cheatmatsub (@cheatmatsub)

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4つの建物の間に3つの小広場。その奥に近代建築のパサージュ。一応、二年前の論文で述べたこと。実証されたミャ(いま?)読んで見よって人は以下リンクからどぞーhttps://t.co/4pfoiPGfCe https://t.co/E6zu8HjGbI
RT @matsub_pro: 教員の新論文「フェルナン・プイヨンのアルジェ三地区におけるムーア建築的特徴について」が公開されました。独立期アルジェのスラム事業の一方の主役プイヨンのモノグラフであると同時に、マルセイユ旧港の復興異聞の続編です。現地に行ける日が来ることを祈りつつ…
RT @matsub_pro: 指導教員の新論文「マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画」が公刊されました。こちらの人物相関図とあわせて読むと、当時の生政治と都市計画の一断面を臨場感とともに感じられるかも?https://t.co/3U7yoI64VN…
RT @koshati: 中東をふくむ地中海周辺の都市計画をご専門とされている松原先生の研究はたいへん興味深く、たとえばWWⅡ後のシリアの首都ダマスカスやアレッポの都市計画策定にたずさわった知られざる日本人、番匠谷堯二氏の業績も発掘されています。今度の講演会でもぜひお聞きしたい…
RT @koshati: 松原康介先生は2014-16年度科研費研究課題「アレッポの戦災状況調査と戦災復興都市計画原案の策定」を主宰。アレッポ大学日本センターもふくむ海外カウンターパートと連携し、激戦地となったアレッポの被害状況調査を戦後復興計画につなげる試みをされています。成…
RT @matsub_pro: 科研費新学術領域研究「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」が始まりました。都市計画学、文化財科学、文化人類学を3本柱に、魅力的な都市の継承と国際協力による戦災復興までを見据えます。https://t.co/jO9TdduJjl
RT @matsub_pro: 科研費基盤C「日本の貢献を踏まえた中東・北アフリカ地域の都市計画史-「イスラム都市」論を越えて」が始まりました。「イスラム都市」という枠組みを越えた都市計画論を、日本の技術協力の実績も踏まえて検討していきます。https://t.co/1qJRo…
RT @fmeno: これは衝撃だったな…論文指導も査読も機能せずという。 RT @kazumura たまたま見つけた計画系論文集であった剽窃についての記事。よく知らないけど、こういう記事はよく掲載されるもんなのかな? http://t.co/oGBTW1oZ http: ...
RT @fmeno: これは衝撃だったな…論文指導も査読も機能せずという。 RT @kazumura たまたま見つけた計画系論文集であった剽窃についての記事。よく知らないけど、こういう記事はよく掲載されるもんなのかな? http://t.co/oGBTW1oZ http: ...

お気に入り一覧(最新100件)

日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
日本建築学会構造系論文集にD3井澤保一さんの論文が掲載されました。 https://t.co/IR1ltYQ5sl 地震動入力レベルに対する冗長性を考慮して免震構造の耐震安全性を評価するために、全く新しいコンセプトである”疑似脆性化指標”を提案しています。JARへの投稿も急ぎます! https://t.co/VBaAZbhbpq
『日本建築学会計画系論文集』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 ―戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係―」『日本建築学会計画系論文集』87(802)、2022.12、pp.2678-2689。 https://t.co/DYSH3jqHqt
教員の新論文「フェルナン・プイヨンのアルジェ三地区におけるムーア建築的特徴について」が公開されました。独立期アルジェのスラム事業の一方の主役プイヨンのモノグラフであると同時に、マルセイユ旧港の復興異聞の続編です。現地に行ける日が来ることを祈りつつ書きましたhttps://t.co/mN0a6zwzqp
アレッポの都市計画については松原康介先生の「歴史都市アレッポにおける1973 年の旧市街空間整備計画」(都市計画論文集 vol.52/No.3, 2017)をご参照。現代アレッポの戦後復興を見据え、シリアの都市開発に携わった日本人、番匠谷堯二氏の業績を振り返られています。 https://t.co/4gzMmRmphy
指導教員の新論文「マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画」が公刊されました。こちらの人物相関図とあわせて読むと、当時の生政治と都市計画の一断面を臨場感とともに感じられるかも?https://t.co/3U7yoI64VN https://t.co/WF8X7nkqeu
中東をふくむ地中海周辺の都市計画をご専門とされている松原先生の研究はたいへん興味深く、たとえばWWⅡ後のシリアの首都ダマスカスやアレッポの都市計画策定にたずさわった知られざる日本人、番匠谷堯二氏の業績も発掘されています。今度の講演会でもぜひお聞きしたい部分❤️ https://t.co/B7mRosFzL6
松原康介先生は2014-16年度科研費研究課題「アレッポの戦災状況調査と戦災復興都市計画原案の策定」を主宰。アレッポ大学日本センターもふくむ海外カウンターパートと連携し、激戦地となったアレッポの被害状況調査を戦後復興計画につなげる試みをされています。成果報告書↓ https://t.co/VttyEuwWaV

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