between:大恵和実 (@betweendice)

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『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh https://t.co/w7Ovhsixme
RT @shun_akikusa: 植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」…
最近1970年代の日本のSF翻訳(特にヴォネガット)に関する単著を出した邵丹さんに、劉慈欣『三体』論があったなんて。「反」をキーワードに読み解く『三体』論。面白そう。 邵丹「「反」骨のSF作家・劉慈欣と『三体』三部作による時代啓示」(『Artes MUNDI』6, 2021) https://t.co/aYSRdmPneU
CiNiiで検索したら引っ掛かった…。これは探さねば。 なお、童恩正は考古学・歴史学の研究者だったので、そちらの翻訳も引っ掛かります。 https://t.co/f9K8iHIKXg
RT @inmrbng: https://t.co/3HWq0SQnl4 佐立治人「探偵小説の中国起源説について」『関西大学法学論集』70 (2-3)

22 0 0 0 OA 【翻訳】養蜂家

『SFマガジン』に書いた中国SFブックガイドこぼれ話その1。 王晋康(山本範子訳)「養蜂家」(『北星学園大学文学部北星論集』53-1、2015年)は、こちらから無料で読めます。https://t.co/dPQ2G0tNMX 繰り返します。無料です。科幻四天王の一人の代表作が無料で読めるのです。大学紀要恐るべし。
確かに『三体』の予習にいい論文だ。『三田文学』137に掲載された王晋康「プロメテウスの火」(原題は天火)ともリンクする。佐藤悠子「文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判」(『国際政治』179、2015) https://t.co/o8XQmyVYYl それにしても気象史の大家の竺可楨の名前をここでみるとは。
RT @shikiteibakin: 『三体』が待ち遠しい方にお勧めします。 文革に関する文献はたくさんありますが,たいてい文系の人が書いたものなので物理に言及されることはありません。 下記の文献は『三体』の予習としてぴったりです。 文化大革命期中国におけるアインシュタイン批…
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

2 0 0 0 OA 艾未未2011

艾未未についての概要を知るには、牧陽一氏の論文が一番良い。幸いにもhttp://t.co/JjjR0jCfでダウンロードできる。

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https://t.co/3HWq0SQnl4 佐立治人「探偵小説の中国起源説について」『関西大学法学論集』70 (2-3)
『三体』が待ち遠しい方にお勧めします。 文革に関する文献はたくさんありますが,たいてい文系の人が書いたものなので物理に言及されることはありません。 下記の文献は『三体』の予習としてぴったりです。 文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判 https://t.co/zDa4PT7G6i #日本SF読者クラブ

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