集』88(808)、2023.6。 https://t.co/O42PdJodxA
本稿では、戦時期の仙台・塩竈周辺地域で立案された総合的な地域開発計画を、戦前期の都市計画や地域振興をめぐる議論や戦時国土計画・地方計画との関係に着目しながら考察することで、戦前から戦時期へと至る連続的な計画の展開として捉えることを目指しました。 https://t.co/2cXso7qhRo https://t.co/cP8FTSkJIt
本稿は下記論文の続編にあたります。 よろしければ、併せてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/1ogeoFZzq3 https://t.co/2cXso7qhRo
本稿は下記論文の続編にあたります。 よろしければ、併せてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/1ogeoFZzq3 https://t.co/2cXso7qhRo
『日本建築学会計画系論文集』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 ―戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係―」『日本建築学会計画系論文集』87(802)、2022.12、pp.2678-2689。 https://t.co/DYSH3jqHqt
RT @GGGURE: 戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷…
『人文地理』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張 ―「大仙台」建設の構想と実態―」『人文地理』74(1)、2022.3、pp.1-26。 https://t.co/1ogeoFZzq3

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4つの建物の間に3つの小広場。その奥に近代建築のパサージュ。一応、二年前の論文で述べたこと。実証されたミャ(いま?)読んで見よって人は以下リンクからどぞーhttps://t.co/4pfoiPGfCe https://t.co/E6zu8HjGbI
先月号に出ました。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 東京(だけでなく日本中の都市でやりたい)の建物疎開を起点にした研究がここから展開するのでは? https://t.co/0plVy6rDnH
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9

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