高知県物部川の大規模山腹崩壊に伴う濁質の流出（和 吾郎ほか／陸水学雑誌2014年／PDF） https://t.co/GaDyo8nC3i 「濁水長期化は2009年から拡大傾向」「今後もある程度の降雨の度に濁水が発生し，将来的にアユ漁業等への濁水被害が深刻な事態となることが想像される」「早急な濁水抑制対策が望まれる

フィルダム余水吐の設計法に関する研究　とくにその極限洪水排除能力について（中村武夫／1966年／PDF） https://t.co/NaXl8COZGK ｜「平和池の決壊等の不幸な経験を契機として抜本的な再検討が加えられ，［中略］ようやく完成された技術体系を持つにいたった」

［産総研地質調査所月報］長野県高瀬川上流の荒廃状況と堆砂量について（渡辺和衛／昭和34年調査／PDF） https://t.co/kOx0tdGYSw 「［東京電力株式会社によつて不動沢付近に堤高180mに達するアーチ式ダムが計画されており」「3,000m位の高峻産地であるから，各河川の搬送する砂礫の量もおびたゞしく」

土砂供給量の変化が四万十川下流の河床形状とスジアオノリの生育環境に及ぼす影響（中平歩、岡田将治、張浩／土木学会論文集2017／PDF） https://t.co/sVdjF1P3AR 「河口より4kmから6kmの区間では，土砂堆積による流下能力の不足および汽水域に生育する天然スジアオノリの収穫量の減少が問題となって」

RT @_murayama: シラスウナギは光に集まる習性がないと思っていたけれどなぁ。無料で読める論文をチェックしたところ、負の走光性云々と記載（ https://t.co/sagcYHMhSh ）。外敵から身を守るために太陽光や強い光を嫌う習性があるんだよね。船の明かりは、…

川俣事件（三浦顕一郎／白鴎大学教授／PDF） https://t.co/itzF4aYUUr ｜「民を殺すは国家を殺すなり／法を蔑にするは国家を蔑にするなり」（田中正造）

絶滅危惧沈水植物ガシャモクの散布体バンクからの発生（真鍋徹・須田隆・清水敬司／「景観生態学 21」2016年／PDF） https://t.co/9qXi6dbF8P

ソメイヨシノ５００本見ごろ　京都・井手の玉川「さくらまつり」（京都新聞／京都府） https://t.co/EMpJKek9OG 「「日本六玉川」の一つで」｜「六玉川」について調べたい。（レファレンス協同データベース） https://t.co/RzvkLU1tIN ｜諸国六玉川（国会図書館） https://t.co/VqJ6VayzuF

魚カウンターによるサケの遡上数計測に関する研究（近藤康行、権田豊／2012年／PDF） https://t.co/m9vgYRHkDa ｜「［利根大堰の］既設の魚道に後付けで構築した魚カウンターを用いた調査」（2007年）「計測精度96％という高精度」

球状コンクリーションの謎（名古屋大学博物館／〜7月8日） https://t.co/qcvytv9S3p ｜球状炭酸塩コンクリーションの成因とその応用─地下シーリング技術への展開について─（吉田英一、大江俊昭、山本鋼志） https://t.co/tuWvGesqsb

マシジミを家で飼おう　元教師が生息空間の特許（産経ニュース／宮崎県） https://t.co/GbW3rG9qJO 「水草やメダカと一緒に水槽に入れれば育つことに気付いた」｜マシジミの稚貝の成長について（藤原次男／CiNii） https://t.co/1qvMRhbvW2

備讃瀬戸における栄養塩動態とノリ養殖被害との関係（三好順也・高橋 暁・三島康史／陸水学雑誌73：199-206／2012年／PDF） http://t.co/32JHjQZcKT ｜「色落ちによる被害は主に浮き流し式の漁場でより顕著」

実験池においてキャッチアンドリリースされたイワナ、ヤマメの生残と成長（土居隆秀、中村智幸、 横田賢史、丸山隆、 渡邊精一、野口拓史、佐野祐介、藤田知文／日本水産学会誌Vol. 70、 pp.706-713、2004／PDF） http://t.co/G6btbV2qpu

実験池においてキャッチアンドリリースされたイワナ、ヤマメの生残と成長（土居隆秀、中村智幸、 横田賢史、丸山隆、 渡邊精一、野口拓史、佐野祐介、藤田知文／日本水産学会誌Vol. 70、 pp.706-713、2004／PDF） http://t.co/G6btbV2qpu

共著論文が出ました．ほぼ河川残留型しかいない岐阜県飛騨地方と鳥取県の河川のサクラマス（ヤマメ）はサツキマスとの雑種という話．「サクラマス自然分布域におけるサツキマスによる遺伝的攪乱」日本水産学会誌　83(3):400-402．https://t.co/iBCYPnk9lt