Yutaka Shikano / Mameo ( (@yshikano)

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とあるお仕事をやっていて、#霜田光一 先生の「#インピーダンス整合 を考える」 https://t.co/y5Q4Wggkj4 という原稿を読むことになった。ちょっと目から鱗だった。。。奥深き #電磁気学 の世界。。。ここに引用されている「#多解答設問 のすすめ」 https://t.co/P0dIDlMLOT も考えさせられる。
とあるお仕事をやっていて、#霜田光一 先生の「#インピーダンス整合 を考える」 https://t.co/y5Q4Wggkj4 という原稿を読むことになった。ちょっと目から鱗だった。。。奥深き #電磁気学 の世界。。。ここに引用されている「#多解答設問 のすすめ」 https://t.co/P0dIDlMLOT も考えさせられる。
昨日、久々に @michinaoh さんらが主宰してくれたボストン仲間の会があって参加してきた。当時の色んな思い出が次々と蘇ってきて楽しかった。そんな時、 @JPS_Butsuri #日本物理学会誌 にボストンの思い出を書いた https://t.co/a19Y25pBlF のは良き思い出である。思わず読み返してしまった。
亀淵迪さんが長年教鞭をとられていた #筑波大学 @UNIV_TSUKUBA_JP で別部局ではあるが教鞭をとり始めたところです。ご冥福をお祈り申し上げます。 「素粒子論の始まり」がまだ5年前の著作であるとは!時代が一つ進んでしまったように感じる。 https://t.co/F1CaVpaxVv 書評 https://t.co/9UOvEZob4J https://t.co/eerBu6TFlp
私はボスから聞いた「教師は学生を伸ばすことはできないが潰すことはできる危険な存在だ」という言葉は一生忘れずにいようと思う。こういう原点に返ることのできる非日常的な時間をシェアしたことに喜びを感じる。 https://t.co/j8VBEpQ1jh #雙峰祭2023 #雙峰祭 #筑波大学 #BlueOcean
#ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
#霜田光一 先生の追悼記事と一緒に掲載されたのは何かの偶然なんじゃないだろうか?って思うくらいです。ご冥福をお祈り申し上げます。 https://t.co/THJfHFToOx 「量子エレクトロニクス」という言葉を発案され、このお陰で今やっている科学の基礎があるのだなぁと実感しております。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
とあることがキッカケでジェンダー史学に掲載された井野瀬先生 https://t.co/OZEPtUGAEW の文章を読んでいたけど、勉強になった。 「共感の女王」と呼ばれている #みきち さん @miki_catgirl45 だが、その共感は「Symphathy」なのか?「Emphathy」なのか?気になる。 #BlueOcean
レーザー (Laser: light amplification by stimulated emission of radiation) という頭文字をとって出来たカタカナ語であるということは、どれくらいの人が知っているのだろうか?笑 https://t.co/TVzS0fbfx3 #BlueOcean
先日の補講をもって今学期の授業が全て終わった。力学を教えることになっている「物理学基礎1」と「群大方式」が復活した「基礎物理実験」および研究入門みたいなことをやった大学院講義の「システム物理入門」をやっていた。 https://t.co/j8VBEpQ1jh
RT @peucom_JPS: 「21世紀に向けて(和達三樹)」20世紀末に数理物理学の研究者だった和達先生が「特集 物理と数学」に寄せた一文です。既に物理の様なハードサイエンスが情報の様なソフトサイエンスに「食われ始めている」ことが憂慮されていたことが分かります。https:…
大変だったのは、2005年4月で「アインシュタイン光のリレー」というメールのやり取りで外交問題化して大騒ぎになったり、「科学と技術, 地球環境と人類の未来のための東京宣言」の英訳がなくて、Chen-Ning Yang 博士などの外国人研究者のために英訳したりした。 https://t.co/B3C3FOeW1T https://t.co/1VOVGTT9VV
最初のきっかけは、西森さんから「パリに行きませんか?」という唐突なメールが来て、それに応じた格好で2回目の海外がパリになり、Launch Conference に出席した。その時、お世話になったのが北原さん。 https://t.co/PoKkRL1ZFr 小柴さんもいてお話した思い出があるなぁ。。 https://t.co/1YHYQ9rMSh
数値化する時の感覚をならすために、項目反応理論 https://t.co/c4rNK4sLrw っていうのがありますよ。10段階評価とかを揃えようと言う時に、たま~に使えます。 #BlueOcean
@mh_yanagi 今思うと何も知らずに夏の学校に遊びに行った思い出。本当に無謀だったと思う。その後、呼ばれた生物物理学会でトンボ帰りした思い出が。。。 https://t.co/xGeoWHe1y2
@piyochan_2 https://t.co/4PLaAhVEkM の最初のところに書いてある話は、修士1年生の頃の話で、最後にドストエフスキーの「罪と罰」を読んだら?と言われ、#亀山郁夫 先生の訳で読んだのは良い思い出。。 #スカロケ
第50期会長の伊達宗行先生が亡くなられた。 https://t.co/YS22C4dpe8 という「大学の物理教育」誌の巻頭言は今問い直されいている気がします。。 https://t.co/xUFCFhwGck

2 0 0 0 光学

#日本光学会 の皆さま、「#光学」購読の皆さま、52巻の2号に私と高知工科大の小林君と書いた「弱値イメージング」の日本語解説があります。読めない方は https://t.co/2lgAGEgcVn の図書館にあるので、そこで閲覧してください。 #量子測定 #弱値 #弱測定 #光実装 #解説記事
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https://t.co/NemoRwkBSR
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
オンラインは購読番号を持っていれば今すぐにでも https://t.co/64hROzvdet から読めるみたいです。それ以外は1年経過しないと無料では見られないみたいです。
@peucom_JPS #大学の物理教育 誌に先月、掲載された記事のウェブ版が公開されました。 https://t.co/64hROzvdet 購読番号とかない方向けには以下のリンクに「著者最終稿」を置いておきます。 https://t.co/RSQwNX11nm #物理教育 #科学教育 #はじめての授業
@takekujira_ @yuimarukubo @peucom_JPS 教育で何をしていくべきか?享受する学生にとってのプラスだけでなく、教員にとってどんなプラスがあるのか?支えてくれる教務の人たちの支えとか考えなければならないけど、アクションを起こさないと単なる惰性ですよ。 https://t.co/HMOuK9C8EY 昔からそんな議論はしてるし、何も変化してないよ。。
2005年頃に #知の構造化 というコンセプトを実装するためのバイトをしていた時と基本的な構造は変わらないなぁ。社会実装というのは、これくらいの時間がかかるのかなぁ!? https://t.co/PPWM9d4LYt #AI #DX https://t.co/4oeXjfjBcq
学部4年の時に #小平邦彦 の https://t.co/Q6KY4VNlMw というのを図書館にコピーしに行ったが、今はネットでこういうものを残されている。デジタル図書館も重要だけど、活用も良く考えないといけない。。。
@QRJAM こんな研究みたいな感じですかね?笑 https://t.co/2yauJgGayA ネットワークサイエンスの知見を用いて、「情報拡散(大学院があるという情報の拡散)」と「情報受容(大学院を受験するという行動)」の可視化をするのが良いんじゃないですかね?笑

1 0 0 0 編集後記

誰が読んでいるのか?と思われるかもしれないが、今年度から会誌の編集委員をやっていると、眺めてみたくなるのは「編集後記」。今月号は科学史の専門家である #稲葉肇 先生だった。非常に興味深いし、お会いもしてみたい。 https://t.co/dFPw9tlp3X #日本物理学会誌
#日本物理学会誌 6月号 @kaishi_jps を読んでみた。 #霜田光一 先生の「日本物理学会」設立時の話は非常に興味深かった。特に、最後の「6節」に書かれていた定款第2条(現在の第3条)の話は、私が物理学会の仕事で関わった時に知っていれば良かったなという話だった。 https://t.co/cVrJMkttir

10 0 0 0 OA 3つの法則

@kojiishiwata 心中ご察しします。そんな時、中大の田口さんの書いた古い記事を読むと良いかと思います。 https://t.co/QfXkMlrDy8
色々とご縁があって(そして、案の定、ご迷惑をおかえけして)「大学の物理教育」を読んでみた。。 https://t.co/7Gsujju9CE 高木 隆司 @RyujiTakagi_Pat さんという同姓同名の物理学者の記事を読み、色々と考える。。。
#文章書き #文章磨き #推敲 は私は指導教員である #細谷暁夫 @BongoAkio さんによって指導された身である。 https://t.co/vWjnciol47 また、他の先輩研究者などから色んなことを教えてもらった。それを総合して、今回の「#ロゲルギスト になる」という授業を作ってみた。 #群馬大学 #群大 #授業
@miki_catgirl45 @hiroki_f @BlueOceanTFM いえいえ。いつも「箱庭マスター」のような存在でいてくれる #住吉美紀 @miki_catgirl45 さんがいてくれるから、自由に、そして自由に話が出来るのだと思ってます。ありがとうございます。 #BlueOcean #ラジオ 研究者視点ですが、そんなことを記事にしてみました。 https://t.co/hn4pAFYvxl
その経緯は #学術の動向 に座談会形式で纏めましたので、どうぞご笑覧ください。 https://t.co/puMiyAKva6 #ジェンダー平等 #ダイバーシティ #ダイバーシティ推進
少し前のことになりますが、日本計算機統計学会の学生研究発表賞を研究指導していた学生さんがとってくれました。 https://t.co/WQtYqv1qBo 日本計算機統計学会 34回シンポジウム https://t.co/hJgdJz3OOt
「銭湯利用頻度と主観的幸福感の関連:インターネット・リサーチによる横断研究」という論文が。。。 https://t.co/QrrGRjIZgc この調査によると、「銭湯利用頻度の高い者の主観的幸福感は高く、男性、関西圏、20∼30歳代で特に高い傾向にあることがわかった。」というアンケート調査。 #BlueOcean https://t.co/ofvfkfrG45
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
記事のリンクにとべなかったので、再リンクです。 「座談会 Gender Equality 2.0 という発想─誕生秘話とその後の展開」 https://t.co/HEd2srgCvF
@takasan_san_san これを再び読んで、何故か気になった「万能TURING機械の最小サイズについて」という問題が面白いということに気づく。 https://t.co/CGnYGDHf7w 情報理論っぽい話だなぁ・・・って思ってね。
The new proceedings paper was published from Interdisciplinary Information Sciences... https://t.co/G7MWlIa0Gy
@gejikeiji 去年の私の一番の収穫は科学におけるインフラの重要性を間近で感じることが出来たことだと思います。 https://t.co/BXpIibfvnS 事務職員の方に関してはだけは一回記事を寄稿しました。 本当のインフラ部分は非常にローテクだけど重要なんですね。
ヒースロー空港まで帰ってきた。今回はイタリアとイギリス。本当に良い出張だった。そして、同時に戦うための準備が不足しているということも感じる。そんなとき、自分の書いた記事を眺めると昔、同じようなことをヒースローで考えたことを思い出す。 http://t.co/M93GHCfmyK
今回ノーベル賞受賞した山中先生の研究所マネージメントと研究業績の関連に関するコメント。 http://t.co/VNI9dwAb from 日経。私も以前に研究力の差が研究環境から来てそうな気がするといった記事を書かせて頂いた。 http://t.co/pLfp1kao
物理学会誌のキャリア支援特集に出ていたオープンアクセスのポスドク問題に対する記事。これ、どれくらい反響があるのかなぁ。。。 http://t.co/EBgXeHYi
@qjjfermi13 http://t.co/NBq3mEhX これとかは?ちょっと怪しいけど。
事務職員の質が研究の質を決めるといっても過言でないと思います。そのためにも少なくとも構成員である自覚は持たねばならないと思う。それから行動できる人は少なくてもいい。その気持ちが重要だと思う。このあたりが業績の差だろうと思う。 http://t.co/qnw7paTO に書いた記事
面白い研究を発見。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11164268

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
宮下先生とは共著の論文をいくつか書いているほど親しい研究者です。これとか:https://t.co/IF2uTRzfCa おめでとうございます! #イグノーベル賞
「21世紀に向けて(和達三樹)」20世紀末に数理物理学の研究者だった和達先生が「特集 物理と数学」に寄せた一文です。既に物理の様なハードサイエンスが情報の様なソフトサイエンスに「食われ始めている」ことが憂慮されていたことが分かります。https://t.co/rpBJFZiVav
弊研究室M2の仙名さんの研究を弊学の父母連絡会誌「草のみどり」で取り上げて頂きました。本当にありがとうございました。 https://t.co/EkPRagPmcT ↑(無料ではありませんが)仙名さんの研究はこちらのバイオ情報学研究会報告で詳しく知ることも可能です。 https://t.co/bGiWlZS5K5
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/aBVMN8zpiQ 宇宙リチウム問題。ビッグバンで作られたはずのリチウムが、観測では理論予想の3倍少ない。どこへ行った? 中性子との反応で消えたのではないか。対応する反応率を測ってみたら、小さすぎる。謎は深まる。
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe

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