「四季・コギト・詩集ホームぺージ」報知アカウント (@cogito1961)

投稿一覧(最新100件)

大東文化大学の碓井雄一様より紀要の抜刷5種をお送り頂きました。伊東静雄の時局詩にみられる引用・伝聞・推量の多用、その謙譲の様が指し示す詩想を剔抉した『春のいそぎ』試論ほかの業績。本日、3月12日の祥月命日に到着したのも何かの御縁でしょうか。拝謝申し上げます。https://t.co/Bxej6K1qJL https://t.co/xYUvk6kW9X
#教育勅語 国璽篆刻が篠田芥津とは知りませんでした。「篠田家蔵『芥津印譜』とその周辺資料について」https://t.co/l1DHwdrBiv

1 0 0 0 佛隴百絶

神田古本まつり・特選古書即売展カタログを頂きました。 『佛隴百絶』(文政12 [1829] 序)寛永寺勧学寮の学頭、霊如仏隴の詩集。 教へ子だった寺門静軒が跋文を書いてゐるらしい。 https://t.co/7ZT65gNuJe 他に392.「保田與重郎写真」150枚(15万円)は如何なるものにや。 いづれもかわほり堂さんより♪ https://t.co/XIWDtA8sCd https://t.co/ZjGCH2HuEa
二宮俊博先生遺稿『津阪東陽『杜律詳解』全釈』(未刊)、その後の続きともに椙山女学園大学 学術機関リポジトリのなかで全文公開されてゐます。 https://t.co/TOoRAiWVku https://t.co/yUUExpRZg4 https://t.co/JqGXcsvzTm

3 0 0 0 OA 救歉挙要 2巻

「特別講義「江戸もひとりじゃないよ」国文学研究資料館長 ロバート・キャンベルさん」 和本蔵書は箪笥の中に何千点とか。ちなみに「嗟来の食」について書いてある阿部櫟斎『豊年教種(救歉挙要)』は、国立国会図書館デジタルコレクションで公開中。 https://t.co/HYKVbi0V6N https://t.co/GtOEPwXE9O https://t.co/Be2V4nFWm0
RT @donadona958: 「塩寺はるよ」は浜松のモダニズム詩人。 1914年10月生まれ、1934年5月没。 死後に浦和淳が編んだ詩集『化粧匣の都邑』(1934年10月、呼鈴詩社)は、国会図書館デジタルコレクションで公開されている。 https://t.co/hojIs…

3 0 0 0 OA 背たかクラブ

RT @lettucecucumber: 高木くんはいつも予約をしてくれないのでおじさんは困っています。https://t.co/FilWuUXUrg https://t.co/tX6QNLqTov

1 0 0 0 OA 味梅華館詩鈔

Yahooオークションより。陳萬壽の詩集『味梅華館詩鈔』。挿絵は王治梅。https://t.co/Ddio53rd1i 本文はこちらで。 https://t.co/WTgEF1BZWH 岐阜の詩人戸田葆堂との交流はこちらで。 https://t.co/8fpS4CbeSC
矢野目源一詩集『光の處女』大正9年籾山書店刊。 なぜか処女詩集だけ公開されてゐる不思議。消される前にpdf保存しておきましょう。 https://t.co/D3vAqKPtxJ https://t.co/M9JcPUNhKm https://t.co/vEBgdZviwm
矢野目源一詩集『光の處女』大正9年籾山書店刊。 なぜか処女詩集だけ公開されてゐる不思議。消される前にpdf保存しておきましょう。 https://t.co/D3vAqKPtxJ https://t.co/M9JcPUNhKm https://t.co/vEBgdZviwm
せっかく「詩人の絵」の展覧会に行ってきたのに、全然ちがふ図録を買ってきてしまふ私。しかし碧南が故郷といふ山中信天翁の「物語」は、これでたったの400円、星巌翁も岐阜弁しゃべっとるんやて。https://t.co/J1zvfN9hlR https://t.co/pnvkcwy7Hs
RT @GifuWomnUnivLib: 詩人の中原中也もあら、ご覧のとおり♪『一葉のめがね』よりhttp://t.co/Iq1VlKoj6t http://t.co/uJDiMPj41n
国会図書館では知らぬ間に斯様な稀覯モダニズム詩集もデジタル公開されるやうになってゐました。拙サイトのアーカイブ公開方針も再検討しなくてはなりません。もっともそれはそれで大歓迎のこと。塩寺はるよ詩集『化粧匣の都邑』http://t.co/4rkTB6MoXM

1 0 0 0 修証義講話

『修証義講話』初版,大洞良雲著,大法輪閣, 1942.12 中川一政装釘 http://t.co/WXuDKFHU http://t.co/3i9nESiu
肥下恒夫宛保田与重郎書簡 http://t.co/iyOnv9PE
肥下恒夫宛保田与重郎書簡 http://t.co/iyOnv9PE

お気に入り一覧(最新100件)

以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
ギョーム・アポリネール「ミラボー橋」の自作朗読(1913)フランス国立図書館に音源が残されている。 https://t.co/EQKanVQRzs 一方、国会図書館デジタルコレクションの萩原朔太郎の自作詩朗読 https://t.co/5Nc78nwJ8Z 1940年3月とのことだけれど、もう少し早くはないのかな?
佐藤温「藤森弘庵『春雨楼詩鈔』と幕末の出版検閲」 藤森弘庵の幕府批判の詩を大槻磐渓が林復斎にチクったのがおもしろい。「葵心」(主君を思慕する心)の用例あり。陽の方向を向くから葵なのだろう。#覚え書き https://t.co/hEw6JwoIpL
「塩寺はるよ」は浜松のモダニズム詩人。 1914年10月生まれ、1934年5月没。 死後に浦和淳が編んだ詩集『化粧匣の都邑』(1934年10月、呼鈴詩社)は、国会図書館デジタルコレクションで公開されている。 https://t.co/hojIsBlPUP https://t.co/DEANi0dh4Z

3 0 0 0 OA 背たかクラブ

高木くんはいつも予約をしてくれないのでおじさんは困っています。https://t.co/FilWuUXUrg https://t.co/tX6QNLqTov

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