病気の豚 (@Sui_A)

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@senkou55 @probiewan 70年代〜80年代後半への話は背景が色々あるけど、このあたりが短い中でそれなりにまとまっているかと思います。 https://t.co/1uvXQoCYlq
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @mEGGrim: 路上生活者の健康リスクについての実態はこういう論文があるぐらいだけど、車上生活者の場合は調査のしにくさや新しく出現してきた問題ってのもあってまだ十分に把握されてない…って理解でいいのかな(良い文献がひっかからない)https://t.co/vUwKLn…
RT @maturiya_itto: これはタイトルの時点で「絶対面白いでしょ」となったやつ。>ウーヴェ・ヤーンケ『職員フランツ・カフカと帝国労働監督官 ―産業労働の日常を考慮してのカフカの職業経験の再現の試み―』大津留 厚, 江野 弘幸https://t.co/p63atpN…
RT @maturiya_itto: 個人的にはこのテーマがかなり有り難い。追おうとすると滅茶苦茶厳しいからね……。>加藤久子『社会主義ポーランドにおけるカトリック教会をめぐる報道-ノヴァ・フタでの教会建設過程に着目して-』 https://t.co/lxqnm34U1x

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
RT @maturiya_itto: 「大祖国戦争時代におけるプラトーノフとシーモノフ」 杉山秀子 / “https://t.co/5Rzc7ytyaQ” https://t.co/tDUVkb5m8q

4 0 0 0 OA 戦費を生む力

RT @maturiya_itto: 全く関係ないですが、目次だけでお腹いっぱいになった資料です。 https://t.co/zInMqf4uXf

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ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
「大祖国戦争時代におけるプラトーノフとシーモノフ」 杉山秀子 / “https://t.co/5Rzc7ytyaQ” https://t.co/tDUVkb5m8q
芥川賞といえば田中慎弥が会見でブンブン言ってるけど、もう一人の方である円城塔も学会誌にこういう文章を起稿してるしこっちは本気で目が笑ってない。小説もこういう文体の人です。 http://t.co/cf8ML96y

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