Miyamoto (Acu) (@Sinkyu4RituM)

投稿一覧(最新100件)

RT @bodyremaker: これについて #西洋鍼灸研究会 で 考えをお話ししました! 『超音波ガイド下仙腸関節ブロック』 https://t.co/LGmVpxO2aD こちらが参考文献です
No.35 緒方 昭子 et al. 日本における「タクティールケア」に関する文献検 討 南九州看護研究誌, Vol 11-1, p47-53, 2013 看護領域で扱われるタッチケアの1つ、タクティールケアについて非常に参考になる知見が網羅的にまとまっています。 https://t.co/6ylw6n0R8C
No.34 山口 創 看護師-患者間の非言語行動の実際と課題 -身体心理学の立場から- The journal of J. F. Oberlin University. Psychological and educational research 2 73-83, 2011-03-01 看護現場における非言語"行動"の役割などについて非常にわかりやすいです https://t.co/IE6lHZRnsx
No.33 山口 創 身体接触が不安に及ぼす影響 ― 触覚抵抗との関連 ― The journal of J. F. Oberlin University. Psychological and educational research 1 123-132, 2010-03-01 これは鍼灸師も絶対に読んだほうがいい https://t.co/8ASZjuQRF1
この特別寄稿めっちゃいい 「なるほどな!」 「そういう問診の方法もあるのか」 「それは鍼灸院の役割として良いわ!」 「すげぇ社会貢献できるやん!」 って感動が溢れた 日本東洋医学系物理療法学会誌 2020 年 45 巻 2 号 p. 1-12 ”家庭医からみた街の鍼灸院の未来の機能” https://t.co/HX1EOl7rtX
山下 仁,「鍼灸学術情報の量と質」 2021 年 71 巻 3 号 p. 128-129 https://t.co/Cl3UkeYOhw
No.27 古瀬 et al. 眼疲労および眼精疲労に対する鍼治療 : 文献レビュー 全日本鍼灸学会雑誌, 2020 年 13 巻 1 号 p. 12-23 概要 2010年代の文献数が24文献で大幅に増加。 収集された多くの文献で、眼疲労または眼精疲労に鍼治療が有効であることが示唆されていた。 https://t.co/3SQFcFiVb3
No.26 河瀬 et al. 高血圧に対する足三里穴刺鍼の有効性について 全日本鍼灸学会雑誌, 2000 年 50 巻 2 号 p. 185-189 概要 高血圧状態の患者に対し、足三里群と他の経穴群に分けて血圧値の推移を検討した結果、両群の群間には有意差なしで、足三里穴の有効性までは不明 https://t.co/uVT91Jnwah
No.25 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(後編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 鍼灸療法に対する受療の調査です あはき療法の受療率は、なぜ低い? それを調べずに議論しても答えには近くならない 「信頼」される鍼灸師とは? https://t.co/X7tzzHe3n8
No.24 矢野 忠 et al. 三療(あはき)の実態および認知の諸要因に関する調査研究(前編) 医道の日本, 78(1), 190-197, 2019-01 あマ師療法に対する受療の調査です 「信頼」される施術者は何割だと思いますか? 読んで考えてみてください
No.23 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その3) 鍼灸医療に関する受療と非受療の理由 医道の日本, 64(12), 125-130, 2005-12 これは見て考えないとですよ
No.22 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その2) 受療者の健康レベルと利用目的 医道の日本, 64(10), 125-132, 2005-10 どんな人が鍼灸を受療するのでしょう? https://t.co/TLL55wGbzl
No.21 矢野 忠 et al. 国民に広く鍼灸医療を利用してもらうためには 今、鍼灸界は何をしなければならないのか 鍼灸医療に関するアンケート調査からの考察(その1) 鍼灸医療の利用率と鍼灸医療の市場規模について 医道の日本, 64(9), 138-146, 2005-09 このデータは必見です https://t.co/OwtQN1NiHn
No.20 新津 成哉 et al. 東洋医学的な五行タイプと心理学的な恋愛タイプとの関係について 医道の日本, 77(4), 132-139, 2018-04 これ、タイトルだけで興味湧きません? めっちゃ面白そうでしょ? ぜひ買って読んでみてください
No.19 木村 研一 共催シンポジウム:鍼灸治療が末梢循環に及ぼす影響とその作用機序について ―基礎研究からの考察― 自律神経, 2019 年 56 巻 3 号 p. 146-149 No17,18 が英語で難しいと思う方はこれを読んでください。分かりやすく解説してくれてます
No.16 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 -鍼灸師が病院で鍼灸を行うために- 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 65 巻 4 号 p. 321-333 No.15 から発展して、国民の健康維持の方法に鍼灸を取り入れるには?を考察しています 鍼灸が活躍できるかもしれない疾患も興味深いです https://t.co/wZELIq0yBM
No.15 若山 育郎 et al. 病院医療における鍼灸 ─現代における鍼灸の役割を考える─ 全日本鍼灸学会雑誌, 2008 年 59 巻 4 号 p. 651-666 鍼灸を積極的に取り入れている4つの大学病院の状況が報告されています。 https://t.co/UJciWvFCZf
No.14 資料 鍼の臨床試験における介入の報告基準(STRICTA) の改訂:CONSORT 声明の拡張として 全日本鍼灸学会雑誌, 2013 年 63 巻 3 号 p. 186-204 そんな基準があるのね、へぇ。くらいにみてみると面白いかも?カルテの記載項目の見直しにもなるかもですよ。 https://t.co/xhs1WMp0hq
No.13 雨貝 孝 et al. 鍼灸医学と免疫システム 全日本鍼灸学会雑誌, 1996 年 46 巻 4 号 p. 315-325 免疫って苦手ですよね、わかります。 少し古い知見ですけど、分かりやすいのです。 ぜひ今の知見とすり合わせてみてください。 https://t.co/dXMWgJhmMw
No.12 古瀬 暢達 et al. 鍼灸安全性関連文献レビュー2012~2015年 全日本鍼灸学会雑誌, 2017 年 67 巻 1 号 p. 29-47 鍼灸は安全と言えますか? 何をすると危険なのでしょうか? よく分かってない? なら、読みましょうよ。 https://t.co/ikGnWX4moC
No.10 福島 正也 et al. はり・きゅう業の経営実態に関する全国調査 -はり・きゅう業者の患者数、 施術料金、 年収- 全日本鍼灸学会雑誌, 2019 年 69 巻 3 号 p. 176-184 最近の調査で大規模ですし、リアルな鍼灸業界の問題が見えてくる?かもです。 https://t.co/T5VCV0iQ0X
No.9 山下 仁 欧米におけるAcupuncture事情と日本鍼灸の課題 全日本鍼灸学会雑誌, 2006 年 56 巻 5 号 p. 703-712 2006年で少し古いのだけれど、今も問題は残っているからぜひ読んで考えて欲しい論文です。 https://t.co/S1pmgEnB7p
No.8 形井 秀一 et al. シンポジウム お灸のチカラ 〜基礎から臨床へ、そして世界へ〜 全日本鍼灸学会雑誌, 2015 年 65 巻 1 号 p. 2-13 これは灸をやってる人は必見ですよ。読んで感動したもんね、お灸すげぇって。 https://t.co/dqooCKJU9e
No.7 塩見 真由美 et al. 胃電図を指標としたoptokinetic motion sickness に対する鍼刺激の影響について 全日本鍼灸学会雑誌, 2003 年 53 巻 1 号 p. 71-80 この研究は斬新で革新的でめっちゃ好き。今、この手法を基に研究考えている https://t.co/jA42CwdO75
No.5 山口 創 身体接触によるこころの癒し ~こころとからだの不思議な関係~ 全日本鍼灸学会雑誌, 2014 年 64 巻 3 号 p. 132-140 大学生の時に読んで「触れることの科学」に興味を持ったキッカケとなる論文。何よりわかりやすい https://t.co/emovxy9qFW

お気に入り一覧(最新100件)

これについて #西洋鍼灸研究会 で 考えをお話ししました! 『超音波ガイド下仙腸関節ブロック』 https://t.co/LGmVpxO2aD こちらが参考文献です https://t.co/pUrJqHpmYc
公的な学会と、名称が学会の違いがよくわかる。 https://t.co/jKhtdTYYu3 https://t.co/Qhb4tHUhlL
この論文の結語が面白い。 『皮膚、皮下結合織が続いておれば、刺置鍼によって 胃の変動が起こることは、皮膚、皮下結合織が刺戟発生伝達を行なうことを明確に証明した』 1972年の論文で 現代においては丁寧な実験とは言えないが、 興味深い。 https://t.co/vxlpPaEUsF
これ読んでる。 https://t.co/avI0PBJIBZ あましの構造化抄録に採用された30 論文 の半数以上が、看護の領域に関わる人たちの手で作られていたと。 あまし師でなく看護領域の人でエビデンスを作ってきていると考えると、あまし師という資格を守っているのは学術でなく組織力ってことかな。
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ

フォロー(709ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1652ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)