daisuke kataoka/片岡大右 (@disk_kat)

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RT @yoshinokuzu: 加藤典洋『戦後入門』を連想。〈短命な火花/イスクラ=夢と理想〉。「モーゲンソーとホフマンは,アメリカの国際政治学者の多くが,権力と対峙してでも真理を追求するという本来の責務を果たしていないことを批判した。」三牧聖子「ヨーロッパ知識人がみた知と権…
ふむむむ…一応申し上げておくと、私は加藤は象徴主義中心史観を乗り越えて一時期未完のロマン主義論を試行していた、という説で、今日は展開できませんでしたがここに書いています…
《片岡が指摘しているように,ジジェクとグレーバーは,動物的な生命維持の次元と人間的な生活の次元とを分かちがたいものとして捉えており…》 市井吉興「「創造的復興」と延期された2020東京オリンピック : 例外状態・ニュー・ノーマル・ライフスタイルスポーツ」 https://t.co/pKhhAeHn7l
渡邊守章は加藤周一「象徴主義的風土」の影響下に出発した東大仏文院生のひとりで、『繻子の靴』岩波文庫版を加藤に捧げていることからしても、この医学部出身の先達への敬意をずっと保ち続けたひとのように思う https://t.co/GV9LGwtSvK https://t.co/OPEYgxbLh9 https://t.co/qkrTEtglIq
ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
RT @naoya_fujita: CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/0e5DsOlaDb #CiNii
RT @n_a_k_a_m_u_u: 早稲田・法『人文論集』59号に弓削尚子先生による拙著『野蛮の言説』の書評。以下出だし:「人間にとって〈野蛮〉とは何かを素描する」というのが本書の趣旨である。人間のもつ闇、文明が抱える闇をえぐりだそうとする壮大な試みである……」以下のURLか…
RT @handa_yuko: Empreintes de Paul Valery chez Shuichi Kato : Une lecture des Cahiers de jeunesse (1937-1942) 静岡大学の安永愛先生の紀要論文。『加藤周一青春ノート193…
RT @hosoyum: グレーバーの訳の片岡さん、書かれたものなど調べてたら、なんとGOTについて文學界に… 。読みたい。|CiNii 論文 -  「惑星的ミサ」のあとで : 『ゲーム・オブ・スローンズ』覚え書き https://t.co/JOc1iIHmMj #CiNii
RT @ttt_cellule: わりと面白かった。G・マクドナルド→トールキン→JKローリングの過程で、ゴブリンには英国のインド支配が背後にあるマクドナルド、他者の支配と抑圧の面が消えたトールキン、再びそれを取り上げたローリングという対比。 菱田信彦「従順なエルフと抵抗するゴ…
『帝国の慰安婦』の朴裕河もここから出てきた…こうした著者の議論が大いに問題含みだとしても、しかし旧来の連帯をいつまでも維持できるのかという問いは残るので、なかなか難しいところではないでしょうか…このフォーラムの諸問題については以下を参照 https://t.co/WNyDZy3vbl
「企業的な社会、セラピー的な社会」、「ひふみよ出版部」の本も雑誌掲載版のコピーも持っているけれど、雑誌まるごとオンライン公開されているとは知らなんだ…論文単位での公開ではないからCiNiiのページには出てこないので…小沢健二の「南米男子」時代の傑作、必読です:https://t.co/JjQmd416V0 https://t.co/pBHI4pV0xV
CiNii 論文 -  反復と模倣 : 源氏物語・回帰する時間の悲劇によせて (特集 源氏物語) https://t.co/pjxAMTLFWX

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