劇学的な、あまりに劇学的な (@alltoodramatism)

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シュミットは主権論も面白い。「主権者とは、例外状態について決断する者である」という命題は有名だが、西先生の「媒介/無媒介」の境界を定める者としての主権者という説明は分かりやすかった。https://t.co/XIEeLf2qHb
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 -  政治的責務は同意による責務か?(2・完〉 https://t.co/bID3fJjFcl #CiNii
CiNii 論文 -  家族・友人・国民(2・完)政治的責務は関係的責務か? https://t.co/vvNgw1i5J4 #CiNii
ハーバーマスの公共性概念を下敷きに,現代の政治とメディアの関係を論じている。利害の分化は公共空間の分化をもたらし,様々なレベルで公論を観念しうる。この場合,ハーバーマス的な公共性の想定を保つことは難しくなる。 CiNii 論文 -  多元的公共空間と公論の現在 https://t.co/JmGEStVMdI #CiNii
RT @Kokudai_kindais: 【大隈重信述「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」】 第二次大隈内閣の解散を受け、1915(大正4)年3月25日の第12回衆議院議員総選挙が行われた。この音声資料は大隈侯自身が演説を収めて全国に配布したレコードである。選挙活動にこうしたパフォーマン…

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https://t.co/Rw4AtsNYLK 革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題 森 一郎 面白過ぎる
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
【大隈重信述「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」】 第二次大隈内閣の解散を受け、1915(大正4)年3月25日の第12回衆議院議員総選挙が行われた。この音声資料は大隈侯自身が演説を収めて全国に配布したレコードである。選挙活動にこうしたパフォーマンスも行うようになったと覗える。 https://t.co/opbdg0CaoU https://t.co/BIyQajRfjv
【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)との婚約に反対した事件。 https://t.co/MAvIJvXLwI https://t.co/l1bqdiJ2NE
京極純一「現代日本における政治的行動様式」(1952) https://t.co/s2tSEeYQlY 謝辞に「国立国会図書館 神島二郎氏」が挙げられている。

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