大木裕人 鍼灸師 G-dink250i (@btPFp5QTqWaCqZu)

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「肩こり」には夏目漱石説と志賀直哉説があり、言葉自体は江戸時代にもあってお医者さんは使っていたようです。 https://t.co/xaoG5w0Q9m
激しく使ってもゴザを敷いて大事にしてた気がする。 ちなみに破魔投げのボット(木刀)も含んだら気絶したりして。 https://t.co/yaBlx4K5Sb https://t.co/KEb7HmLc5S
惣体ノ〆の項にある図の背側「昆背」と「ホソ」は命門と身柱を思わせる。 導引ぽい鍛錬だから霊台かな?素直に督脈? 背中側の「ホソ(臍)」たぶん命門? 直心影流の法定の形に関する一考察より https://t.co/kAcragxAXt
浅指屈筋腱の回旋滑動てどんな動きなんだろ。 https://t.co/6Sh9YHm01X
滑りが悪いと浅指屈筋腱の構造上逆転するのかな? https://t.co/BqfyZnhtRi
@suishiyama 合谷を使うのは1番得気が得られやすいからみたいですね。 https://t.co/ckg75UmPSg
ハマ投げという(木刀で木の円盤を打ち合う)ホッケーみたいな伝統的遊びがありますよ。 https://t.co/uSY0v0p50T https://t.co/aaciJH4vmL
示現流は鹿屋体育大学から論文が出てます。 これを理解してた昔の免許皆伝の人々はとてつもない体力と教養だったのでは… https://t.co/437enGOyxP
真の鍼とプラセボ鍼どちらも鎮痛するけど、脳が反応する部位が違うというのは面白い。 https://t.co/yiD37MbPAa
受容器の分布密度も関係するみたいですね。 https://t.co/mdCi4mayIE https://t.co/d3lVfBPKjE
@acp89tp 石坂流鍼術も「鍼の按摩」でコリをほぐす的な表現があるみたいですね。 硬結を捉える事を重要視するみたいな。 https://t.co/JVa9OYW1qk
折鍼事故を注射器の破折事故を参考にするいいかもしれない。 ・長い鍼を使い基部まで使わない ・急な体動に備える ・焦らず埋没部位の確認 ・速やかに患者に説明、医療機関に紹介 ・折鍼した鍼と共に同製品提示 https://t.co/ISNz9jeqoT
RT @k_hirahata: https://t.co/qLW6PNgBvY 42年前の鼻咽頭症候群(今の #慢性上咽頭炎 に近い疾患概念)に対する #鍼灸 についての論文。首・肩のコリの治療をすることで、57%に効果があったとしています。#EAT で十分な効果が出ておらず、…
鍼灸師と患者さんの施術中の脳波を測る 鍼や灸が気功みたいなものなのかも? https://t.co/yOdtpiFLs3
@souichi0134 https://t.co/2xVE69DqUd
RT @_daichikonno: CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
サイバネティクスと鍼灸 https://t.co/cBE6pPNFCv
二金属接触 (2-M-C) 法による経絡経穴の研究 最後の東洋医学物理療法診断機が気になる 自動診断と書いてある 立石電気株式会社はオムロンの前身のようです https://t.co/E1kNW0vxH8

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@ashitubonohito https://t.co/8d17GILJwH 局所も組み合わせると、 更に効果出るかもしれないですね✨
産業鍼灸、組織的に拡大すると良いですね。 以下は本会の役員関係の論文です。 企業内労働者における運動器症状への鍼治療の効果と医療費との関連性に関する検討 https://t.co/E1l2wnquNV 鍼治療を含む施術費用への助成はオフィスワーカーのプレゼンティーイズムに有用か https://t.co/v66TtgnctN https://t.co/yhpfv6Yw4i
産業鍼灸、組織的に拡大すると良いですね。 以下は本会の役員関係の論文です。 企業内労働者における運動器症状への鍼治療の効果と医療費との関連性に関する検討 https://t.co/E1l2wnquNV 鍼治療を含む施術費用への助成はオフィスワーカーのプレゼンティーイズムに有用か https://t.co/v66TtgnctN https://t.co/yhpfv6Yw4i
https://t.co/qLW6PNgBvY 42年前の鼻咽頭症候群(今の #慢性上咽頭炎 に近い疾患概念)に対する #鍼灸 についての論文。首・肩のコリの治療をすることで、57%に効果があったとしています。#EAT で十分な効果が出ておらず、他に受ける医療機関がない場合や、受けられない地域の方は検討してもいいかも。
No.16 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 -鍼灸師が病院で鍼灸を行うために- 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 65 巻 4 号 p. 321-333 No.15 から発展して、国民の健康維持の方法に鍼灸を取り入れるには?を考察しています 鍼灸が活躍できるかもしれない疾患も興味深いです https://t.co/wZELIq0yBM

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