Ayuto OGAWA (@ayuto_ogawa)

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RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @isnki: 奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
メモ:ロマン主義批判と政治的形式 : ルカーチとシュミット https://t.co/vr1vrCF1Ia
メモ:佐藤朋子(2014)「情動的効果の場――『オイディプス王』をめぐるディディエ・アンジューとジャン=ピエール・ヴェルナンの論争(1966–1970 年)とその争点――」『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』https://t.co/GUx5vbjXkI
メモ:桐村 豪文(2020)「エビデンスに基づく教育の要求との民主的対話 - 社会の進化にエビデンスは必要か?- 」https://t.co/EQkQJ0a6LV
加納 寛之, 林 岳彦, 岸本 充生(2020)EBPMからEIPMへ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―https://t.co/xkbqVuz3gd
現場のわりきれなさと、(あまり)現場にいない言葉たくみな人 : 大阪・釜ヶ崎で喫茶店のふりをするアートNPOココルームを研究者はどのように語るか (特集 新自由主義/ジェントリフィケーションに向き合って) https://t.co/uvIDUWzxqV
RT @tawaki79: 岩間伸之、2011、「地域を基盤としたソーシャルワークの特質と機能:個と地域の一体的支援の展開に向けて」『ソーシャルワーク研究』 37(1): 4-19. 「個を地域で支える援助」と「個を支える地域をつくる援助」を一体的に推進するソーシャルワークの…

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最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー』22号24頁 https://t.co/t06hYsMILk
岩間伸之、2011、「地域を基盤としたソーシャルワークの特質と機能:個と地域の一体的支援の展開に向けて」『ソーシャルワーク研究』 37(1): 4-19. 「個を地域で支える援助」と「個を支える地域をつくる援助」を一体的に推進するソーシャルワークの必要性を指摘。 https://t.co/i1fxohgR7U #CiNii

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