かしわ (@sanrisenshu)

投稿一覧(最新100件)

初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
環境考古学じゃないけど、こういうのもある。 先行研究にある、小椋純一さんの絵図を用いた植生史研究も面白そう。 服部保他「万葉集の植生学的研究」 https://t.co/ZaWt4JAjP4
面白かった。フーコー「ヘテロトピア」としてのイーハトーブが印象的。現実かつ想像上の場所。 https://t.co/kNTGBhnnIV
@Kitsune_Hyoka カシ類の花の話を聞いてて、遠くから山見て素朴にそう思ったんやけど、東山はシイの方が多いんやね。僕の方こそ勉強不足でした…。 https://t.co/eObU73Lm5w

お気に入り一覧(最新100件)

【論文掲載】景観意味論に「知」概念を導入した挑戦的な共著論文が、日本建築学会計画系論文集に掲載されました。 景観解釈における「知」を介した意味構成過程とその構造 ―個人的な経験としての「景観」の分析を通じた「構成される意味」論の試み― https://t.co/AKS96UZ9pH
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
指導をお手伝いした都市計画報告が無事に発表。学部4年生の5月でとは偉い! 前田菜緒・太田尚孝・新保奈穂美(2023)京都市における雨庭の導入・整備プロセスと維持管理体制の実態に関する研究 主体間の関係性と防災・減災効果に注目して.都市計画報告集, 22(1), 20-23 https://t.co/Go7kD7Cxb5
加藤 夢三「研究展望 フィクション論と文学研究の交点」『昭和文学研究』82、2021 年。https://t.co/fVWkes2dlD
久米 依子「研究展望 ライトノベルと近代文学は異なるかー文学研究の新しい課題」『昭和文学研究』58、2009 年。https://t.co/dLjlJ1tOsg
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
J-STAGE Articles - 海岸林形成の歴史 https://t.co/abpEZ20nwx
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF

8 0 0 0 OA <鶏龍田>考

「鶏竜田」を研究した貴重な論文を見つけました。 鶏がどうして竜田山で神鳥として扱われるに至ったかの真相となる、陰陽道の謎めいた祭祀「四角四境祭」についても知ることができます。 <鶏龍田>考 https://t.co/brrfAj9gS4
@ARCHITEKTUR_SHI 粟野隆さんですね。 https://t.co/O0cH7gMGWl 元奈文研で今は農大。研究領域としては建築史でなく造園史ですね。 擬木づくりをWSにしちゃう素敵な方です。 https://t.co/9YLcAbH4gn
地理学思想史については記事でも挙げてるこの辺りが内容的にまとまっていると思う 松尾 容孝「今日の人文地理学 : Tim Cresswellの近業に沿って」 https://t.co/M8su8pe6dx 大城 直樹, 丹羽 弘一, 荒山 正彦, 長尾 謙吉「1980年代後半の人文地理学にみられるいくつかの傾向」 https://t.co/QokkNCOKVa
地理学思想史については記事でも挙げてるこの辺りが内容的にまとまっていると思う 松尾 容孝「今日の人文地理学 : Tim Cresswellの近業に沿って」 https://t.co/M8su8pe6dx 大城 直樹, 丹羽 弘一, 荒山 正彦, 長尾 謙吉「1980年代後半の人文地理学にみられるいくつかの傾向」 https://t.co/QokkNCOKVa
『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
「人文地理」最新号に東京都中央区の論文が。 J-STAGE Articles - 東京都中央区における民間賃貸住宅居住者の住民特性と移動歴 https://t.co/wHfXOgjD98
花弁の炭水化物調査している先人がいた、1956年に生きた人と論文通して思考が繋がるのすごい https://t.co/tYuNmByI5s
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
E-journal GEOにこんな提言記事があった 鈴木 奏到「都市・地域政策にかかわる地理学の人材養成」 https://t.co/pPoRf80m43 >問題・課題を構造化するデザイン能力,地域空間上で定量化する解析・プレゼンテーション技術,そして,理解・合意形成のためのコミュニケーション技術をいかに高めていけるか
伊藤 守「カルチュラル・スタディーズとしての情動論—「感情の構造」から「動物的政治」へ」 https://t.co/WycvJ397vN 感情・情動に関するレイモンド・ウィリアムズとブライアン・マッスミの思想について。現働化と実在化の話はちょっと風景論っぽい。
【6/2(火)】今日はぐうたら感謝の日。まさかオンライン授業受けたりしてませんよね。どうしても授業のために本借りなきゃという方は、トクベツに図書館入れますのでどうぞ。でも本借りたら、すぐに家帰ってぐうたらするんですよ。物くさ太郎→ https://t.co/DeMAKxM9Sn #京大 #吉田南 #図書館:一部開館 https://t.co/SyQSCTOZxV
勉強用メモ CiNii 論文 -  地理学における人文主義アプローチ再考 -誤解された核心と日本からの挑戦- https://t.co/FadyBMaEpM
山野 正彦「空間構造の人文主義的解読法 今日の人文地理学の視角」 https://t.co/1dT1otO1vm 主観性、人間性に着目する地理学の潮流について。1979年の時点でここまで整理されていたとは知らなかった。レルフは現象学的というよりは構造主義的だという指摘はなるほどと思った。 https://t.co/FyFWv23vlb
中嶋 節子「明治初期から中期にかけての京都の森林管理と景観保全 : 京都の都市景観と山林に関する研究」 https://t.co/YcdlwdGdbt 北野で調べたいこと、すでに中嶋先生がやってるのがほとんどなんだよなぁ… https://t.co/aMyKmoh8Db

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