Tetsufumi Hirano (@TetsuHirano)

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先ほどの江沢さんの一つ前の報告が"指導教官"のもの。英語版は読んでいるが、改めてこれを読んで自分は足元にも遠く及ばないと感じる。1950年代に場の理論と流体力学をつなげるという発想。。。 https://t.co/GR0SkfSmHd
昨日、まさに江沢さんの古い論文をチェックしていたところでした。私の指導教官と同じ興味対象でありながら、狙う物理は異なっている、という文脈で引かれる論文です(その日本語版会議録)。ご冥福をお祈り申し上げます。 https://t.co/2B6ci9BSJ1 https://t.co/Qjplj7PQtJ
RT @yshikano: また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になり…

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22 0 0 0 OA Quark考

日本物理学会誌は宝の山。「クォーク」の語源。https://t.co/0TXJZC6nLO ジョイスの小説「フィネガンの徹夜祭」から取られたことはよく知られる。もとは海鳥の不気味な鳴き声を指す。かなり屈折した小説らしく、読み解くのは難しい。3回鳴いたが実は4羽。 そんなのを読んでいたゲルマンの博識。
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
It is excited to share that I got a large scientific grant "計算物理学と機械学習の融合" (Combining Computational Physics and Machine Learning) in Japan https://t.co/0a1CFxpsyA Let us make LQCD + ML advance!

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