TAWASHI (@anchovy184)

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RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
RT @shunsukekosaka: おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/…
RT @shunsukekosaka: おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/…
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ

32 0 0 0 OA 朝鮮の米

RT @TAMA6SI: 『朝鮮の米』(朝鮮総督府殖産局 昭和4年)に掲載されている明治末から昭和3年までの米に関する諸々の表を見ると、米の生産量・輸出額ともに伸びているのにも関わらず、朝鮮人の米消費量はむしろ途中から減少していることが判る。 https://t.co/WNix…
そうそう、先程の本の舞台となってる「古代末期」って何や?ってのは、南雲先生の下記報告を読んでね。さっきの本のレビューなんかで、「終わった」とか書かれてたりするけど、何をどう判断されたんだろうね?不思議。 http://t.co/4iEukJPGrP
RT @shunsukekosaka: 今年の古典学会でも足立広明先生がヒュパティアについて発表していました。http://t.co/Nj7lE6qUV7 あと足立先生には論文もある。 「よみがえるヒュパティア ー ある「異」教女性聖人の実像をめぐってー」 http://t.c…

1 0 0 0 OA 春画と衣装

この辺りがソースかな?なかなか面白い視座。服を着せた表現は実態やタブーを反映したわけにあらず、みたいな。風流だねぇ。「春画と衣装」http://t.co/3w3WI7Qu
RT @kunisakamoto: これをとってくる時間がなかった。無念すぎる。 唐沢晃一「中世セルビアにおける二つの国家概念について:王冠・王座・君主と法の関係」http://t.co/fzW9nya5

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赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/z7frGgNiKV
おそらく私家版だと思われるが、家入先生がナジアンゾスのグレゴリオスの著作をどんどん翻訳しているようだ。詩集だけは以前に取り寄せて拝読した。意義ある訳業だと思う。 https://t.co/tO6jGtP0BA https://t.co/z7frGgNiKV
戸田聡先生によるマニ教超重要史料の翻訳。北海道大学のリポジトリからダウンロード可。CiNii 論文 -  マニ教資料翻訳集成(2) : ケルン・マニ・コーデックス https://t.co/gES7dcA5xr #CiNii
今年の古典学会でも足立広明先生がヒュパティアについて発表していました。http://t.co/Nj7lE6qUV7 あと足立先生には論文もある。 「よみがえるヒュパティア ー ある「異」教女性聖人の実像をめぐってー」 http://t.co/z7MhaHKPZ7 #CiNii

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