やきゅう@ヤマニンウマ娘合同誌 (@admiral_yakyu)

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RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…

4 0 0 0 OA 春季競馬番組

大正15年の福島競馬の春季競馬番組なる面白そうな史料があったからちょっと暇あったら読んでみるかな https://t.co/Tx0jNLXtvv
こ↓こ↑らしい https://t.co/LDqaFSysoV
RT @mishiki: https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?

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何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏の両者を比較する。 https://t.co/OLpA04B8Kl
大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。https://t.co/v6UzFAf5fM
大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいったのかを考察する。https://t.co/dO9EH9NOey

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